一人登山 リベンジ諏訪山

2020年11月18日(水) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,418m
• 下り: 1,415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:15

距離 12.4km 登り 1,421m 下り 1,419m

7:04 諏訪山登山口
9:01 9:07 湯の沢の頭
10:12 10:47 三笠山
11:11 11:47 諏訪山
12:06 12:14 三笠山
13:10 湯の沢の頭
14:18 諏訪山登山口
14:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場にトイレありますが、鍵がかかっており使用できません。

コース状況／危険箇所等

全体的に登山道がやせてます。滑ったら下まで落ちます。
ロープがありますが、木の根が階段のようになっているので簡単に登れます。ロープも梯子も下山時の方が緊張します。
難しい所はないですが、痩せ尾根を歩く時が一番注意が必要でした。
岩場は楽しく登れました。

時々登山道がどこかわからなくなることがありますが、よく周りを見ると目印が必ずあるので、おかしいな、と思ったら周りを見渡すといいでしょう。

登山者が少ない割にはしっかりしたロープや梯子、わかりにくい所に目印などがあり、整備してくださる方に感謝です。ロープも木にしっかり固定してあり、とっても使いやすく安心でした。ありがたいです。

写真

11/18 7:04

7時の駐車場。先行者1台のみ。

11/18 7:04

駐車場の脇から入る。

11/18 7:06

まずは橋を渡って左へ。

11/18 7:07

看板のある方に進む。

11/18 7:15

しっかりした橋。

11/18 7:17

ここの登山道は左側。

11/18 7:20

また橋を渡る。川を行ったり来たり。

11/18 7:25

ここ、去年登山道が崩壊して渡れなかった所。去年はここで諦めて引き返した。橋が架かっていた。整備してくださった方に感謝です。

11/18 7:27

11/18 7:33

ここは右側の目印がある所を通る。

11/18 7:36

最初は川沿いを歩く。

11/18 7:39

11/18 7:48

紅葉はもう終わりかけ。

11/18 7:53

ちょっと紅葉。

11/18 7:58

11/18 8:48

天気もいい。

11/18 8:48

落ち葉いっぱい。

11/18 8:56

分岐。

11/18 8:57

ここまで長かった。急登。

11/18 9:44

避難小屋跡。

11/18 9:51

小屋を過ぎるとロープの始まり。

11/18 9:52

木の根っこが階段みたいになってるので登りやすい。

11/18 9:57

ここも簡単に登れる。

11/18 9:59

梯子。

11/18 10:00

下山の方が緊張する。

11/18 10:02

梯子を登ったら景色が開けた。

11/18 10:02

妙義山？違うか。

11/18 10:03

ロープ

11/18 10:09

ロープ

11/18 10:19

ロープに梯子。登りは楽勝。下山時はロープを持ちながら。

11/18 10:24

三笠山に着いた。

11/18 10:24

三笠山からの景色。諏訪山は展望がないので三笠山でゆっくりするといいかも。

11/18 10:25

11/18 10:25

11/18 10:45

ロープを持ちながら降りる。

11/18 11:10

諏訪山が見えた。

11/18 11:11

諏訪山山頂！

11/18 11:11

ここでお昼休憩。誰もいない。

11/18 11:11

諏訪山は展望なし。

11/18 12:05

下った所を登る。

11/18 13:07

帰りましょ。

11/18 13:21

撮影機器：

SHF32 SHARP

感想

satotyan

去年登山道が崩壊していて途中で撤退した諏訪山。他の方のレコを見て、行けるようになったのを知り再チャレンジ。
崩壊していた場所には橋が架かり、登山道も整備されていて、直してくれた方はさぞ大変だったでしょうと思い感謝感謝。おかげで安全に楽しく登山ができました。
ロープは梯子は思っていたより簡単で、怖いと思う所はなかったですが、登山道がやせているので、滑ったら戻れないかもという不安はありました。
今回の登山でお会いしたのは先行者の方ソロ1名のみ。紅葉が終わりかけており、落ち葉がいっぱいで、本当に独りぼっちだ〜と感じてしまうような山でした。
静かな山行でしたが、アスレチック感があり楽しかったです。
でも途中、獣が落ち葉の中を駆け抜ける音がして少し怖かったです。