春に北に向けて出発した盛岡城址公園から、今度は南下していく。律儀にここからスタート。
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春に北に向けて出発した盛岡城址公園から、今度は南下していく。律儀にここからスタート。
しかし進路は西へ。南下する自然歩道の配置を追うために、いきなり大きく迂回する。
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しかし進路は西へ。南下する自然歩道の配置を追うために、いきなり大きく迂回する。
盛岡駅を越え、市内西部へ。
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盛岡駅を越え、市内西部へ。
自転車、歩行者専用道路へ。
ここは岩手県下に3本あるサイクリング県道の一つ。
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自転車、歩行者専用道路へ。
ここは岩手県下に3本あるサイクリング県道の一つ。
雫石川の堤防上を歩いていく。
排気ガスや車に煩わされなくていいっすな。
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雫石川の堤防上を歩いていく。
排気ガスや車に煩わされなくていいっすな。
堤防の右側は諸葛川。
小さな河川だが、よく洪水警報が発令されるやんちゃな川だ。
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堤防の右側は諸葛川。
小さな河川だが、よく洪水警報が発令されるやんちゃな川だ。
サイクリングロードなのにえらい勢いで蛇行している…。別にこの区間は経路が指定されているわけではないので、付き合う必要はないのだが…。
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サイクリングロードなのにえらい勢いで蛇行している…。別にこの区間は経路が指定されているわけではないので、付き合う必要はないのだが…。
河川敷の藪を縫うようにくぐり抜けていく。熊とか居ないだろうな? 最近は奥山よりこういう場所のほうが野生動物との遭遇事故が多い。
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河川敷の藪を縫うようにくぐり抜けていく。熊とか居ないだろうな? 最近は奥山よりこういう場所のほうが野生動物との遭遇事故が多い。
交通量の多い市道を交差するが、信号も横断歩道も無し。サイクリングロードとしてはあまり出来が良くない気がする。
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交通量の多い市道を交差するが、信号も横断歩道も無し。サイクリングロードとしてはあまり出来が良くない気がする。
サイクリングロードはここで国道46号に飲み込まれてしまう。
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サイクリングロードはここで国道46号に飲み込まれてしまう。
我々は車を避けて裏道へ進む。
土日ジャンボ市の会場を横目に46号の旧道を西へ。
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我々は車を避けて裏道へ進む。
土日ジャンボ市の会場を横目に46号の旧道を西へ。
旧道からさらに脇道に逸れ住宅地や田んぼを縫って進んでいく。
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旧道からさらに脇道に逸れ住宅地や田んぼを縫って進んでいく。
このあたりは地図から道がありそうな場所を繋いでルートを作ったので、実際に通行できるかどうかは行ってみないとわからない。
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このあたりは地図から道がありそうな場所を繋いでルートを作ったので、実際に通行できるかどうかは行ってみないとわからない。
未舗装のあぜ道になってしまった。方角は合っているが、この先に待っているのは通行可能な道であろうか?
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未舗装のあぜ道になってしまった。方角は合っているが、この先に待っているのは通行可能な道であろうか?
あ、こまちだ。E6系はかっこいいよねぇ。
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あ、こまちだ。E6系はかっこいいよねぇ。
なんとかあぜ道から脱出。小岩井方面へと続く見知った道に出ることができた。
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なんとかあぜ道から脱出。小岩井方面へと続く見知った道に出ることができた。
道脇に石碑がある。農業用水路を作ったことに対する顕彰碑だったが、その事業はなんと藩政時代の話。史跡と言って差し障りない水路だったようだ。知らなかった。徒歩旅は新たな発見をもたらしてくれる。
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道脇に石碑がある。農業用水路を作ったことに対する顕彰碑だったが、その事業はなんと藩政時代の話。史跡と言って差し障りない水路だったようだ。知らなかった。徒歩旅は新たな発見をもたらしてくれる。
コンビニで小休止。人里ハイキングは補給が楽でいい。
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コンビニで小休止。人里ハイキングは補給が楽でいい。
こまち通過〜。
田沢湖線沿線を歩いた時間は1時間くらいだが、実に5本のこまちが通過していった。特急街道ですな。
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こまち通過〜。
田沢湖線沿線を歩いた時間は1時間くらいだが、実に5本のこまちが通過していった。特急街道ですな。
道端に「のり巻き」と書かれた看板を発見。こんなところにお店なんかあったか?
気になったので立ち寄ってみた。
これも車では見逃してしまう発見だった。
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道端に「のり巻き」と書かれた看板を発見。こんなところにお店なんかあったか?
気になったので立ち寄ってみた。
これも車では見逃してしまう発見だった。
田沢湖線をまたぐ陸橋の手前を左手へ進む。
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田沢湖線をまたぐ陸橋の手前を左手へ進む。
リサーチパークという誘致企業団地を過ぎると…
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リサーチパークという誘致企業団地を過ぎると…
右手に小岩井駅が見えてくる。今回歩こうとしている「御所湖畔のみち」は小岩井駅が一端の起終点になるので、ここからが実質的な自然歩道ということになるだろうか。
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右手に小岩井駅が見えてくる。今回歩こうとしている「御所湖畔のみち」は小岩井駅が一端の起終点になるので、ここからが実質的な自然歩道ということになるだろうか。
小岩井農場に続く道とぶつかるが、さらにそれを越えて西へと進んでいく。まだ自然歩道を示すものは何もない。
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小岩井農場に続く道とぶつかるが、さらにそれを越えて西へと進んでいく。まだ自然歩道を示すものは何もない。
道の脇の中古車屋と同化するかのように、半分朽ちかけた自然歩道の標識が現れた。ということで、ここからが今回の表題である自然歩道歩きとなる。今までのは単なる序章に過ぎない(笑
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道の脇の中古車屋と同化するかのように、半分朽ちかけた自然歩道の標識が現れた。ということで、ここからが今回の表題である自然歩道歩きとなる。今までのは単なる序章に過ぎない(笑
自然歩道は七つ森の山の間を進んでいく。
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自然歩道は七つ森の山の間を進んでいく。
山の間からは箱ヶ森の意外にどっしりした姿が見えていた。
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山の間からは箱ヶ森の意外にどっしりした姿が見えていた。
七つ森小学校の近くの交差点に休憩所がある。駐車場、トイレなどもあるので七ツ森散策の起点に最適だ。東屋があるのでちょっと休憩。
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七つ森小学校の近くの交差点に休憩所がある。駐車場、トイレなどもあるので七ツ森散策の起点に最適だ。東屋があるのでちょっと休憩。
休憩がてら、さっき買ったのり巻きとお稲荷さんを食す。酢が強めに効いていて味の濃い懐かしき田舎ののり巻きといった感じ。美味しかった。
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休憩がてら、さっき買ったのり巻きとお稲荷さんを食す。酢が強めに効いていて味の濃い懐かしき田舎ののり巻きといった感じ。美味しかった。
いよいよ七ツ森の山中に分け入っていく。ようやく自然歩道らしくなってきた。
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いよいよ七ツ森の山中に分け入っていく。ようやく自然歩道らしくなってきた。
七ツ森の山中には遊歩道やら林道が錯綜している。基本的には標識通り歩けば問題ない。自然歩道はピークを踏むのを目的としていないので、各山の山頂を踏みたい場合はコースを離脱する必要がある。
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七ツ森の山中には遊歩道やら林道が錯綜している。基本的には標識通り歩けば問題ない。自然歩道はピークを踏むのを目的としていないので、各山の山頂を踏みたい場合はコースを離脱する必要がある。
山の中に突然立派なトイレが現れた。さえずりの森という施設らしい。炊事場や給餌台などがあるので野鳥観察施設のようだ。
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山の中に突然立派なトイレが現れた。さえずりの森という施設らしい。炊事場や給餌台などがあるので野鳥観察施設のようだ。
ここに来て初めて自然歩道の案内板を見つけた。この案内板は必ずしもコースの入り口にあるとは限らない。
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ここに来て初めて自然歩道の案内板を見つけた。この案内板は必ずしもコースの入り口にあるとは限らない。
明るい林の中を歩く。晩秋のカラマツ林はいい雰囲気。
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明るい林の中を歩く。晩秋のカラマツ林はいい雰囲気。
このまま林道を進むのかと思ったら標識が脇道へ誘っていた。
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このまま林道を進むのかと思ったら標識が脇道へ誘っていた。
登ったり下ったり、七ツ森中を縫うように進んでいく。
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登ったり下ったり、七ツ森中を縫うように進んでいく。
見覚えのある浄水施設があった。以前冬に七ツ森に来た時に見た記憶がある。その時は稜線沿いにピークを踏んで回ったっけ。
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見覚えのある浄水施設があった。以前冬に七ツ森に来た時に見た記憶がある。その時は稜線沿いにピークを踏んで回ったっけ。
分岐点で標識が右へ進むように指示していた。
はて、事前に調べたルートではここを左に曲がって下山するはずなんだが…。
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分岐点で標識が右へ進むように指示していた。
はて、事前に調べたルートではここを左に曲がって下山するはずなんだが…。
標識に従って七ツ森山頂方向へ進むと、途中で下山するように標識があった(笑
ピークハントにはとことん興味がないようだ。
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標識に従って七ツ森山頂方向へ進むと、途中で下山するように標識があった(笑
ピークハントにはとことん興味がないようだ。
急坂を一気にかけ下っていく。落ち葉でスリップ注意だ。
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急坂を一気にかけ下っていく。落ち葉でスリップ注意だ。
さっき袂を分けた林道を横断し、なおも下る。
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さっき袂を分けた林道を横断し、なおも下る。
まもなく麓にある親水公園が見えてきた。
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まもなく麓にある親水公園が見えてきた。
親水公園を出ると旧46号線と合流する。一般的に言われる「七ッ森」の区間はこれにて終了。
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親水公園を出ると旧46号線と合流する。一般的に言われる「七ッ森」の区間はこれにて終了。
ここにも案内看板がある。どうも自然歩道は北上する旅人に親切な設計になっているような気がする。
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ここにも案内看板がある。どうも自然歩道は北上する旅人に親切な設計になっているような気がする。
いったん46号線に出て西進。すぐに左手の路地に入っていく。正面に見える山も七ッ森の一部なのだ。国道で分断されて飛び地化しているが。
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いったん46号線に出て西進。すぐに左手の路地に入っていく。正面に見える山も七ッ森の一部なのだ。国道で分断されて飛び地化しているが。
ここでも山のピークは目指さず、舗装路で鞍部を越えていく。一応ピークを目指す踏み跡は道の脇にあるようだ。
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ここでも山のピークは目指さず、舗装路で鞍部を越えていく。一応ピークを目指す踏み跡は道の脇にあるようだ。
鞍部を越えると田園が広がる。国道と御所湖の間にこんな静かな風景が広がっているんだな〜。
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鞍部を越えると田園が広がる。国道と御所湖の間にこんな静かな風景が広がっているんだな〜。
カシラダカ。
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カシラダカ。
農村地帯を縫うように自然歩道は続く。
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農村地帯を縫うように自然歩道は続く。
特に標識などはないが、事前に調べたルートはここを左に曲がるように指示している。
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特に標識などはないが、事前に調べたルートはここを左に曲がるように指示している。
なんだかしばらく人が歩いた気配のない道だ。なにかが朽ちたような甘ったるい匂いがする。道床も洗掘されボコボコで、さらにその上に分厚い落ち葉が積もっていた。
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なんだかしばらく人が歩いた気配のない道だ。なにかが朽ちたような甘ったるい匂いがする。道床も洗掘されボコボコで、さらにその上に分厚い落ち葉が積もっていた。
ついに御所湖畔に出た。ようやくタイトル通り「御所湖畔のみち」だ。
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ついに御所湖畔に出た。ようやくタイトル通り「御所湖畔のみち」だ。
しかし、あとはこの道をつなぎ大橋の袂まで歩けば、この区間の自然歩道は終了である。
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しかし、あとはこの道をつなぎ大橋の袂まで歩けば、この区間の自然歩道は終了である。
思い出したように自然歩道の標識が立っていた。
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思い出したように自然歩道の標識が立っていた。
ススキ野原の向こうには越えてきた七ッ森が見えている。
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ススキ野原の向こうには越えてきた七ッ森が見えている。
「御所湖畔のみち」南側の起終点であるつなぎ大橋交差点に到着。これで無事踏破ということになる。標識や案内板の類は見当たらない。
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「御所湖畔のみち」南側の起終点であるつなぎ大橋交差点に到着。これで無事踏破ということになる。標識や案内板の類は見当たらない。
自然歩道は踏破完了だが、今日はここから「盛岡スタンプラリー」のスタンプを押しに行く。まずは盛岡手づくり村を目指す。
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自然歩道は踏破完了だが、今日はここから「盛岡スタンプラリー」のスタンプを押しに行く。まずは盛岡手づくり村を目指す。
手作り村の裏手に着いたあたりで、スマホの位置情報がスタンプポイントを認識したので、ここでスタンプ押印。手抜きと言わないでほしい。20km以上も歩いていて疲れたのだ…。
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手作り村の裏手に着いたあたりで、スマホの位置情報がスタンプポイントを認識したので、ここでスタンプ押印。手抜きと言わないでほしい。20km以上も歩いていて疲れたのだ…。
再び繋大橋に戻って、今度は対岸へ渡る。
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再び繋大橋に戻って、今度は対岸へ渡る。
夕暮れが迫ってきて急速に気温が下がってきた。橋の上はなおさらだ。寒い…。
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夕暮れが迫ってきて急速に気温が下がってきた。橋の上はなおさらだ。寒い…。
次のスタンプポイントは湖畔の「シオンの像」
シオンの像がある公園ではちょうどイルミネーションの点灯式が行われていた。
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次のスタンプポイントは湖畔の「シオンの像」
シオンの像がある公園ではちょうどイルミネーションの点灯式が行われていた。
バス停までやってきた。これであとはバスに乗って帰るだけ…
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バス停までやってきた。これであとはバスに乗って帰るだけ…
いや、その前にもう一ヶ所スタンプポイントを抑えねば。つなぎ温泉の奥へと入っていく。
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いや、その前にもう一ヶ所スタンプポイントを抑えねば。つなぎ温泉の奥へと入っていく。
本日最後のスタンプポイント「つなぎ石」…ん?
ちがう、これ猫石って書いてある!!!
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本日最後のスタンプポイント「つなぎ石」…ん?
ちがう、これ猫石って書いてある!!!
さらに奥にあるつなぎ石に慌ててむかい、なんとかスタンプゲット。バスの時間が迫る中、ヒヤヒヤさせられた。
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さらに奥にあるつなぎ石に慌ててむかい、なんとかスタンプゲット。バスの時間が迫る中、ヒヤヒヤさせられた。
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