ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 275562
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

強風と雨の中で足を踏ん張って耳を澄ましてみると

2013年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
9.2km
登り
837m
下り
837m

コースタイム

平7:00 - 7:13登山道分岐 - 7:46アラキ峠 - 7:53折立山 - 9:19ホッケ山 - 10:01小女郎ヶ池 - 10:18小女郎峠 - 10:37ホッケ山 - 11:01権現山 - 11:23アラキ峠 - 12:06平
天候 朝:気温が高く(稜線で10度以上)雲の間から時おり晴れ間も見えていました。
9:30頃から雨が降り出し、風が強くなりました。
それとともに気温が急激に下がり始め、正午に麓は3度でした。
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R367の平バス停から少し南手の路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
雪がシーズン最後の様相で、踏み抜き放題です。
足を置く位置にかなり気を使いながらの歩行でした。

雪がまだらに残っているので所々で地形と方角のチェックをした方がいいです。
私は権現山の手前で支尾根に入って手間取りました。
スタート時の気温は13度!
アウターはウインドブレーカーですが、これもすぐに脱いでしまいました。
手袋も取って、折り返しまでは素手で歩いていました。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/10 15:32
スタート時の気温は13度!
アウターはウインドブレーカーですが、これもすぐに脱いでしまいました。
手袋も取って、折り返しまでは素手で歩いていました。
今日の駐車場所
先週は雪で真っ白でしたが・・・
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
今日の駐車場所
先週は雪で真っ白でしたが・・・
今日は路肩でお留守番。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
今日は路肩でお留守番。
登山口への林道
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
登山口への林道
冬靴はいらなかったか?
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
冬靴はいらなかったか?
登山道分岐
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
登山道分岐
足元を流れる雪解け水。
道はほとんど小川になっています。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
足元を流れる雪解け水。
道はほとんど小川になっています。
緑地に赤のワンポイント、いけてます!
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
緑地に赤のワンポイント、いけてます!
蝶の群れのようなきのこたち。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
蝶の群れのようなきのこたち。
アラキ峠
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
アラキ峠
以前に行き残していた折立山へ寄り道を。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
以前に行き残していた折立山へ寄り道を。
雪の残るブナの木立の中。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/10 15:32
雪の残るブナの木立の中。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
山頂の表示がこれだけとはかわいそうな・・・
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/10 15:32
山頂の表示がこれだけとはかわいそうな・・・
権現山が木立の向こうに見えています。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
権現山が木立の向こうに見えています。
おっ 自立式ザックだ!
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/10 15:32
おっ 自立式ザックだ!
捨てられたマナーや良心が雪の融けた地面に顔を出します。
小さいビニール袋しか持っていませんが、入るだけ・・・
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/10 15:32
捨てられたマナーや良心が雪の融けた地面に顔を出します。
小さいビニール袋しか持っていませんが、入るだけ・・・
稜線近くではまだまだ雪山に見えますが、実際はスカスカ状態です(汗)
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
稜線近くではまだまだ雪山に見えますが、実際はスカスカ状態です(汗)
視界はまだ保っていそうです。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
視界はまだ保っていそうです。
湖岸の輪郭がうっすらと。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/10 15:32
湖岸の輪郭がうっすらと。
ホッケ山へ続く稜線。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/10 15:32
ホッケ山へ続く稜線。
一瞬青空が覗いたりもしました。
雨の予報ですが、持ってくれるかな・・・
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
一瞬青空が覗いたりもしました。
雨の予報ですが、持ってくれるかな・・・
権現山の山頂を通らずに過ぎてしまったようです。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/10 15:32
権現山の山頂を通らずに過ぎてしまったようです。
ホッケ山
こんなに雲が低いのに、視界はくっきり!
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
3/10 15:32
ホッケ山
こんなに雲が低いのに、視界はくっきり!
蓬莱山に向かいます。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/10 15:32
蓬莱山に向かいます。
歩きやすいところを歩いていたら・・・
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
歩きやすいところを歩いていたら・・・
小女郎ヶ池に出てしまいました。
本来のルートから逸れています。
とうとうガスも出てきました。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
小女郎ヶ池に出てしまいました。
本来のルートから逸れています。
とうとうガスも出てきました。
池の上は歩けるのかな?
・・・やめときます(笑)
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/10 15:32
池の上は歩けるのかな?
・・・やめときます(笑)
このときの気温は7度。
この後下がり続けます。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/10 15:32
このときの気温は7度。
この後下がり続けます。
小女郎峠
雨が降りだし、風とともに見る間に強くなってきました。
寒くはないのですが、ここで折り返すことに。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
小女郎峠
雨が降りだし、風とともに見る間に強くなってきました。
寒くはないのですが、ここで折り返すことに。
山が震えるような風の唸りが体に響きます。
足を開いて踏ん張りながら、風の音を繰り返し体で聞いていました。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/10 15:32
山が震えるような風の唸りが体に響きます。
足を開いて踏ん張りながら、風の音を繰り返し体で聞いていました。
復路のホッケ山山頂。
この山頂だけ雪がないのは何とも不思議です。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
復路のホッケ山山頂。
この山頂だけ雪がないのは何とも不思議です。
往路では通り過ぎてしまった権現山山頂。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
往路では通り過ぎてしまった権現山山頂。
間伐木材の搬出作業に注意を呼びかけています。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
間伐木材の搬出作業に注意を呼びかけています。
苔は元気に冬を越したようです♪
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
苔は元気に冬を越したようです♪
何事も基礎が大事。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:32
何事も基礎が大事。
車まで戻るのにちょっと寄り道。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
車まで戻るのにちょっと寄り道。
花を見つけました。
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
3/10 15:32
花を見つけました。
早朝よりも気温がかなり下がっています。
この時点で3度!
2013年03月10日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:32
早朝よりも気温がかなり下がっています。
この時点で3度!

感想

山全体が揺れているような大風を背中で受けながら、隠れるところのない稜線に一人立って山の咆哮を聞いていた時間。
人の姿のない山上で自然が猛っている圧倒的な音の舞台。
蓬莱山へのルートをあきらめて撤退途中でありながら、この舞台のクライマックスに立ち会えた幸運に酔っていました。

朝5時の気温は15度。
R367に入っても13度。
いくらなんでも! という暖かさから、寒冷前線の通過とともに天気が崩れて気温は下がるとの予報、素人目でも風が強くなりそうな、山が荒れそうな天気です。
比良では名残の雪かも・・・と荒れる天気を覚悟の上で南比良の稜線歩きに出てきました。

どこの山に登る目的ではないのでどこで引き返すかも天気次第ということで、ペースもゆっくりのんびりです。
天候も眺望も雪も期待できるものがほとんどない中で何を見つけられるのか、内心楽しみにしていました。

雪のない登山道を歩きながら、雪解け水が流れるぬかるみ道の一歩一歩が楽しいことをあらためて実感します。
峠を越えるとさすがにまだ雪に覆われた地面ですが、先週のパフパフの雪とは比べ物にならない踏み抜きだらけの状態!
だからよけいに足元の一歩一歩に集中しながら大事に歩くことで危険とストレスを遠ざけます。

地形図の読み違いなど毎度のどたばたもありながら、大して天候の不安を感じることもなく歩けた前半でした。

風の強さが多少気になりながら小女郎ヶ池へ。
ここで風に雨が混じり始めます。
見回すとあっという間にガスがあたりを覆います。
レインウェアを引っ張り出して着込むと体の不安は感じませんが、天気の様子と行動時間を計るとゆっくり引き返すタイミングのようです。

稜線を逆に歩き出す頃には雨にみぞれが混じり、痛くて風上に顔を向けられません。
突風のたびに立ち止まり、ストックを雪に差しながら少しずつ進みます。
冒頭の音に浸っていたのはこんな状況の中でした。

なんて大きな山の中にいるんだと、あたりまえのような感想が妙に頭を占拠したまま下りてきました。
初めての山だと焦りが出て仕方ないところですが、さすがに比良の山でいくらか勝手はわかっています。
不思議に怖さを感じない中、山はきっと普段の呼吸のように天気の変化を受け止めていることを感じることができました。

そして自身を振り返ると何かをしに山に行くのではなく、呼吸するように山に立って山を歩くことを喜んでいるようです。
私の山の感じ方が少し見えたような山行で、この日に行けてよかったと思えたことです。

時間の制約が何とも歯がゆい最近の休日です。
来週はテントを担いでどこ行こうか・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1083人

コメント

あらら・・
こんちわ

比良山系は、天候が荒れていたんですねぇ

二上山にいましたが初夏の陽気で椿満開で梅七分咲き

ベンチでお昼寝組もたくさんいましたよ

ごくろうさまでした

              でわでわ
2013/3/11 16:36
monsieurさん こんばんは・・・・・。
 比良方面も雪解けが加速して一気に春が接近してますね。かと思えば寒さがぶり返し吹雪いたり雨がしとしと降ったり、半袖で過ごせるほど暑くなったり、3月は山登り泣かせの月でもあります
 寒暖の差を広げながら暖の方へ大きく振れて行くのでしょうね

 大人数の山行は済みましたが、monsieurさんとの「暖かくなったら・・・ 」の約束を果たしていないので近く実現できるようにしましょう!私はゲストでもホストでもOKです
2013/3/11 20:44
uedayasujiさん、こんばんは
久々の大荒れを見た! って感じでしたよ

でもこれも普段の山の顔には違いないので懲りずにまたウロウロします
2013/3/12 19:15
そうですよね!
yuconさんとの約束がまだ残っていますよね

伊吹の北の山を歩いていないので、雪が消えたら行きたいと思っています。

金糞岳なんかガイドしてもらえますか?
2013/3/12 19:18
こんばんは
どんどん雪が溶けていきますね。
Tシャツ姿の子どももふえてます^^

いつか、このコースで東西に歩いてみたいとおもっていますが、琵琶湖側で遭難されているようですね。

この週末は、仕事を計画的に進められなかったので、山行はお預けでした。
残念賞です。

冬山テント泊も、今年はお預けかな。
monsieurさんは、ぜひ、まったり楽しんできてくださいね。
2013/3/13 20:21
この日は…
昼前から一気に荒れましたねぇ…

前線通過後の寒気…
春山で良くある事なんでしょうが、実際の変わり目を目の当たりにするとビックリしますよね

朝は暖かかったのに、その内全部着込んでも寒くなってきて…
しかも雨に濡れた体に強風…

何時でも撤退できる通い慣れた山だと何てことないんでしょうが、コレが知らない高山だったら…と思うと怖いんだろうなぁ…って思ってました

次のテン泊も…
楽しんできてくださいね
2013/3/13 22:13
churaさん、こんばんは!
まあ比良だからこそ、こんな天気でも落ち着いて行動できたんだと思いますよ

ポカポカ陽気が続いて、この分だと海沿いの山でも探して波を見下ろしながらテントでのんびり・・・なんてイメージしていましたが、急な寒気に予定変更です。
なんだか体力勝負になりそうな・・・
2013/3/14 18:53
utaotoさん、こんばんは!
おっしゃる通り、知らない山だと怖いですね

私はいつものここ最近の時間の制約があって昼には山を下りましたが、そのあとまだ気温が下がっていたんでしょうね。

今週末は暖かければゆるゆるテン泊と決めていましたが、寒くなりそうなので体を動かすことにします
2013/3/14 18:57
日の出が早くなってきましたね
雪の様子と1輪の花
春が加速して訪れているようですね

池の上は歩かれなくて良かったです

時間の制約の中でも を楽しんでいらして
山の中の大きな木立を抜ける風の音
柔らかい静かな音まで聞こえてきそう
2013/3/18 8:03
mermaidさんの視線で見ると・・・
私のドタバタ山行でもなんだか情緒の感じられる世界を想像してしまいます・・・

これを見て本文読むと「だまされた!」・・・なんて

状況の良し悪しは自分の主観だとすれば、いいほうに解釈の余地はいつだってあります。
危険度だけは客観的に見なきゃ・・・です
2013/3/19 17:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
平-権現山-蓬莱山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら