ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 275853
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

足和田山 プチ縦走 始め大変・後楽々

2013年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
13.8km
登り
725m
下り
656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:50樹型溶岩前BS-9:00大田和BS-9:30勝山地区-9:50奥河口湖入り口(登山口)-10:00秋葉神社-11:00知事様-11:50五台湖12:45 -13:35紅葉台-13:50三湖台-14:15魔王神社方面分岐-14:45魔王神社-15:00道の駅なるさわ到着

天候 風はあるが、日差し良好☀
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車は 道の駅なるさわの長時間駐車スペース第3駐車場に駐車(無料)
富士急山梨バス 樹型溶岩前BS〜大田和BS(たしか240円だったと思う Suica・Pasmo利用可)
ほんとはも少し先まで乗ると良い
コース状況/
危険箇所等
五湖台への登りは凍っている所も多くありましたが、足の置き場を選んで進めば、アイゼンは不要な状態でした。(2回ほどスリップしましたが(汗))
魔王神社への下山ルートは、落ち葉が多く滑りやすい所が多かったので注意ください。1回こけました。
樹型溶岩前バス停
道の駅なるさわの第3駐車場からすぐのバス停
(セブンを渡って右側 見つけにくい)
ここから乗りました本数少ないので要注意
2013年03月02日 08:01撮影 by  SC-05D, SAMSUNG
3/2 8:01
樹型溶岩前バス停
道の駅なるさわの第3駐車場からすぐのバス停
(セブンを渡って右側 見つけにくい)
ここから乗りました本数少ないので要注意
大田和バス停で降り、ここから歩きスタート
前回五湖台で大田和方面の下山案内を見た気がしたので
あまり考えないで降りました。
バスの運転手さんに「お気をつけて」と声かけられました。
2013年03月02日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 9:00
大田和バス停で降り、ここから歩きスタート
前回五湖台で大田和方面の下山案内を見た気がしたので
あまり考えないで降りました。
バスの運転手さんに「お気をつけて」と声かけられました。
大嵐バス停
ほんとはここで降りて少し歩くのがいいかな
2013年03月02日 09:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 9:17
大嵐バス停
ほんとはここで降りて少し歩くのがいいかな
勝山バス停
登山口をすぎてもう少し次のバス停まで歩いてみました
ここまで歩くと行き過ぎ
やはり大嵐バス停が便利そう
2013年03月02日 09:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 9:37
勝山バス停
登山口をすぎてもう少し次のバス停まで歩いてみました
ここまで歩くと行き過ぎ
やはり大嵐バス停が便利そう
河口湖側の登山口
かつやま道の駅側にある登山口
2013年03月02日 09:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 9:46
河口湖側の登山口
かつやま道の駅側にある登山口
登山口の看板
2013年03月02日 09:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 9:47
登山口の看板
秋葉神社
少し上がった所の神社
少し広くなってます(一湖台 かな)
2013年03月02日 10:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:01
秋葉神社
少し上がった所の神社
少し広くなってます(一湖台 かな)
大嵐天神社の看板
手水(お清めの水)の横にあった看板
滅菌までしている水は水道水でも珍しいのでは?
普通は水道水でも殺菌どまりだと思う
2013年03月02日 10:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:19
大嵐天神社の看板
手水(お清めの水)の横にあった看板
滅菌までしている水は水道水でも珍しいのでは?
普通は水道水でも殺菌どまりだと思う
低山だからといって甘くみちゃあだめ
結構な登りが続きます
2013年03月02日 10:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:23
低山だからといって甘くみちゃあだめ
結構な登りが続きます
少し緩やかになりました
何か昔話がありそうな地名
2013年03月02日 10:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:30
少し緩やかになりました
何か昔話がありそうな地名
少し登ると
山中湖方面が開けてます
2013年03月02日 10:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:54
少し登ると
山中湖方面が開けてます
またもや地名?の石碑
なぜ「知事様」?
地元の郷土史調べないと。
2013年03月02日 10:58撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 10:58
またもや地名?の石碑
なぜ「知事様」?
地元の郷土史調べないと。
雪と霜柱が凍った斜面
端の方のグリップがきく所を登ります
2013年03月02日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 11:23
雪と霜柱が凍った斜面
端の方のグリップがきく所を登ります
五湖台
地元のコンビにで調達した
「吉田のうどん」でお昼
専用のスプ−プが旨い
2013年03月02日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 12:17
五湖台
地元のコンビにで調達した
「吉田のうどん」でお昼
専用のスプ−プが旨い
紅葉台
今回は巻き道は全部巻いて紅葉台まで行ってみました
意外と近い。
ここから三湖台へ折り返し
2013年03月02日 13:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 13:39
紅葉台
今回は巻き道は全部巻いて紅葉台まで行ってみました
意外と近い。
ここから三湖台へ折り返し
三湖台
またこの光景をみて
「お〜」と声をあげてしまった
写真では伝わらない感動があり
2013年03月02日 13:55撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
3/2 13:55
三湖台
またこの光景をみて
「お〜」と声をあげてしまった
写真では伝わらない感動があり
三湖台
まだ霜でぐちゃぐちゃ
靴どろどろ
2013年03月02日 14:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:02
三湖台
まだ霜でぐちゃぐちゃ
靴どろどろ
魔王天神社方面の下山
前回は間違って下山したので
今回は少し降りた所で
右方面の踏み後をしっかり選択できました。
写真も左でなくまっすぐです。
2013年03月02日 14:22撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:22
魔王天神社方面の下山
前回は間違って下山したので
今回は少し降りた所で
右方面の踏み後をしっかり選択できました。
写真も左でなくまっすぐです。
魔王天神社方面の下山
人工物を見ると変に安心
2013年03月02日 14:36撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:36
魔王天神社方面の下山
人工物を見ると変に安心
魔王天神社への下山
ここまで目印が無かったが目印が出現
2013年03月02日 14:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:37
魔王天神社への下山
ここまで目印が無かったが目印が出現
魔王天神社への下山
人間界に降りてきました
2013年03月02日 14:40撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:40
魔王天神社への下山
人間界に降りてきました
魔王天神社
2013年03月02日 14:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:44
魔王天神社
千羽鶴
2013年03月02日 14:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:44
千羽鶴
神社の階段
一寸、急です
2013年03月02日 14:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:45
神社の階段
一寸、急です
神社周囲の溶岩樹型をぶらっと散策
2013年03月02日 14:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:49
神社周囲の溶岩樹型をぶらっと散策
これが溶岩樹型
なるほど
2013年03月02日 14:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
3/2 14:50
これが溶岩樹型
なるほど
道の駅なるさわに無事到着
2013年03月02日 15:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
1
3/2 15:01
道の駅なるさわに無事到着

感想

また「お〜」の感動を求め行ってきました
ほんとの目的は、魔王天神社方面の下山ルートを
前回間違えたのでのリベンジ
それと河口湖方面のからの縦走を自己満足

目的は十分に到達できました。


下山後は一寸車ではしって、
紅富士の湯で汗を流してまったり。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:762人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
足和田山(道の駅なるさわから周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら