山県さくらさんの案内で登る、釜ヶ谷山。

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 8.6km
• 登り: 782m
• 下り: 781m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:19

距離 8.6km 登り 782m 下り 783m

9:23 スタート地点
9:27 9:27 伊自良キャンプ場
9:31 9:33 奥の院コース登山口
9:52 9:56 展望台
10:07 10:07 奥の院
10:14 10:14 行者岩
10:37 11:07 釜ヶ谷山
11:52 11:52 イネギの人形杉
11:56 11:57 山びこ小屋
12:22 12:23 雨乞いの森
12:36 12:36 奥の院コース登山口
12:41 12:41 伊自良キャンプ場
12:43 ゴール地点

天候

風吹いてないので動いてれば暖かい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

素敵なハイキングロード。

写真

12/6 9:23

あくまで臨時という駐車場に。この先のスペースに駐めるとトラブルになり得るかも。

12/6 9:23

イワザクラに夢中のさくらちゃん

12/6 9:25

通らないでだけなのに、刑法やら罰則やら持ち出して物々しい。何様のつもりだろう。

12/6 9:25

キャンプ場内に入り込むな、金払ってもない登山客って感じ。

12/6 9:29

進入禁止に惑いながら先に進む。左へ行くと奥の院コース。

12/6 9:39

きれいな登山道を進む。

12/6 9:40

観音菩薩像が奥院に誘う。見かける度祈りを。

12/6 9:54

休憩ポイントやけど、展望は全然。

12/6 9:56

他にもハイクルートあるんやね。

12/6 9:58

お決まりショット。

12/6 9:59

脆いところは削られてるけど概ねきれいな登山道。

12/6 10:05

この山は約十数以上年ぶり。その時は伊自良湖からただ闇雲にてっぺん目指して登ったっけ。地図とかなしで。

12/6 10:07

麓にある甘南美寺（かんなみじ）の奥の院へ。

12/6 10:08

奥の院は大明神となっていた。神社か？

12/6 10:12

覚えのある、行者岩。

12/6 10:13

以前はもうちょっと眺望あったような。

12/6 10:21

仏像の道から更に登っていく。

12/6 10:30

階段もきれいに整ってる。

12/6 10:34

標高上げても眺望は変わらない。

12/6 10:36

風も吹いてないので暑いくらい。

12/6 10:37

到着。美濃のちょっと地味やけど気軽に登れる名山。

12/6 10:37

696m。程よい標高。自然観察指導員の山県さくらさん、案内してくれてありがとう！

12/6 10:38

読み方わからないけどオープンな小屋が。

12/6 10:38

"カマ"ンベイビーな2等賞！

12/6 10:38

ピークに着いて、"おめでとう"って声かけられるのは照れる。

12/6 10:38

南向きにわずかに眺望。

12/6 10:39

遠く分かりやすい恵那山が望める。

12/6 10:59

小屋の中にほうきが。挑発に乗ってしまったかのように小屋の中の落ち葉とかゴミ掃いてきれいにしときましたよ。

12/6 11:05

誘われるように大周りのやまびこコースへ。

12/6 11:07

素敵な稜線歩きが続く。

12/6 11:14

さくらちゃん、こっちのコースも案内してくれるんやー

12/6 11:17

木漏れ陽のアップダウン。

12/6 11:24

違う方の尾根に向かいやすいとこでは標識とかGPSで確認。

12/6 11:30

標識見ただけだと、山に向かうのか、谷に向かうのか…

12/6 11:43

テープも誘導に参加。

12/6 11:44

急なとこは落ち葉のズルズルに注意。

12/6 11:52

人形杉という大きな杉。

12/6 11:56

冴えたコン盛りの釜ヶ谷山

12/6 12:07

道中、大した眺望望めるとこはありません。

12/6 12:10

つづらで標高下げていく。

12/6 12:20

麓の"釜ヶ谷"。

12/6 12:23

モミジは麓であと僅か。

12/6 12:50

甘南美寺（かんなみじ）に。紅葉名所やけどもうほとんどおしまい。

12/6 12:57

美濃三十三観音霊場とか。千手観音さまやけど本堂暗いし、秘仏らしい。

12/6 13:02

拝めたはずなので頂きました。帳面忘れたので既書き紙。

12/6 13:05

冬はワカサギ釣りで賑わってる伊自良湖。

了。

撮影機器：

SNE-LX2 HUAWEI