仙ヶ岳

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 11.6km
• 登り: 942m
• 下り: 952m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:33

距離 11.6km 登り 960m 下り 967m

8:50 小岐須渓谷山の家駐車場
9:14 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
9:20 9:21 大石橋
10:25 10:26 仙鶏尾根分岐
11:29 11:36 仙鶏乗越
12:09 12:13 仙の石
12:15 12:16 仙ヶ岳（東峰）
12:28 13:12 仙ヶ岳
13:31 13:33 小社峠
14:16 仙鶏尾根分岐
14:57 14:58 大石橋駐車スペース
15:02 入道ヶ岳池ヶ谷登山口
15:23 小岐須渓谷山の家駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

沢沿いの道は滑りやすい石の個所あり（ロープあり）
最初で沢を横断する個所を真新しい踏み跡につられて沢に入り込む
崩落個所の通過に注意が必要。

写真

12/6 6:58

県庁、7時集合出発
見覚えのある赤い車が

12/6 8:53

8：53、CL挨拶ののちスタート
4台なので、下の駐車場に止めました。結論は上の駐車場でも停めれました

12/6 8:56

野登山登山口

12/6 9:01

30分余計に歩きます

12/6 9:10

12/6 9:27

ゲート前

12/6 9:50

1番

12/6 9:58

小休憩して

12/6 10:03

12/6 10:14

沢を渡らず直進してルートミス

12/6 10:19

渡ります

12/6 10:28

下りの合流点、登りは仙鶏尾根コース

12/6 10:30

何度か沢を渡ります

12/6 10:46

杉林の中

12/6 10:51

ここは、滑りやすそう、ちょい危険

12/6 11:02

休憩します

12/6 11:10

第2危険ポイント

12/6 11:17

12/6 11:20

12/6 11:23

野登山分岐

12/6 11:26

崩落地の通過

12/6 11:30

急登が続きます

12/6 11:35

12/6 11:42

ここはお助けロープが切れそうで危険

12/6 12:01

御在所と鎌ヶ岳の

12/6 12:04

12/6 12:11

仙ノ石

12/6 12:13

12/6 12:13

仙ノ石の浦から

12/6 12:23

12/6 12:27

12/6 12:28

12/6 12:31

12/6 12:57

若い女子たち

12/6 13:08

例会参加メンバー

12/6 13:11

12/6 13:14

12/6 13:15

12/6 13:20

12/6 13:24

入道が岳

12/6 13:26

12/6 13:29

12/6 13:29

12/6 13:29

12/6 13:34

小社峠

12/6 13:37

日が当たらずくらい

12/6 13:53

何度も小岐須（屏風岩）の案内だけど直接、屏風岩に行ける？

12/6 13:58

12/6 14:08

小休憩

12/6 14:14

12/6 14:19

分岐につきました

12/6 14:25

乾燥なめこ？

12/6 14:26

はたき落としたなめこを必死で拾うメンバー

12/6 14:34

林道終点に出ました

12/6 14:34

12/6 14:35

12/6 15:00

ゲート、ここを開けて入った車が三重ナンバー、地元？

12/6 15:13

屏風岩1分に釣られて、見学　鈴鹿国定公園の景勝地

12/6 15:26

車道をてくてく、戻りました

12/6 15:28

総上昇量732m　歩いた距離ほぼ12キロ

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

miyamataka

もともと例会山行の計画で、来たことのない仙ヶ岳にエントリーしていました。
それが、先週に入道が岳〜仙ヶ岳の周回をして、2週連続となった。違うのは上り下りの逆回りと下山コース。仙ヶ岳のみの山行。先回駐車スペースに不安があったため、時間も遅いし、4台路駐は無理かと提案して、下の駐車場に止めて長い距離を歩くことになった。何とか停めれそうではあったが。
先週きているので、安気に考えていたが、まさかのルートミス。沢に入り込み危険を招く。その後の不安定個所や、危険個所はクリアして、ペースは遅い人に合わせてユックリ。仙ノ石では気さくに写真を撮っていただく若い女性がいて、Mさんちゃっかり写っていた。仙ノ石から仙ヶ岳までのルートも若干ルートミス。狭い山頂で大人数が昼休憩をして、迷惑だったかも。
下山の分岐を確認して、下っていく。いきなり暗くなって夕暮れかと勘違いするほど。道はゴロゴロもなく歩きやすい。仙鶏尾根に合流すればもう安心。林道終点に着くと、それぞれのペースで歩き、最後をCLが見守る。
地元の登山者の方に勧められ屏風岩を3名が見に行く。1分くらいで着くので見る価値はあった。
13名と人気の例会山行となった。初めてのCLを務めたKさんの細やかな気配りに感心させられました。それと初めて新名神を通行できて、目の前に鈴鹿の名峰を正面に見て感動した。ただ、鈴鹿のPAとETC出口は表示がいっぱいで迷いやすいと思った。