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Yamareco

記録ID: 2816487
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山主稜から離れた有馬三山のうち二山 久々ルートファインディング

2020年12月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
anzu20110310 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
4.9km
登り
480m
下り
447m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
1:08
合計
4:26
10:02
10:02
40
10:42
11:44
22
12:06
12:11
56
13:07
13:08
7
13:15
13:15
6
13:22
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ有馬駅前の駐車場 
 ロープウェイ利用者は無料
車で行っているので勿論有料。朝は管理人さんおられず、帰りに払いました。
¥620(平日)
コース状況/
危険箇所等
登り始めに難路を選んだけど、一般道を選べば歩きやすい
湯槽谷峠〜谷は堰堤を巻きながら下りますが、はっきり道があるわけでもないので、注意が必要でした。
その他周辺情報 有馬温泉日帰り湯が多くあります。
有馬ロープウェイ乗り場の駐車場
20台ほど停められます。
朝の時点で停まっていたのは5台ほどでした。
2020年12月25日 08:51撮影 by  L-01L, LGE
12/25 8:51
有馬ロープウェイ乗り場の駐車場
20台ほど停められます。
朝の時点で停まっていたのは5台ほどでした。
2020年12月25日 08:51撮影 by  L-01L, LGE
12/25 8:51
一般舗装道から太陽と緑の道へ入ります。
2020年12月25日 08:57撮影 by  L-01L, LGE
12/25 8:57
一般舗装道から太陽と緑の道へ入ります。
2020年12月25日 08:58撮影 by  L-01L, LGE
12/25 8:58
橋乃家別館嵐翠さんの前を左へ。
登山道スタートです。
2020年12月25日 09:01撮影 by  L-01L, LGE
12/25 9:01
橋乃家別館嵐翠さんの前を左へ。
登山道スタートです。
落葉山へも行けます。
2020年12月25日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:03
落葉山へも行けます。
難路の尾根コースを選択
まさしく急斜面で荒れ道
両手塞がれ、スマホを出す余裕がありません( ノД`)
2020年12月25日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:08
難路の尾根コースを選択
まさしく急斜面で荒れ道
両手塞がれ、スマホを出す余裕がありません( ノД`)
やっと落葉山からの道と合流
普通の山道になりました。
2020年12月25日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:32
やっと落葉山からの道と合流
普通の山道になりました。
あれ?またやせ尾根?
ドキドキ💦
2020年12月25日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:35
あれ?またやせ尾根?
ドキドキ💦
ここ?
2020年12月25日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:36
ここ?
どこかわからないぐらいの尾根でした。
灰形山を目指します。
安全な山道を進みます。
2020年12月25日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:37
どこかわからないぐらいの尾根でした。
灰形山を目指します。
安全な山道を進みます。
道標もあり安全
灰形山方面へ
2020年12月25日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:50
道標もあり安全
灰形山方面へ
湯槽谷山方面へ
2020年12月25日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:52
湯槽谷山方面へ
灰形山山頂
有馬温泉が眼下に見下ろせる山頂です
2020年12月25日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/25 9:52
灰形山山頂
有馬温泉が眼下に見下ろせる山頂です
ホテル群も見えます。
皆さん有馬の素晴らしい湯を浴びてお肌ツルツル♡
2020年12月25日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 9:56
ホテル群も見えます。
皆さん有馬の素晴らしい湯を浴びてお肌ツルツル♡
2020年12月25日 10:00撮影 by  L-01L, LGE
12/25 10:00
ここから階段攻撃!!
2020年12月25日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 10:09
ここから階段攻撃!!
道は整備されているけど、まぁまぁきつい💦
2020年12月25日 10:20撮影 by  L-01L, LGE
12/25 10:20
道は整備されているけど、まぁまぁきつい💦
こんな風にしっかり整備
2020年12月25日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 10:37
こんな風にしっかり整備
まだまだ💦
2020年12月25日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 10:38
まだまだ💦
まだまだ!!
階段ってありがたいけど結構疲れる💦
2020年12月25日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 10:39
まだまだ!!
階段ってありがたいけど結構疲れる💦
友達は難路で力を使いきったのかまだ来ない…
2020年12月25日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 10:40
友達は難路で力を使いきったのかまだ来ない…
湯槽谷山山頂!!
2020年12月25日 10:42撮影 by  L-01L, LGE
12/25 10:42
湯槽谷山山頂!!
湯槽谷山
801m
2020年12月25日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/25 10:44
湯槽谷山
801m
山頂は眺望が乏しいです。20人は過せるぐらいの広さ
風が少しあるのでツェルトを張ってお昼ご飯にします。
2020年12月25日 11:41撮影 by  L-01L, LGE
12/25 11:41
山頂は眺望が乏しいです。20人は過せるぐらいの広さ
風が少しあるのでツェルトを張ってお昼ご飯にします。
湯槽谷山から下ります。
調子乗って下りすぎ。ちょっと戻ってこの標識のところ、極楽茶屋跡の方面へ。
2020年12月25日 12:01撮影 by  L-01L, LGE
12/25 12:01
湯槽谷山から下ります。
調子乗って下りすぎ。ちょっと戻ってこの標識のところ、極楽茶屋跡の方面へ。
三差路を左折
谷を下ります
2020年12月25日 12:10撮影 by  L-01L, LGE
12/25 12:10
三差路を左折
谷を下ります
20m位ロープを使って下ります。
2020年12月25日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 12:17
20m位ロープを使って下ります。
谷を右や左に下っていきます
2020年12月25日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 12:30
谷を右や左に下っていきます
堰堤はすべて左に巻いていく
2020年12月25日 12:40撮影 by  L-01L, LGE
12/25 12:40
堰堤はすべて左に巻いていく
こんな砂防ダムがいくつも登場
2020年12月25日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 12:42
こんな砂防ダムがいくつも登場
時間がかかったけど降りてこれてほっとしました。
2020年12月25日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 13:01
時間がかかったけど降りてこれてほっとしました。
ここからは普通の山道
2020年12月25日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 13:07
ここからは普通の山道
六甲山頂からの合流点
2020年12月25日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 13:08
六甲山頂からの合流点
ロープウェイ乗り場に降りて来た
2020年12月25日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 13:21
ロープウェイ乗り場に降りて来た
2020年12月25日 13:21撮影 by  L-01L, LGE
12/25 13:21
2020年12月25日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/25 13:21
朝よりは車はふえています。
2020年12月25日 13:21撮影 by  L-01L, LGE
12/25 13:21
朝よりは車はふえています。
一度はロープウェイにも乗ってみたいです。
2020年12月25日 13:22撮影 by  L-01L, LGE
12/25 13:22
一度はロープウェイにも乗ってみたいです。

装備

共同装備
ツエルト

感想

灰形山に向かうのに難路を選択
また 湯槽谷山から有馬へも谷道が結構あれており、
短いコースの割に久々に「山に来た!!」と思える山行でした。

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