ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2826063
全員に公開
ハイキング
東海

三国山〜深山

2020年12月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
13.3km
登り
639m
下り
594m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:45
合計
4:41
8:37
116
スタート地点
10:33
11:02
44
11:46
11:55
16
12:11
12:17
48
13:05
13:06
12
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
白川バス停からスタート。この時間のバスは西市野々に行かなかったので、やや遠くからのスタートとなりました。
2020年12月29日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 8:38
白川バス停からスタート。この時間のバスは西市野々に行かなかったので、やや遠くからのスタートとなりました。
三国山がかなり低く見えます。西市野々からだと比高300m強なので当然なのですが。
2020年12月29日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 8:59
三国山がかなり低く見えます。西市野々からだと比高300m強なので当然なのですが。
西市野々を振り返っての写真。高原っぽい風景です。
2020年12月29日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:02
西市野々を振り返っての写真。高原っぽい風景です。
こちらが登山口。道なりに進むとしばらくは谷底を進みます。
2020年12月29日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:03
こちらが登山口。道なりに進むとしばらくは谷底を進みます。
突き当たり辺りで左の尾根への登り口がありました。
2020年12月29日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:08
突き当たり辺りで左の尾根への登り口がありました。
登った先には古い掘割の道が通っていました。かつては立派な道だったのでしょうが、今は荒れ放題です。なお、山頂方向だけでなく、麓方向にも道が伸びていたので、他の場所からもこの道に出られる模様。
2020年12月29日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:10
登った先には古い掘割の道が通っていました。かつては立派な道だったのでしょうが、今は荒れ放題です。なお、山頂方向だけでなく、麓方向にも道が伸びていたので、他の場所からもこの道に出られる模様。
同地点の麓方向。
2020年12月29日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:10
同地点の麓方向。
場所によっては荒れまくっています。
2020年12月29日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:11
場所によっては荒れまくっています。
荒れた道をさけて道横の林を歩く場所もあります。
2020年12月29日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:12
荒れた道をさけて道横の林を歩く場所もあります。
この辺りも荒れています。
2020年12月29日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:16
この辺りも荒れています。
掘割の道をもしくはその横を進むと岩石の露頭する地点に着きました。ここで一旦掘割の道は途切れています。岩の上を進みます。
2020年12月29日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:19
掘割の道をもしくはその横を進むと岩石の露頭する地点に着きました。ここで一旦掘割の道は途切れています。岩の上を進みます。
ここで一旦地図の破線の道から外れます。破線の道は少し遠回りしていますが、傾斜が緩くまっすぐに勧めます。
2020年12月29日 09:23撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:23
ここで一旦地図の破線の道から外れます。破線の道は少し遠回りしていますが、傾斜が緩くまっすぐに勧めます。
この辺りは緩斜面。腰を下ろすのにちょうどいい岩があったので一休み。
2020年12月29日 09:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:39
この辺りは緩斜面。腰を下ろすのにちょうどいい岩があったので一休み。
600m地点を過ぎたところで常緑樹帯から落葉樹帯に植生が遷移しました。同時に笹薮が出てきて嫌な予感がしています。
2020年12月29日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:43
600m地点を過ぎたところで常緑樹帯から落葉樹帯に植生が遷移しました。同時に笹薮が出てきて嫌な予感がしています。
落葉樹帯に入ったところで、尾根を削ってできた平坦地がありました。炭焼き小屋か何かの跡と思われます。
2020年12月29日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:59
落葉樹帯に入ったところで、尾根を削ってできた平坦地がありました。炭焼き小屋か何かの跡と思われます。
周囲にはトタンや空き瓶などが散乱していました。面白いものでもないかと見回してみましたがたいしたものは見つからず。
2020年12月29日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 9:58
周囲にはトタンや空き瓶などが散乱していました。面白いものでもないかと見回してみましたがたいしたものは見つからず。
ツバキなど低木も目立つようになりました。歩きづらくなりますが、仕方ありません。
2020年12月29日 10:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:00
ツバキなど低木も目立つようになりました。歩きづらくなりますが、仕方ありません。
そしてお待ちかねの笹薮の急斜面。この地点より上は腰の高さの笹薮となっており、足元が見えづらく、踏み跡を探すのが困難となっています。行動履歴の半分は踏み跡を外していたと思います。足場はしっかりしていますが、急斜面でもあるので要注意です。
2020年12月29日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:05
そしてお待ちかねの笹薮の急斜面。この地点より上は腰の高さの笹薮となっており、足元が見えづらく、踏み跡を探すのが困難となっています。行動履歴の半分は踏み跡を外していたと思います。足場はしっかりしていますが、急斜面でもあるので要注意です。
笹薮の急斜面を無理やり登って尾根に出ました。この小屋のある場所に出ます。下りに使う場合はこの小屋の東側から笹薮を降りていくということになりますが、谷に降りてしまうと大変なのでお薦めはできません。一応、笹薮を抜けた先がやや広い尾根なのでGPSを見ながら慎重に降りれば谷に降りることはないと思いますが。
2020年12月29日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:14
笹薮の急斜面を無理やり登って尾根に出ました。この小屋のある場所に出ます。下りに使う場合はこの小屋の東側から笹薮を降りていくということになりますが、谷に降りてしまうと大変なのでお薦めはできません。一応、笹薮を抜けた先がやや広い尾根なのでGPSを見ながら慎重に降りれば谷に降りることはないと思いますが。
山を登った先に平地があるのが三国山。
2020年12月29日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:15
山を登った先に平地があるのが三国山。
ピークはもうすぐです。
2020年12月29日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:15
ピークはもうすぐです。
三国山アンテナ群を見上げながら進みます。
2020年12月29日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:20
三国山アンテナ群を見上げながら進みます。
2020年12月29日 10:23撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:23
2020年12月29日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:24
2020年12月29日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:25
少し奥まで行くと見晴らしのいいところがありました。今日歩いてきた西市野々が見えています。
2020年12月29日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:28
少し奥まで行くと見晴らしのいいところがありました。今日歩いてきた西市野々が見えています。
2020年12月29日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:29
キャンプ場到着。
2020年12月29日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:30
キャンプ場到着。
そして、三国山八十八ヶ所。
2020年12月29日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:30
そして、三国山八十八ヶ所。
参道を抜けて山頂に到着。
2020年12月29日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:33
参道を抜けて山頂に到着。
2020年12月29日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:33
立派な展望台です。
2020年12月29日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:33
立派な展望台です。
山頂標。展望台に登る前にお茶や行動食を取って一休みしてました。
2020年12月29日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:36
山頂標。展望台に登る前にお茶や行動食を取って一休みしてました。
北の白山です。展望はもやがかかっているものの、雲が低めだったようで、遠くの高山が中距離の山よりよく見えています。
2020年12月29日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:49
北の白山です。展望はもやがかかっているものの、雲が低めだったようで、遠くの高山が中距離の山よりよく見えています。
北東の御嶽山。
2020年12月29日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:52
北東の御嶽山。
北東の多治見方面。
2020年12月29日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:52
北東の多治見方面。
中央奥に恵那山。左が屏風山で、右は三国山の尾根続きの曽良山(もしくは鶴岡山・西山)らしいです。
2020年12月29日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:50
中央奥に恵那山。左が屏風山で、右は三国山の尾根続きの曽良山(もしくは鶴岡山・西山)らしいです。
東の恵那山は恥ずかしがり屋?
2020年12月29日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:50
東の恵那山は恥ずかしがり屋?
屏風山はいい形をしてますね。興味が湧いてきました。
2020年12月29日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/29 10:52
屏風山はいい形をしてますね。興味が湧いてきました。
南方面。左が炮烙山で右が六所山。
2020年12月29日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:51
南方面。左が炮烙山で右が六所山。
西の猿投山。左には折平山も見えています。
2020年12月29日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:54
西の猿投山。左には折平山も見えています。
西の名古屋方面。中央のアンテナがちょうど名駅にかかっちゃっています。
2020年12月29日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:53
西の名古屋方面。中央のアンテナがちょうど名駅にかかっちゃっています。
北西の伊吹山。今年はなぜか伊吹山に嫌われて見えない日が多かったです。すっかり雪をかぶってます。
2020年12月29日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 10:53
北西の伊吹山。今年はなぜか伊吹山に嫌われて見えない日が多かったです。すっかり雪をかぶってます。
2020年12月29日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:54
2020年12月29日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:54
北西方面。
2020年12月29日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:55
北西方面。
北方面。
2020年12月29日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 10:57
北方面。
2020年12月29日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:04
深山に寄り道するため林道を下ります。ふと左右の林の明るさが違うことに気が付きました。こちらは間伐済みの植林地。
2020年12月29日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:06
深山に寄り道するため林道を下ります。ふと左右の林の明るさが違うことに気が付きました。こちらは間伐済みの植林地。
こちらは未間伐の植林地。こちらは森が暗いです。
2020年12月29日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:07
こちらは未間伐の植林地。こちらは森が暗いです。
土岐市雨沢地区まで降りてきました。
2020年12月29日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:23
土岐市雨沢地区まで降りてきました。
雨沢峠の手前に北に続く林道があり、そちらに進みます。
2020年12月29日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:33
雨沢峠の手前に北に続く林道があり、そちらに進みます。
この辺りの植林地はかなり最近に間伐されたらしく、とてもすっきりしています。
2020年12月29日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:39
この辺りの植林地はかなり最近に間伐されたらしく、とてもすっきりしています。
しばらく進んで分岐点。
2020年12月29日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:44
しばらく進んで分岐点。
分岐点を進んで北山平(点名)三角点。眺望は何もありませんが一休みしていました。
2020年12月29日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 11:46
分岐点を進んで北山平(点名)三角点。眺望は何もありませんが一休みしていました。
この地点で道間違いして右に進んでしまいました。正解は笹薮に隠された直進路。この地点から東に向けて間伐のために整備された新たな林道があり、そちらが正解と思い込んでしまいました。でも、ピークを右手に進むはずなので明らかに誤り。引き返して笹薮に隠された道を特定しました。なお、この道は入り口だけが覆われてるだけで、その先が笹薮になっていたりはしません。
2020年12月29日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:00
この地点で道間違いして右に進んでしまいました。正解は笹薮に隠された直進路。この地点から東に向けて間伐のために整備された新たな林道があり、そちらが正解と思い込んでしまいました。でも、ピークを右手に進むはずなので明らかに誤り。引き返して笹薮に隠された道を特定しました。なお、この道は入り口だけが覆われてるだけで、その先が笹薮になっていたりはしません。
ピークのところに航空局の訓練場があるようです。何なんでしょうか。
2020年12月29日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:02
ピークのところに航空局の訓練場があるようです。何なんでしょうか。
荒れ気味の林道を進んで深山に到達。未間伐の植林地を抜けてきました。南の植林地が間伐されていたということは、そのうちこちらの林も間伐されるのでしょうか。
2020年12月29日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/29 12:13
荒れ気味の林道を進んで深山に到達。未間伐の植林地を抜けてきました。南の植林地が間伐されていたということは、そのうちこちらの林も間伐されるのでしょうか。
深山の謎の天幕?
2020年12月29日 12:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:13
深山の謎の天幕?
深山山頂部は平坦地となっています。その昔はちょっとしたテント場だったりしたのでしょうか。
2020年12月29日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:15
深山山頂部は平坦地となっています。その昔はちょっとしたテント場だったりしたのでしょうか。
来た道を引き返して車道を片草町へ下ります。途中で、突然現れた中馬街道の看板。
2020年12月29日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:39
来た道を引き返して車道を片草町へ下ります。途中で、突然現れた中馬街道の看板。
付近がちょっとした公園に整備されています。
2020年12月29日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:40
付近がちょっとした公園に整備されています。
反対側に進んで土岐市の看板を見つけてようやく納得。市の境界のオブジェクト&公園だったみたいです。なお、瀬戸市側には何もありません。
この後、片草町から白岩町まで下ったところで、瀬戸市コミュニティバスが年末年始運休ということに気がついて、泣く泣く品野まで歩く羽目になりました。山中だけでなく里に降りた後の計画は大事です。
2020年12月29日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/29 12:41
反対側に進んで土岐市の看板を見つけてようやく納得。市の境界のオブジェクト&公園だったみたいです。なお、瀬戸市側には何もありません。
この後、片草町から白岩町まで下ったところで、瀬戸市コミュニティバスが年末年始運休ということに気がついて、泣く泣く品野まで歩く羽目になりました。山中だけでなく里に降りた後の計画は大事です。
撮影機器:

感想

一昨日に登り損ねた三国山に再挑戦してきました。各区間の状況は下記の感じでした。
■ 林道分岐から尾根道
西市野々から植林地に入る道を進み、谷の行き止まり付近から左の斜面を登り尾根に出ます。尾根に出た地点より下にも尾根道は続いていたので、他にも尾根道に乗るルートがあるのだと思います。
■ 尾根道〜小屋跡
下部は掘割の道、中ほどは尾根の踏み跡といったルートですが、掘割の道は荒廃が進んでおり倒木で通行困難な場所が多数あります。幸い、掘割の上の縁は藪などはなく傾斜もきつくありませんので、そちらを歩くこと場所が多いと思います。岩石の露頭が見える辺りで掘割は終わり踏み跡をたどって進むことになります。この辺りは歩きやすいです。常緑樹帯から落葉樹帯に出た先に小屋跡があります。
■ 小屋跡〜三国山尾根
小屋跡の少し上から腰ほどの笹薮となっておりかつての登山道の跡は確認できなくなっています。ところどころ踏み跡が現れますが、基本、ルート外の笹薮の斜面を無理やり登るというイメージです。幅広の尾根を登りきれば三国山の尾根道に出ますので登りではどう進もうとも三国山の尾根には出られると思います。
■ 下りの場合の注意
写真の小屋の地点から南方向に笹薮の斜面を下ることになりますが、登山道跡が消えているため下る方向を間違えると尾根に乗れずに谷の方に降りてしまう危険があります。下りでは使わないほうが無難と思います。もし、使う場合は尾根を外さないことを心がけることと、GPSでマメに位置確認することが必要と思います。
■ 三国山〜雨沢地区
舗装された車道です。冬季閉鎖期間があるようなので、車で来る方はご注意を。
■ 雨沢地区〜深山
航空局施設手前までは未舗装林道、その先は登山道となります。最近、航空局施設手前までの区間で間伐が行われたらしく、間伐の際に新設された地図に乗っていない林道が複数あり分岐に注意する必要があります。新しい道はハズレと考えれば大丈夫です。航空局施設手前は登山道が藪に隠れていますので、気をつけてください。

山行の方には問題がなかったのですが、今回も公共交通機関に色々とケチの付いた山行でした。まず、行きのバスが西市野々に行かない時間だったため、手前の白川バス停から歩く羽目になりました。また、瀬戸市コミュニティバスが年末年始運休となっていたため、品野バス停まで再び歩く羽目になりました(気がついたのはレコ停止後)。山間部に行く時は山だけでなく交通機関もよく調べましょうという教訓です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:495人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら