記録ID: 2827443
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ハイキング
奥秩父
瑞牆山
2020年08月24日(月) [日帰り]
山梨県
m-smile
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:08
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 917m
- 下り
- 925m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:31
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:08
距離 6.1km
登り 924m
下り 929m
13:43
天候 | 晴れのち曇り。ところにより雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場、いわばあり。 危険箇所なし。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
時計
タオル
|
---|
感想
この日は、午前中の早い時間は晴れだが、そのあと曇りの予報。
早めに登山することにする。
瑞牆山荘横に、綺麗な公衆トイレがある。
そこを利用する。
すると、先にきた登山者が念入りにストレッチをされている。
(後で、その理由を知ることになる)
瑞牆山荘から富士見平までは急登。ザレ場もあり。
途中、瑞牆山が望める場所があり、これから、あの岩山にのぼるのか…と思う。
富士見平手前に水場があるが、登りでは利用せず。
富士見平から横移動し、そのあと川までは急な下りになる。
川を越えると桃太郎岩が登場。
ベンチもあり、少し休憩する。
桃太郎岩の横の階段を上がると、ここからが急登の始まり。
鎖場は難しいものではないので大丈夫。
ぐんぐんと登る。
岩を腕と足を使い登っていく。
これはストレッチが必要だ?
と、朝のストレッチの方を思い出す。
しばらく登ると、大ヤスリ岩の麓に到着した。
山頂が近くなってきたと実感する。
最後に鎖場と梯子を登ると山頂に到着。
山頂からは、金峰山、八ヶ岳、南アルプスが一望。
あまり端に行くと、落ちそうで怖い。
気を付けながら写真撮影と、お昼ご飯をたべる。
登っているとき、下山の方が厳しいのではないか?
と思ったが、それほどではなかった。
富士見平まで下山してくると、なんだか雲行きが怪しい。
下山を急ぐが、途中から雨がポツポツと降りだしてきた。
更に急ぐが、雨がザアザアに変わってしまった??
急いでカッパを着る。
こんなに降るのなら、早めに着れば良かった…。
駐車場で着替え、車を走り出して少しすると雨が上がった。
「天気が怪しくなったらカッパを早めに着る…」
という教訓になった。
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