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記録ID: 283730
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山滑走
道東・知床

海別岳

2013年04月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
15.0km
登り
1,160m
下り
1,142m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
下の方は森まで入らないと雪がありません。

林道奥まで入れますが、伐採作業あるときは入れないかもしれません。作業中は配慮をお願いします。
林道を何処まで行けるか行ってみたら、地図にない林道入り口まで行ってました。
2013年04月11日 09:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 9:17
林道を何処まで行けるか行ってみたら、地図にない林道入り口まで行ってました。
落ち枝と滑らかな雪になったおかげで林道が判りづらく、古いトレースについて行ったら道からずれてしまった。やっと戻った林道。路肩もなく写真の感じより判りづらい。
2013年04月11日 09:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 9:39
落ち枝と滑らかな雪になったおかげで林道が判りづらく、古いトレースについて行ったら道からずれてしまった。やっと戻った林道。路肩もなく写真の感じより判りづらい。
心配していた薄い雲だったが、快晴になって樹間に海別が白くくっきり見える。雪も硬く平らなので、木を避けながら真っ直ぐ進む。
2013年04月11日 09:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 9:50
心配していた薄い雲だったが、快晴になって樹間に海別が白くくっきり見える。雪も硬く平らなので、木を避けながら真っ直ぐ進む。
森林限界を抜け、振り向くとオホーツク海の海岸線が弧を描いて。雪の無い下界との差が凄い。
2013年04月11日 10:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
4/11 10:15
森林限界を抜け、振り向くとオホーツク海の海岸線が弧を描いて。雪の無い下界との差が凄い。
長袖Tシャツで汗だくになりながら快晴の海別へ登っていく。雪面も硬く平ら、帰りはザラメになると思ったのだが。
2013年04月11日 10:15撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:15
長袖Tシャツで汗だくになりながら快晴の海別へ登っていく。雪面も硬く平ら、帰りはザラメになると思ったのだが。
小海別の左右に斜里岳と藻琴山が。
2013年04月11日 10:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:31
小海別の左右に斜里岳と藻琴山が。
更に登ると屈斜路外輪山と阿寒の山(写真ではいまいち)標津山地も。
2013年04月11日 10:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:42
更に登ると屈斜路外輪山と阿寒の山(写真ではいまいち)標津山地も。
1155m凸に向かって先行者2人が登っているのが見えた(写真では点)。
2013年04月11日 10:45撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:45
1155m凸に向かって先行者2人が登っているのが見えた(写真では点)。
軽く滑りだしたので早めにアイゼくん。今年は使いまくり。此処から風が出てきたので上カッパを着る。でも、しばらく汗だく。
2013年04月11日 10:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:53
軽く滑りだしたので早めにアイゼくん。今年は使いまくり。此処から風が出てきたので上カッパを着る。でも、しばらく汗だく。
右の1155m凸と左のニセピークの間に海別岳山頂が見える。
2013年04月11日 10:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 10:58
右の1155m凸と左のニセピークの間に海別岳山頂が見える。
大沢と山頂。
2013年04月11日 11:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 11:18
大沢と山頂。
小海別ははるか下。斜里岳と藻琴山、阿寒の山々(写真では判りづらい)が。
2013年04月11日 11:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 11:18
小海別ははるか下。斜里岳と藻琴山、阿寒の山々(写真では判りづらい)が。
弧を描くオホーツクの海岸線。帰りはザラメになると思っていたのだが。
山頂までスキーでと頑張ったが、巨大鱗様の氷が硬く、シーアイゼンが刺さらなくなりコケて滑落もどき(2m程)。そういう意味の無い無理はしないと決めていたのに。アイゼン装着シートラで登る。
この辺から冷たいに海風が強くなり、気温が急激に下がりだす。前回もそうだが、この山は高さで気温が急激に下がる。
2013年04月11日 11:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 11:18
弧を描くオホーツクの海岸線。帰りはザラメになると思っていたのだが。
山頂までスキーでと頑張ったが、巨大鱗様の氷が硬く、シーアイゼンが刺さらなくなりコケて滑落もどき(2m程)。そういう意味の無い無理はしないと決めていたのに。アイゼン装着シートラで登る。
この辺から冷たいに海風が強くなり、気温が急激に下がりだす。前回もそうだが、この山は高さで気温が急激に下がる。
シートラのスキーに強風が当たり煽られる中登り続け尾根に出ると知床連山と国後の山々がクッキリと現れ思わず声が出る。こんな天気ならKissDX持ってくればよかった。
2013年04月11日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:35
シートラのスキーに強風が当たり煽られる中登り続け尾根に出ると知床連山と国後の山々がクッキリと現れ思わず声が出る。こんな天気ならKissDX持ってくればよかった。
稜線を良く見るとラサウヌプリは大分羅臼側、ジグを切りながら遠音別、知西別へ。そして羅臼岳からの知床連峰。
一寸離れているのに此処からの知床連峰の景色は何故か心に残る。何回見ても絶景です。
2013年04月11日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:35
稜線を良く見るとラサウヌプリは大分羅臼側、ジグを切りながら遠音別、知西別へ。そして羅臼岳からの知床連峰。
一寸離れているのに此処からの知床連峰の景色は何故か心に残る。何回見ても絶景です。
海別山頂までもう少し。山頂に別の先行者3人が点で。稜線上は春の景色ではない。
2013年04月11日 11:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:39
海別山頂までもう少し。山頂に別の先行者3人が点で。稜線上は春の景色ではない。
海別山頂より、知床方面。
2013年04月11日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/11 11:52
海別山頂より、知床方面。
ラサウと知床連峰。
2013年04月11日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ラサウと知床連峰。
ラサウの奥、海の向こうに国後の山が。爺々岳か?
2013年04月11日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:52
ラサウの奥、海の向こうに国後の山が。爺々岳か?
意外とカッコいいニセピークから知床方面パノラマ
2013年04月11日 11:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/11 11:53
意外とカッコいいニセピークから知床方面パノラマ
根室海峡から斜里岳を挟んでオホーツク海まで。
2013年04月11日 11:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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根室海峡から斜里岳を挟んでオホーツク海まで。
斜里岳から大沢を挟んでニセピーク
2013年04月11日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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斜里岳から大沢を挟んでニセピーク
大沢からニセピークと知床連峰まで
2013年04月11日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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大沢からニセピークと知床連峰まで
大沢を覗く。ニセピークに追い抜いた2人組が。
2013年04月11日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:55
大沢を覗く。ニセピークに追い抜いた2人組が。
斜里岳の右に雄阿寒が微かに。屈斜路湖の白い湖面が少しだけ見える。
しばらくすると2人組が来た。清里網走の地元民だった。大沢を降りるということで、行ったことが無いので下の状態聞いてみたら、渡渉とのこと。一寸行ってみたかったが、車が別の方、止めた。
2013年04月11日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
4/11 11:55
斜里岳の右に雄阿寒が微かに。屈斜路湖の白い湖面が少しだけ見える。
しばらくすると2人組が来た。清里網走の地元民だった。大沢を降りるということで、行ったことが無いので下の状態聞いてみたら、渡渉とのこと。一寸行ってみたかったが、車が別の方、止めた。
斜里から標津山地、尖峰とか錐山とかさっぱり判らない。
2013年04月11日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/11 11:56
斜里から標津山地、尖峰とか錐山とかさっぱり判らない。
iphoneの方がクッキリ映るが、何かのコードが写ってしまった。
2013年04月11日 12:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 12:10
iphoneの方がクッキリ映るが、何かのコードが写ってしまった。
カッコいいニセピーク
2013年04月11日 12:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 12:10
カッコいいニセピーク
雷のような大きな音に振り向くと、2人組が大沢を降りていく。ガリガリの氷の斜面で物凄い音がする。
2013年04月11日 12:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/11 12:33
雷のような大きな音に振り向くと、2人組が大沢を降りていく。ガリガリの氷の斜面で物凄い音がする。
ニセピークの裏側を覗く。結構急。こっちが風下になるが、一寸降りられない。
2013年04月11日 12:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/11 12:39
ニセピークの裏側を覗く。結構急。こっちが風下になるが、一寸降りられない。
知床は最後まで晴れてくれた。
2013年04月11日 12:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 12:39
知床は最後まで晴れてくれた。
ニセピークと北東の凸とのコルからスキーで降りようとしたが、アイゼンを脱ぐとカチンカチンでつるんつるん。ブーツが刺さらないので、再度アイゼンで雪が出るまでシートラで無造作に降りたら、アイゼンがカッパに引っ掛かり転倒。緩斜面だが、氷の斜面は予想以上に加速し止まらない。アイゼンの前爪で何とか停止。危なかった。
ガニ股を意識して降りて硬い雪面を見つけスキーに。しかし上部は氷ばかり。さっぱりザラメにならず、雪面を見つけて何とかターンをきれた。
2013年04月11日 13:03撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 13:03
ニセピークと北東の凸とのコルからスキーで降りようとしたが、アイゼンを脱ぐとカチンカチンでつるんつるん。ブーツが刺さらないので、再度アイゼンで雪が出るまでシートラで無造作に降りたら、アイゼンがカッパに引っ掛かり転倒。緩斜面だが、氷の斜面は予想以上に加速し止まらない。アイゼンの前爪で何とか停止。危なかった。
ガニ股を意識して降りて硬い雪面を見つけスキーに。しかし上部は氷ばかり。さっぱりザラメにならず、雪面を見つけて何とかターンをきれた。
大きな穴が。さすがにこれだけ大きいと滑ってるときスースーする。
2013年04月11日 13:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/11 13:21
大きな穴が。さすがにこれだけ大きいと滑ってるときスースーする。
雲は出てきたが、今日は最後まで山頂晴れていてくれた。ここまで来てもザラメにならず。森の中、ザラメか?と期待したらストップ雪。何故?
2013年04月11日 13:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 13:27
雲は出てきたが、今日は最後まで山頂晴れていてくれた。ここまで来てもザラメにならず。森の中、ザラメか?と期待したらストップ雪。何故?
下まで来るとシャリシャリになり滑り出した。やっぱり林道判りづらく、iphone頼みの下り。
2013年04月11日 13:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 13:48
下まで来るとシャリシャリになり滑り出した。やっぱり林道判りづらく、iphone頼みの下り。
数日前の嵐で落ち枝が酷い。林道も本当に判りづらい。
2013年04月11日 13:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 13:50
数日前の嵐で落ち枝が酷い。林道も本当に判りづらい。
鹿柵ゲートの前から山頂を望む。下は本当に雪が無い。
2013年04月11日 14:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/11 14:17
鹿柵ゲートの前から山頂を望む。下は本当に雪が無い。
鹿柵は曲がったまま、畑に雪が無く、滑って降りられる状態ではない。
2013年04月11日 14:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:17
鹿柵は曲がったまま、畑に雪が無く、滑って降りられる状態ではない。
いつもの駐車場所T字路付近から。雪が無い下界と真っ白な海別。
2013年04月11日 14:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:20
いつもの駐車場所T字路付近から。雪が無い下界と真っ白な海別。
早く降りたので、斜里岳下見に行ってみた。
三井から富士、豊里のT字路。ここからも玉の沢コースの林道に行けるはず。モービルの跡っぽいのが続いている。
2013年04月11日 14:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:42
早く降りたので、斜里岳下見に行ってみた。
三井から富士、豊里のT字路。ここからも玉の沢コースの林道に行けるはず。モービルの跡っぽいのが続いている。
通常の玉の沢コース林道入り口。除雪がされているが、キャタピラの跡でまだあまり入りたくない感じ。
2013年04月11日 14:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:46
通常の玉の沢コース林道入り口。除雪がされているが、キャタピラの跡でまだあまり入りたくない感じ。
此処から行ったら近そうだが・・・。鹿柵ゲートと雪の状態が判らない。奥に斜里岳が見える。
2013年04月11日 14:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:51
此処から行ったら近そうだが・・・。鹿柵ゲートと雪の状態が判らない。奥に斜里岳が見える。
雲を纏っていた斜里岳も晴れてきた。
2013年04月11日 14:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 14:56
雲を纏っていた斜里岳も晴れてきた。
ついでに行ってみた藻琴山キャンプ場付近から。ハイマツは出ているが、まだ滑れそう。
2013年04月11日 15:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 15:46
ついでに行ってみた藻琴山キャンプ場付近から。ハイマツは出ているが、まだ滑れそう。
峠から、ハイランドはまだまだ雪、でも笹が大分出ている。
2013年04月11日 15:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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4/11 15:47
峠から、ハイランドはまだまだ雪、でも笹が大分出ている。
藻琴山南斜面、谷底結構藪出ている。トラバースして戻れるか?
2013年04月11日 15:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 15:51
藻琴山南斜面、谷底結構藪出ている。トラバースして戻れるか?
屈斜路湖はまだカチンカチン。今日は雄阿寒もずっと晴れていたようだ。
2013年04月11日 15:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 15:51
屈斜路湖はまだカチンカチン。今日は雄阿寒もずっと晴れていたようだ。
弟子屈側展望台、駐車場も雪が無く問題なし。水面は全く見えない。
2013年04月11日 15:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 15:54
弟子屈側展望台、駐車場も雪が無く問題なし。水面は全く見えない。

感想

 朝まで待機の休みなので遠出は出来ない。近場で登れる所は阿寒か斜里、海別くらい(当然藻琴山、仁頃山も)。数日前の大風大雨の春の嵐で海別が如何なっているのか?小清水勤務の後輩に様子を見てもらうと滑れそうとのこと。

 予報は晴れのち曇り、早起きしてシールにワックスを擦りつけ当て布アイロンして、ややフライング気味に出発。朝仕事が入らなくてラッキー。
 知床と海別には霞がかかっている。斜里岳がクッキリ晴れておいでおいでするが、朝会った後輩にも海別と言っているので海別に。

 雨裂の残る林道を慎重に入るといつものT字路、雪が無い。何処まで入れるか林道を更に進むと、意外と入れて地図にない林道入り口まで入れた。もう9時過ぎて伐採作業の気配は無い。約1.5km近道できた。

 登りの経過は写真のコメントで。

 汗だくで登り、天気も良く、4月ならアイゼン無しでも結構登っていたが、上の方の氷は本当に硬く、今日はアイゼンが無くては全く通用しなかっただろう。
 初歩的なアイゼン引っ掛け滑落など今日も反省することは多々あった。
 帰りはザラメだと期待したが、雪がサッパリ緩まず、尾根からの良い斜面は硬い氷で半分シートラという残念な結果。でも、ソコソコ滑れて、なにより尾根からの白い知床連山と国後の山を見られたので満足でした。

 穴のあいた下カッパなんとかせねば。ナイロン補修キットを買ってきたが、そろそろ寿命か?

 しかし、今年の道東の氷、硬すぎる。

海別岳山頂より
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コメント

お疲れ様です。
今日は良い山日和でしたね。
下界は暖かかったのですが、山の上はまだクラストですか。今冬は西風が極端に強かったので、海別はその影響が残っているのかもしれませんね。

斜里の林道、かなり減りましたね。
雪の上を歩くのは残りわずか、どこに行こうか迷ってしまいますね。
2013/4/11 23:26
途中まで暑かったのですが
天気が良くて良かったです。二連敗はチョット避けたいので、でも上は風が強く寒かったです。ペットボトルの紅茶、シャーベットになって飲めなくなりました。
あとは中央高地と峠だけですね。今年の知床峠、除雪順調のようなので期待してます。
2013/4/12 6:49
来週
天気良かったら行こうと思ってるんですが、下の方は雪が無いんですね。しかも上はカチカチ・・・。
地図にない林道の入り口はスペース結構広いんですか?
伐採作業を考えたら、地図にあるほうの林道の入り口のT字路に車を止めるのが無難でしょうか?
2013/4/12 11:59
スペース意外と広いです。
 林道入り口の除雪スペースだったのか?林道入り口から入って一番広いスペースでした。一部ぬかるみでしたが、乾いたところも十分ありました。林道途中は狭い除雪スペースがもう一カ所あったような?
 作業場の雰囲気としては、もう一段落して休止中といったところでした(勘です)。
 本当は砂防ダムのある林道から行った方が十二線川を見ながら森の中を歩けて判りやすいのですが、地図上の沢と林道交差する橋が落ちてから行ってないので、林道今どうなっているかわかりません。
 海別山麓の森、地図程の傾斜を感じられず、意外と曲者です。GPSを持ってない頃は帰り良く迷いました。
2013/4/12 18:22
プロフィール画像
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