幕山(幕山公園からピストン)

2021年01月08日(金) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 3.9km
• 登り: 447m
• 下り: 441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:43
• 合計: 2:36

11:29 幕山公園バス停・第１駐車場
11:35 11:36 幕山登山口
11:46 11:47 湯河原幕岩 桃源郷エリア
12:45 13:22 幕山
13:52 13:52 湯河原幕岩 桃源郷エリア
13:59 14:03 幕山登山口
14:05 幕山公園バス停・第１駐車場

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

幕山公園第一駐車場を利用しました。トイレは公園にあります。

写真

1/8 11:28

お天気につられて、やってきました幕山公園。3連休の明日からは人出が予想されるので、昨今の事情から、すこし早めの梅へのごあいさつです。

1/8 11:29

バスもここまで。ここから先は警備員さんががっちりガードしてます。

1/8 11:29

低山ですが、なかなかの迫力だ！

1/8 11:30

新崎川をわたります。紅葉の時期もおすすめです(^_^)

1/8 11:31

すぐに幕山公園とうちゃく！

1/8 11:32

園内にはトイレもあります。

1/8 11:32

案内板。

1/8 11:32

この梅は植栽されてるんですね〜。

1/8 11:32

お花の時期にはお弁当もって園地を散策するだけでもたのしそう(^_^)

1/8 11:34

それでは、いざ！
それにしてもなかなかの迫力・・・。

1/8 11:36

トイレから一段上がると登山口。

1/8 11:37

園路が縦横無尽に張り巡らされてますが、ところどころに指導標があります。

1/8 11:42

気の早い奴がもうまっててくれました〜(^_^)

1/8 11:43

お会いできてうれしいです！

1/8 11:43

紅い花はもうけっこう開花してますね〜。

1/8 11:43

バックもすっきりとした快晴の空！きてよかった(^_^)

1/8 11:44

梅の品種名としては大胆なネーミングだなあ。

1/8 11:49

梅林最高地点の標示。まだまだ梅は上にもありますが、散策の方はここまでに、ってことなんでしょうか。

1/8 12:00

すこしすすむと、休憩におあつらえ向きな東屋も。

1/8 12:04

なるほど、湯河原のまちが一望です(^_^)

1/8 12:08

もうちょっとだけあがってみた。

1/8 12:20

五郎神社からのみちと合流〜。

1/8 12:20

みあげるような斜面でしたが、登山道はなんどもおおきくつづら折れてつけられていて、とっても快適です(^_^)

1/8 12:27

つづら折れの突端はこんな感じ。

1/8 12:32

またまた五郎神社への指導標。

1/8 12:32

「近道」という標識に、すなおにしたがいます(>_<)

1/8 12:33

ついたかな？

1/8 12:33

ひろびろとした山頂部。

1/8 12:34

ついた〜！

1/8 12:34

山頂部が広いので、ふもとの展望はのぼってる途中のほうがいいですね〜。

1/8 12:41

きょうのおひるごはんはちゃんぽんめんにしてみた。

1/8 13:20

真鶴はよ〜くみえます(^_^)

1/8 13:22

おなかもいっぱいになったので、おりることに。

1/8 13:50

梅林に隠れがちですが、なかなかけわしい山ですね〜。

1/8 13:50

園地までかえってきました。

1/8 13:57

登山口にはなにやら歌碑が。

1/8 13:58

園路にとうちゃく〜。

1/8 13:58

登りに使ったところとちょっと違うところにおりましたね。

1/8 13:58

まあ梅林のどこからでもこの管理棟がみえるので、迷う心配はないでしょう〜。

1/8 14:03

それでは駐車場へ。ちなみに見えてる駐車場は園内管理作業中のみなさんの作業車輛です。一般車は入れません。

1/8 14:05

自動車は何台かありますが、スライドした方はおひとりでした。

1/8 14:06

ありがとうございましたm（＿）m

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

感想

じゅん

　お花が満開のお山をのんびり歩きたい！しかし河津の桜も熱海の梅も、満開になれば、昨今の事情からとても近づけなくなってしまいそう・・・。そうおもってめちゃくちゃフライングして、平日にここ幕山公園にやってきました。
　さいわいなことに紅梅と白梅が1株ずつ、もうすでに花を咲かせてまってくれていました(^_^)
　またのんきに梅や桜の木の下を散歩できるようになるといいなあ・・・。