わんこと一緒に。本年初わんこ登山は 初めて登る岩湧山 曼茶羅尾根から

2021年01月15日(金) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 9.8km
• 登り: 806m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:14

11:52 スタート地点
14:01 14:02 五ツ辻
14:06 14:06 いわわきの道下り口
14:23 14:23 岩湧山東峰
14:31 14:43 岩湧山
14:51 14:51 岩湧山東峰
15:27 15:30 いわわきの道登り口
15:32 15:32 きゅうざかの道登り口
15:42 15:42 長寿水
15:51 15:52 すぎこだちの道登り口
15:59 15:59 行司河原分岐
16:06 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

近畿自動車道→松原IC=阪和自動車道→身原JCT＝南阪和自動車道羽曳野IC→
一般道R170→R310→R371→一般道 岩湧の森 四季彩館

コース状況／危険箇所等

登りに使った道は途中から道が不明瞭、山歩きに慣れていない方にはお勧めできない。急な足元の悪い坂やトラバース道もあります。
下山道は日当たりの悪い100m程がまだ凍結しており、滑りそうだった。

写真

1/15 11:56

今年初めてのわんこ登山
今日も、実家のわんこを誘って元気に歩き始めます。
色彩館に車を駐車する予定でしたが、道は1車線。対向車が来たら曲がった道をバックで譲り合うとなると自信がないので、
途中に駐車スペースに車を停めさせていただき歩くことにしました。

1/15 11:59

歩き始めて少しして案内図

1/15 11:59

逆光でうまく写ってないけど、岩湧山の石標
右の道を登ります。

1/15 12:09

行司河原の分岐
どちらに行くか迷い、色彩館まで、舗装路を歩くより、土の道を歩く方がよいと思い、左に林道を進むことにしました。

1/15 12:14

川に沿って林道を進みます。

1/15 12:20

ところどころ溶けかかった雪が残ってます。

1/15 12:27

橋の上は一部凍っているところも

1/15 12:36

道標が小さく見逃し、ちょっと行き過ぎて戻り、小さな道標をみつけて沢を渡ります。
曼茶羅尾根っていうんですね☆

1/15 12:38

渡渉後小さな案内版を見つけ左手の方へ木につかまりながら上がる。わんこも頑張って登ってくる🐕

1/15 13:24

始めは道も何とかわかっていたが途中からかなり不明瞭になります。
ヤマレコの地図とこれらの赤札に助けられました！

1/15 14:00

一般登山道と合流し、五ツ辻に。

1/15 14:00

ホットしました?

1/15 14:05

ところどころ雪は残っていますが、凍結はしていません

1/15 14:06

階段を昇ると…

1/15 14:14

展望台跡
もう少しだね🐕

1/15 14:34

大阪平野が一望できます。
PLの大平和塔が目立ちます

1/15 14:22

東峰広場
本峰を目指します！！

1/15 14:25

茅の先を抜けると岩沸山本峰

1/15 14:31

着いたぁ〜！！

1/15 14:32

しきりに三角点を匂うわんこ
いろんな方が「でん！！」されて匂いがついてるのかしら?

1/15 14:33

はい！！
今日もがんばりました！！わんこ🐕
かなり泥だらけになったけど…

1/15 14:36

岩湧山山頂897.7m

1/15 14:36

ダイヤモンドトレイル
走りたかったです…もう少し早くにトレラン初めていたら。

1/15 14:42

1/15 14:48

1/15 14:51

9合目まで降りてきました。
気温は8〜9度　風もなく暖かいです。

1/15 14:52

ここからきゅうさかの道を下ります。

1/15 15:25

途中、若い男性一人　年配の男性と女性の二人連れ　先の若い男性のお連れだという年配の男性　音楽を聴きながら大きなリュックを背負った男性
きゅうさかで出会った5人が今日の山で出会った方々です。

1/15 15:28

きゅうさか登山口の案内版

1/15 15:33

舗装路を下ると色彩館への案内板
この坂をあがった左手に建物が見えましたが寄らずに帰ります。

1/15 15:33

これが色彩館

1/15 15:52

1/15 16:06

車を停めさせていただいたところまで戻ってきました。

撮影機器：

LG style2 L-01L docomo LGエレクトロニクス

感想

anzu20110310

単独（わんこはいるけど）結構難路で初めての山だったので、頂上に着いたときは
安堵で喜びもひとしおの山行でした。