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Yamareco

記録ID: 2863513
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺(払沢の滝入口から浅間尾根登山口)

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
16.1km
登り
1,728m
下り
1,367m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:23
合計
5:26
距離 16.1km 登り 1,735m 下り 1,368m
9:16
24
9:40
9:51
6
9:57
10:00
6
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67
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4
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5
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2
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1
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21
14:25
14:26
10
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14:37
2
14:39
ゴール地点(温泉センターバス停)
スタート時間が遅かったので、今回、払沢の滝見学は割愛した。
天候 晴れ(浅間尾根の稜線は南風強し)
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
(1)往路
自宅から檜原中学校に隣接した村営駐車場まで自家用車で(下道走行)約50キロ、実働1時間半
登山口は払沢の滝入口バス停
(2)復路
下山口は浅間尾根登山口だが、(赤線繋ぎのため)温泉センターバス停迄歩き、その後、バスで檜原村役場前まで移動、車の停めてある村営駐車場まで歩いた。
その他周辺情報 払沢の滝入口にトイレ付きの駐車場があるが、登山等で長時間駐車する場合は、檜原中学校に隣接した村営駐車場に停めて下さいとのことなので、村営駐車場に停めた。(こちらはトイレらしきもの見当たらず。徒歩10分弱の払沢の滝入口バス停のトイレ使用)
檜原中学校に隣接した村営駐車場、ここに車を停めた。
2021年01月16日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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檜原中学校に隣接した村営駐車場、ここに車を停めた。
払沢の滝入口バス停から駐車場まで歩いて7〜8分。
2021年01月16日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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払沢の滝入口バス停から駐車場まで歩いて7〜8分。
浅間嶺に向かってスタート。
2021年01月16日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間嶺に向かってスタート。
まずは時坂峠が第一目標。趣のある峠道です。
2021年01月16日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まずは時坂峠が第一目標。趣のある峠道です。
柚子の木。冬の風物詩ですね。
2021年01月16日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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柚子の木。冬の風物詩ですね。
だいぶ登って来た。時坂峠に向かう山道からスタート地点の檜原中学隣の村営駐車場を見下ろす。
2021年01月16日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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だいぶ登って来た。時坂峠に向かう山道からスタート地点の檜原中学隣の村営駐車場を見下ろす。
時坂峠到着。
2021年01月16日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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時坂峠到着。
時坂峠にあった古い石碑。
2021年01月16日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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時坂峠にあった古い石碑。
安栄六年という文字、歴史を感じた。
2021年01月16日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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安栄六年という文字、歴史を感じた。
正面に浅間尾根。
2021年01月16日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面に浅間尾根。
峠の茶屋。
2021年01月16日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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峠の茶屋。
正面に大岳山から鋸山に続く山並み。
2021年01月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面に大岳山から鋸山に続く山並み。
こちらは湯久保山?御前山はその奥ですね。
2021年01月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは湯久保山?御前山はその奥ですね。
江戸時代から続く歴史ある峠の茶屋は・・・
2021年01月16日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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江戸時代から続く歴史ある峠の茶屋は・・・
残念ながら休業中。
2021年01月16日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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残念ながら休業中。
これがお代官休憩所。
2021年01月16日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これがお代官休憩所。
その後、植林帯の薄暗い登山道を登ると
2021年01月16日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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その後、植林帯の薄暗い登山道を登ると
御前山を正面に望む見晴らしのいい場所に出た。
2021年01月16日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御前山を正面に望む見晴らしのいい場所に出た。
植林帯から自然林帯に出ると同時に足元は落ち葉が増えてきた。
2021年01月16日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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植林帯から自然林帯に出ると同時に足元は落ち葉が増えてきた。
正面に稜線が近づく。
2021年01月16日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面に稜線が近づく。
どちらへ進んでも山頂へ出られるが、まずは山頂を踏むため、右方向へ進んだ。
2021年01月16日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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どちらへ進んでも山頂へ出られるが、まずは山頂を踏むため、右方向へ進んだ。
浅間尾根休憩所。
2021年01月16日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間尾根休憩所。
払沢の滝入口からここまでの道は、関東ふれあいの道「歴史の道」の一部。
2021年01月16日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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払沢の滝入口からここまでの道は、関東ふれあいの道「歴史の道」の一部。
休憩所から一登りで、浅間嶺の山頂。立てかけてあるだけの山頂標識なので折からの強い南風で落ちかかっていた。
2021年01月16日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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休憩所から一登りで、浅間嶺の山頂。立てかけてあるだけの山頂標識なので折からの強い南風で落ちかかっていた。
一旦休憩場まで戻ってから、今度は展望台に向かう。
2021年01月16日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一旦休憩場まで戻ってから、今度は展望台に向かう。
展望台では・・・・多くの方が、昼食休憩で寛いでおられた。強い南風を受けながら、私もここで昼食休憩した。周りの方と適度に距離をとりつつ・・・
2021年01月16日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台では・・・・多くの方が、昼食休憩で寛いでおられた。強い南風を受けながら、私もここで昼食休憩した。周りの方と適度に距離をとりつつ・・・
展望台にあった浅間嶺の標識。こちらのほうが山頂にふさわしいのだが、残念ながら本当の山頂ではありません。背後の笹尾根越しに見えるはずの富士山は確認できず。
2021年01月16日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台にあった浅間嶺の標識。こちらのほうが山頂にふさわしいのだが、残念ながら本当の山頂ではありません。背後の笹尾根越しに見えるはずの富士山は確認できず。
浅間嶺から人里(へんぼり)峠に向かう途中の登山道からの景観、正面御前山、その左奥、鷹ノ巣山から雲取山にかけての石尾根の稜線が見えた。
2021年01月16日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間嶺から人里(へんぼり)峠に向かう途中の登山道からの景観、正面御前山、その左奥、鷹ノ巣山から雲取山にかけての石尾根の稜線が見えた。
ここが人里峠。
2021年01月16日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが人里峠。
崩壊地の高巻道。
2021年01月16日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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崩壊地の高巻道。
人里峠を過ぎると植林帯が多くなった。
2021年01月16日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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人里峠を過ぎると植林帯が多くなった。
一分松の標識。
2021年01月16日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一分松の標識。
単調だが、アップダウン少なく、歩きやすい尾根道。
2021年01月16日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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単調だが、アップダウン少なく、歩きやすい尾根道。
正面を進むと浅間尾根をさらに西、風張峠に到達するが、私は左の浅間尾根登山口バス停に下山。
2021年01月16日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面を進むと浅間尾根をさらに西、風張峠に到達するが、私は左の浅間尾根登山口バス停に下山。
尾根の南斜面はさすがに雰囲気が明るく、日当たりもよくて暖かい。
2021年01月16日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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尾根の南斜面はさすがに雰囲気が明るく、日当たりもよくて暖かい。
下山途中の山道に忽然と現れた民家。人が住んでいるのだろうか?
2021年01月16日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下山途中の山道に忽然と現れた民家。人が住んでいるのだろうか?
急な下り坂、長閑な山里の雰囲気のところを通過。
2021年01月16日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急な下り坂、長閑な山里の雰囲気のところを通過。
やがて舗装道となり・・・
2021年01月16日 14:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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やがて舗装道となり・・・
バス道へ出た。
2021年01月16日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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バス道へ出た。
浅間尾根登山口バス停をスルーして・・
2021年01月16日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浅間尾根登山口バス停をスルーして・・
一部若干凍結気味の歩道帯を通り・・・
2021年01月16日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一部若干凍結気味の歩道帯を通り・・・
温泉センターバス停まで歩いた。ここから14時53分発の五日市駅行きのバスで本宿(檜原村役場)まで移動。
2021年01月16日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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温泉センターバス停まで歩いた。ここから14時53分発の五日市駅行きのバスで本宿(檜原村役場)まで移動。
本宿バス停から車の停めてある村営駐車場まで歩いた。
2021年01月16日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本宿バス停から車の停めてある村営駐車場まで歩いた。
撮影機器:

感想

このコースは2010年3月に歩いたことがあります。
時坂集落の長閑な佇まいや、浅間尾根ののんびりした景観は既視感のあるものでした。

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