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Yamareco

記録ID: 2884363
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ハイキング
房総・三浦

房総水仙めぐり 津森山(つもりやま)〜人骨山(ひとぼねやま)

2021年01月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
12.8km
登り
545m
下り
534m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:44
合計
4:06
距離 12.8km 登り 545m 下り 546m
7:20
26
7:46
7:47
21
8:08
11
8:19
8:22
2
8:24
8:32
1
8:33
8:42
35
9:17
9:28
53
10:21
10:31
18
10:49
10:50
15
11:08
ゴール地点
天候 快晴。風はほとんどない。
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐久間ダム湖畔駐車場。到着時(6:50AM)車両は1台もありませんでした。「湖畔の休処」を過ぎて新長尾橋を渡った左手にある駐車場に止めました。そこにもトイレはありました。
コース状況/
危険箇所等
舗装された道が多いです。津森山、人骨山共に道標はあります。計画では人骨山から名残峠に向かうようにしていましたが、人骨山を過ぎて10分ぐらい歩いたところで道が崩落して先へ進めず、戻りました。虎ロープがしてあるのでその先は行けないことが分かりますが、中途半端に道標があり、さらにピンクリボンがあるので迂回路かと思い降っていきましたが迂回とは思えない状況に自分は後退しました。
その他周辺情報 保田漁協のばんやに11:40着。ばんや本館の方で10分も待たずして案内されました。でも、続々とお客さんが来ていました。
新長尾橋の先にも駐車場、トイレがあります。
2021年01月30日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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新長尾橋の先にも駐車場、トイレがあります。
湖畔の頼朝桜(=河津桜)が咲いていました。狂い咲きでしょうか。
2021年01月30日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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湖畔の頼朝桜(=河津桜)が咲いていました。狂い咲きでしょうか。
湖畔には水仙が沢山咲いています。ここ鋸南町は兵庫県淡路島・福井県越前海岸と並んで日本三大水仙の里と言われているそうです。
2021年01月30日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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湖畔には水仙が沢山咲いています。ここ鋸南町は兵庫県淡路島・福井県越前海岸と並んで日本三大水仙の里と言われているそうです。
古代蓮は6月頃が見頃だそうです。
2021年01月30日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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古代蓮は6月頃が見頃だそうです。
鋸南町のコミュニティバスの車庫がありました。
2021年01月30日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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鋸南町のコミュニティバスの車庫がありました。
津森山や人骨山への最寄りの有料駐車場。
2021年01月30日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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津森山や人骨山への最寄りの有料駐車場。
八雲神社への階段。
2021年01月30日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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八雲神社への階段。
八雲神社社殿。八雲は日本最初の和歌とされるスサノオが詠んだ「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」から。
2021年01月30日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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八雲神社社殿。八雲は日本最初の和歌とされるスサノオが詠んだ「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」から。
菜の花。
2021年01月30日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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菜の花。
頼朝桜と水仙と菜の花。
2021年01月30日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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頼朝桜と水仙と菜の花。
昨夜雪が降ったようです。
2021年01月30日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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昨夜雪が降ったようです。
津森山登山口。
2021年01月30日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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津森山登山口。
こんな道を登っていきます。
2021年01月30日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こんな道を登っていきます。
なんと牛舎の前を通り抜けて行きます。
2021年01月30日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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なんと牛舎の前を通り抜けて行きます。
津森山々頂への最終分岐。牛舎と隣りの人家をやり過ごすと直ぐに現れます。自分は見落としました。
2021年01月30日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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津森山々頂への最終分岐。牛舎と隣りの人家をやり過ごすと直ぐに現れます。自分は見落としました。
津森山々頂への取り付き道。
2021年01月30日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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津森山々頂への取り付き道。
津森山々頂。
2021年01月30日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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津森山々頂。
山頂の石碑。
2021年01月30日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂の石碑。
富士山方面に開けた場所があるようです。
2021年01月30日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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富士山方面に開けた場所があるようです。
山頂から20mの場所の富士山方面展望所。
2021年01月30日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂から20mの場所の富士山方面展望所。
人骨山々頂への最終分岐。写真右手方向が人骨山々頂、左手は名残峠方面。山頂から戻ってきて名残峠方面へ行きましたが道が崩落していましたので戻ってくることになりました。
2021年01月30日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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人骨山々頂への最終分岐。写真右手方向が人骨山々頂、左手は名残峠方面。山頂から戻ってきて名残峠方面へ行きましたが道が崩落していましたので戻ってくることになりました。
小さな尾根道。
2021年01月30日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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小さな尾根道。
急登。太いロープが備えてあります。地面が粘土質なので滑ります。
2021年01月30日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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急登。太いロープが備えてあります。地面が粘土質なので滑ります。
人骨山々頂。
2021年01月30日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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人骨山々頂。
人骨山々頂からの富士山。
2021年01月30日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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人骨山々頂からの富士山。
崩落場所。虎ロープがあるのでその手前で立ち止まり、辺りを見回すと道標とピンクリボンが左手の方にありました。、踏み跡もあるのでそっちへ進みましたが、明確なトレースは直ぐになくなり、自分の力量を超えたので戻りました。
2021年01月30日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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崩落場所。虎ロープがあるのでその手前で立ち止まり、辺りを見回すと道標とピンクリボンが左手の方にありました。、踏み跡もあるのでそっちへ進みましたが、明確なトレースは直ぐになくなり、自分の力量を超えたので戻りました。
道路分岐にあった花籠。地形図によるとここの分岐から名残峠に通じる道があるので、進んでみましたが、地元の方が昔はあったそうだけど今はヤブになってて分からないよ。と声をかけてくださいました。
2021年01月30日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/30 10:19
道路分岐にあった花籠。地形図によるとここの分岐から名残峠に通じる道があるので、進んでみましたが、地元の方が昔はあったそうだけど今はヤブになってて分からないよ。と声をかけてくださいました。
水仙と青い空。
2021年01月30日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/30 10:52
水仙と青い空。
菜の花と水仙。
2021年01月30日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/30 10:55
菜の花と水仙。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

水仙が至る所に群生していました。天気も良く風がないので行動中は暖かったです。
土が粘土質なので滑りやすいです。

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技術レベル
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2/5

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