宝山〜大岩扇山

2021年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 14.9km
• 登り: 786m
• 下り: 801m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:13

9:51 宝八幡宮
10:38 10:48 宝山
12:19 12:19 八丁越
12:34 12:36 大岩扇山
12:56 12:56 八丁越
14:04 宝八幡宮

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雨の後だと宝山までの急斜が滑る。大岩扇山までの道は、間違えなければ快適。笑

写真

2/7 9:44

朝は登山に行く気が全く起きず、9時44分のスタートになってしまった。

2/7 9:46

まずは安全祈願して登る。

2/7 9:49

幸せを呼ぶ白猪。

2/7 9:52

登山道は4連鳥居から始まる。

2/7 9:53

暫くはいつも通り、快適な登山道。

2/7 10:00

自然のアーチをくぐる。

2/7 10:03

見逃すところだった。

2/7 10:07

淡路島？

2/7 10:09

定期的に神社がある。そして思ったよりも急勾配。

2/7 10:10

そんな細い道じゃないでしょ(汗)

2/7 10:11

これは読めない。

2/7 10:13

もちろん、奥の院に寄って行きます。

2/7 10:16

洞穴。ぱっと見、宝はない。

2/7 10:17

おっ、絶景スポットか！？

2/7 10:18

と思ったけど、まぁこんなもんか。

2/7 10:26

分岐に戻って山頂を目指す。

2/7 10:36

かなり快適な山道に出た。

2/7 10:39

眺望はない。宝もない。

2/7 10:46

来た道を少し戻って、大岩扇山を目指す。

2/7 10:51

今日一の景色。

2/7 10:52

雲で霞んでるのが残念。

2/7 11:05

道を間違えた。少し戻ります。

2/7 11:07

ここは左が正解だった。

2/7 11:13

ピンクテープをロスト。登れそうな所から行ってみる。

2/7 11:23

無名ピーク。ここでやっとピンクテープ発見。

2/7 11:26

林道に合流。

2/7 11:39

舗装道に合流し、大岩扇山の麓まで行く。

2/7 11:43

帰りはあっちの舗装道を歩くつもり。

2/7 11:45

右へ。ここから山頂まで行き、ピストンしてここまで戻る予定。

2/7 11:46

さっきまであんなに探してたのに。ピンクテープ祭りじゃないか。

2/7 11:53

なんか嫌な予感。

2/7 11:56

これ右かよ！嫌だなぁ。（実際は左が正解だった）

2/7 12:01

帰りたくなってきた。

2/7 12:05

左の方に舗装道発見。水路を越えないといけないが、ちょっと遠い。でも藪から逃げたいので、ジャンプして渡る。

2/7 12:06

最初からこっち歩いとけばよかった。

2/7 12:08

ここらへんから登るのかな？

2/7 12:10

ピンクテープを追うも、すぐに土砂崩れに出くわす。

2/7 12:10

爪痕激しく。巻いて登る。

2/7 12:18

もう嫌だ。

2/7 12:19

ここから出てきた。

2/7 12:19

君に早く会いたかったんですよ！！

2/7 12:23

さっきまでの道が嘘のよう。

2/7 12:32

山頂は左へ。

2/7 12:33

まぁ、このくらいなら許そう。

2/7 12:35

これで新大分百山46座目。眺望はなし。

2/7 12:59

やる気を失ったので、途中の適当な所で昼食にする。同じ道を帰るのが凄く嫌だ。

2/7 13:02

と思っていたけど、立派な山道発見。マジか……。

2/7 13:03

行きのあの苦労よ……。

2/7 13:06

道を間違えなければ、随分快適だったに違いない。

2/7 13:19

暫く舗装道を歩く。これがまた長そうだ。

2/7 13:35

一旦、舗装道脇の山道に入る。工事中だが、今日はお休み。失礼します。

2/7 13:41

やっぱり適度に雲があるのが、いい。

2/7 13:56

長い林道を歩く。

2/7 13:59

もうあと一息。

2/7 14:03

やっと着いた。体力はまだまだ全然あるけど、妙に疲れた。

撮影機器：

FUJIFILM X-T100 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

bodoro

　そろそろ冬にこそ行っておくべき山（藪だらけ、景色が季節問わず微妙）に行かなきゃな〜と思い、やってきました。そのため朝から腰が重く、出発が10時近くになってしまいました。宝山までの道は思っていたよりも急で、意外と楽しめました。大岩扇山までの道は、間違えたお陰で、藪あり土砂崩れありで、結構くたびれました。でも景色はほぼゼロだと思っていたので、ちょっとでも見れたのはよかったと思います。時間があれば平家山に寄るつもりでしたが、遅く出たこともあり、コロナ禍で何かあったらマズいので、自粛しました。