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Yamareco

記録ID: 2910291
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雪山ハイキング
甲信越

高ボッチ高原スノーハイク(^^♪塩尻市片丘より

2021年02月07日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:23
距離
9.5km
登り
663m
下り
656m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

ブリーズベイリゾート塩尻かたおか(旧アスティかたおか)の駐車場を利用しました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「ブリーズベイリゾート塩尻かたおか(旧アスティかたおか)」(休業中)の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
登山口から圧雪路。凍結個所はほとんどありませんでした。
牧場付近は積雪が深くなります。スノーシュー等が楽しめそうです。
ツボ足でも問題ありませんでしたが、これからは凍結が発生すると思われますので、軽アイゼンの使用をお勧めします。
ブリーズベイリゾート塩尻かたおか(休業中)の駐車場を利用しました。
ブリーズベイリゾート塩尻かたおか(休業中)の駐車場を利用しました。
建物を過ぎて南に回り込みます。
建物を過ぎて南に回り込みます。
登ってすぐに凍結個所がありました。
これからの季節は日夜の寒暖差が大きくなりますので、凍結個所が増えることが予想されます。軽アイゼン等の準備をお勧めします。
登ってすぐに凍結個所がありました。
これからの季節は日夜の寒暖差が大きくなりますので、凍結個所が増えることが予想されます。軽アイゼン等の準備をお勧めします。
しばらくは作業道、トレイルの分岐が多く迷いやすいかもしれません。
しばらくは作業道、トレイルの分岐が多く迷いやすいかもしれません。
良い感じのトレイルになりました。
良い感じのトレイルになりました。
広い作業道に出ます。
広い作業道に出ます。
展望台入り口の看板。
ここからは、ほぼ一本道。
展望台入り口の看板。
ここからは、ほぼ一本道。
次第に雪が深くなってきます。
次第に雪が深くなってきます。
やがて牧場に出ます。
踏み跡が多数あり、ツボ足でも問題ありませんでした。
スノーシュー等で新雪歩行も楽しそうです。
やがて牧場に出ます。
踏み跡が多数あり、ツボ足でも問題ありませんでした。
スノーシュー等で新雪歩行も楽しそうです。
振り返って松本平。
振り返って松本平。
高ボッチ山を目指します(^^♪
高ボッチ山を目指します(^^♪
電波塔が見えてきました。
電波塔が見えてきました。
左:高ボッチ、右:展望台の分岐。
先ずは高ボッチへ。
左:高ボッチ、右:展望台の分岐。
先ずは高ボッチへ。
遊歩道を歩きます。
遊歩道を歩きます。
高ボッチ高原を周遊しました。
高ボッチ高原を周遊しました。
高ボッチ山山頂(^^♪
高ボッチ山山頂(^^♪
諏訪湖方面の光景
諏訪湖方面の光景
八ヶ岳方面は霧の中
八ヶ岳方面は霧の中
鉢伏山方面
休憩所があります。
休憩所があります。
少し空が明るくなってきました。
少し空が明るくなってきました。
周回して展望台方面へ
周回して展望台方面へ
見晴らしの丘
諏訪湖が見下ろせます。
パンを食べて小休止
諏訪湖が見下ろせます。
パンを食べて小休止
ピストンで下山開始
ピストンで下山開始
晴れと曇りのせめぎあい
1
晴れと曇りのせめぎあい
西側の空が晴れてきました。
1
西側の空が晴れてきました。
青空と松本平を見下ろしながら牧場を下っていきます。
青空と松本平を見下ろしながら牧場を下っていきます。
樹林帯のハイキング道に入ります。
樹林帯のハイキング道に入ります。
気持ちの良い圧雪路を楽しんでいるうちに駐車場へ。
楽しいスノーハイクでした(^^♪
気持ちの良い圧雪路を楽しんでいるうちに駐車場へ。
楽しいスノーハイクでした(^^♪

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ チェーンアイゼン

感想

ブリーズベイリゾート塩尻かたおかを出発、建物を過ぎると少し南に回り込み、登っていきます。しばらくは標識もなくトレイル作業道が交錯しているので道迷い注意です。
やがて明確な作業道に入り、雪の林道へ。「展望台3km」の看板に従い少々急登の登山道へ。登りつめていくとやがて牧場に入り開けます。ツボ足で時折潜りながら進んでいきます。スノーシューなら新雪を楽しめそうです。
T字路を高ボッチ山方面へ。本来眺めが良いと思われますが、霧が濃くて遠望が利きません。遊歩道を周回して見晴らしの丘展望台へ。諏訪湖が見下ろせるベンチで小休止。
さて、ピストンで下山開始。次第に西側の空が晴れてきて、青空と松本平の光景を見下ろしながら牧場を下っていきます。樹林帯の登山道に入り、圧雪路を楽しみながら無事に駐車場へ。
雪道歩きを楽しんだ高ボッチ高原でした(^^♪

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