白山里〜高倉山〜中宮

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,097m
• 下り: 952m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:14

8:29 白山里
11:30 12:00 高倉山展望地
12:09 12:11 高倉山
14:02 14:42 ゲレンデトップ
15:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中宮スキー場跡駐車場にてクルマをデポ。
白山里の駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

6合目付近の細尾根、滑落注意。
中宮スキー場跡のゲレンデ、雪崩注意。

写真

2/21 8:13

白山里

2/21 8:34

導水管脇より入山。カンジキ着用！

2/21 8:28

2/21 8:34

のっけから急登

2/21 8:43

2/21 8:44

2/21 8:57

2/21 8:57

初っ端からグングン標高を上げてく

2/21 8:59

鉄塔下

2/21 9:08

河原山方面

2/21 9:10

瀬波の集落

2/21 9:16

2/21 9:27

2/21 10:04

6合目付近の細尾根

2/21 10:01

2/21 10:05

2/21 10:05

2/21 10:08

細尾根を過ぎると杉林

2/21 10:34

林道高倉山線に出てきた。

2/21 10:44

2/21 10:49

2/21 10:57

2/21 11:04

高倉山に到達！
自身初登頂です。

2/21 11:00

眼下には吉野谷村と鳥越村

2/21 11:03

烏帽子山と口三方岳

2/21 11:01

三雄山〜松尾山

2/21 10:59

奥三方山、大笠山、大瓢箪山、笈ヶ岳、中宮山

2/21 11:39

薄っすらと白山。
昨日までの天候を考えれば、薄っすら見えるだけでも有難い。

2/21 11:13

白山と、これから縦走する峰々

2/21 11:18

お昼ごはんは蕎麦。
スープジャーに温かいダシを入れて持ってきました。

2/21 11:56

鷲走ヶ岳と河原山
河原山には昔スキー場があったみたいです。

2/21 11:56

三角点がある辺り。

2/21 12:02

ブナ林が良い感じ

2/21 12:03

2/21 12:09

2/21 12:09

心が癒される〜

2/21 12:15

大瓢箪山、中宮山、P987、P1024

2/21 12:18

2/21 12:19

小ピークを巻いて林道を歩き、ラクしたつもりが・・・

2/21 12:20

林道歩きの方が雪質が重く、遠回りで大変でした。

2/21 12:20

欲を言えばもうちょっとハッキリ白山が見えると良かったな

2/21 12:28

2/21 12:28

P987

2/21 12:42

手取ダム

2/21 12:53

尾根は雪質が締まってて歩きやすかった。

2/21 13:06

2/21 13:06

2/21 13:06

2/21 13:07

P987

2/21 13:24

2/21 13:24

2/21 13:25

中宮山

2/21 13:25

2/21 13:29

2/21 13:36

2/21 13:42

2/21 13:47

2/21 14:18

2/21 14:18

2/21 14:19

ティータイム。
風も左程無く、日当たりも良く暖かくて気持ちいい。

2/21 14:29

ゲレンデを下る

2/21 14:31

2/21 14:31

2/21 14:33

2/21 14:36

2/21 14:51

2/21 14:52

2/21 14:52

2/21 15:15

2/21 15:15

2/21 15:17

2/21 15:23

良心的な価格設定。復活してほしいな〜

2/21 16:01

旧金名線終着駅「白山下」より望む高倉山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

感想

ookadosun

約一か月半ぶりの山登りは、山仲間と白山里より高倉山へ登り、中宮へ向かうコースで、吉野谷小学校近くの導水管脇よりカンジキを着用して登りました。
今日は、久しぶりの山行にも関わらず思ってた以上に足が軽く調子が良かったので、ノートレースの山道を先頭と二番手を交代しながら山頂を目指した。
序盤の急登や6合目付近の細尾根など気を付けなければいけないところがいくつかありましたが、難なく山頂に辿り着いた。
春がすみの中薄っすら見える白山に、奥三方山、大笠山、大瓢箪山、笈ヶ岳、中宮山となかなかの展望でした。
中宮スキー場跡のゲレンデトップまでの縦走は堪えましたが、天候も良く、積雪も豊富、冬の終わりと春の始まりを感じた山行でした。