雄国山

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 9.4km
• 登り: 484m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:11

8:19 雄子沢駐車場
8:31 8:31 ブナ太郎
8:56 8:56 雄国せせらぎ探勝路
9:28 9:28 分岐指道標
9:33 10:12 雄国沼休憩舎
10:43 10:57 雄国山
12:30 ゴール地点

天候

曇り風で強く、小雨も降ってきた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1台を下山口であるラピスパにデポした。　でもしなくても、ラピスパから登山口である雄子沢間は、本数が少ないが、路線バスも走っているので、それを利用すれば、単独の山行でも縦走もできる。

その他周辺情報

ラピスパや裏磐梯レイクリゾート等、裏磐梯国民休暇村など、近くに日帰り入浴可能の温泉がある

写真

2/21 8:07

スタート地点の、雄子沢登山口

2/21 8:26

2/21 8:32

2/21 8:33

ぶな太郎　夏道の逆側から撮影

2/21 8:34

周りのブナに比べて、ぶな太郎が大きいのが分かる

2/21 8:54

時にはこの様な急斜面を進む

2/21 9:00

2/21 9:01

2/21 9:03

2/21 9:26

気温が高い為前日に雨が降り、霧氷になっていない

2/21 9:27

2/21 9:32

雄国沼休憩所

2/21 9:33

これから登る雄国山の方を望む

2/21 9:33

2/21 9:33

猫魔ヶ岳のほうはガスの中

2/21 10:00

休憩所から見た風景

2/21 10:00

2/21 10:11

厩岳山(右)と古城ヶ峰(左)の方を望む

2/21 10:12

2/21 10:23

2/21 10:23

2/21 10:26

2/21 10:26

2/21 10:26

山頂に向かう稜線

2/21 10:26

2/21 10:27

猫魔ヶ岳のほうが見えてきた

2/21 10:27

2/21 10:27

雄国沼休憩所

2/21 10:30

2/21 10:30

2/21 10:36

もう少しで山頂だ

2/21 10:36

2/21 10:37

2/21 10:37

2/21 10:37

2/21 10:43

雄国沼山頂

2/21 10:55

これから滑る稜線

2/21 10:55

猫魔ヶ岳の方が見えている

2/21 10:55

2/21 10:55

磐梯山は雲の中

2/21 11:10

2/21 11:11

2/21 11:22

2/21 11:23

2/21 11:34

2/21 11:34

2/21 11:34

2/21 11:36

ミズナラの大木

2/21 11:36

人と比べるとこんなに大きい

2/21 11:43

2/21 11:43

2/21 11:44

2/21 11:51

2/21 11:51

2/21 12:12

ここから、コテージ方面に下るか、直接ラピスパに向かうかの分岐

2/21 12:30

ゴール

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール テレモス

感想

旅人

雄国山に、私と友人4名で山スキーに行った。　コースは何度から言っている、雄子沢口〜雄国沼休憩所〜雄国山〜1102�叩船薀團好僂任后�　雄子沢口で待ち合わせ、車1台をラピスパ駐車場にデポしてから出発、後は何時も通りに登って行くが、トレスが出来ていたので、早いペースで歩く事が出来た。　途中でブナ太郎を見るのに少しそれたが、誰も興味がないのか、その近くに行っている様子はなかった。　また、気温が高い為か、天気が悪くても、雪が降らないで、雨が降ったみたいで霧氷になっていなかった。　そして、予定よりも早く雄国沼休憩所に到着して、風が強いので中で大休憩をした。　そこで、ほかのパーティの方に挨拶をしたり、雑談をしたりしながら腹ごしらえ、そして、再び山頂に向かって出発、1236�鍛賄整班�付近の、雪庇の無い所から稜線に上がり、後は稜線沿いに山頂ら向かうが、天気が悪く展望は余り楽しめなかったが、完全凍結している雄国沼や、厩岳山の方の展望は楽しめた。　また、山頂付近に来ると猫魔ヶ岳の展望も見れた。　雄国山山頂に到着すると、シールを外して滑る準備をしてから記念写真を撮り出発、後は何時も通りに滑り降りていき、1102�鍛賄声蠢阿琉班瑤泙撚爾蠅襪函∈討咼掘璽襪鯢佞韻禿个衒屬掘△修靴�1102�鍛賄世泙播个衒屬掘∈討咼掘璽襪魍阿靴謄薀團好冓�面に滑り降りようとしている時に、小雨が降ってきたので慌てて出発、先頭を行く友人が方向を間違えたので、少し行ってから修正しながら本来のルートに戻り、そして目印の標識の所で、私はコテージ側に、友人達は急な沢をラピスパまで下った。