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Yamareco

記録ID: 295391
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ハイキング
奥秩父

瑞牆山(瑞牆山登山口〜瑞牆山 復路は林道経由)

2013年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
7.5km
登り
892m
下り
889m

コースタイム

05:25 瑞牆山登山口
06:00 富士見平小屋<10分休憩>
07:55 瑞牆山<20分休憩>
09:48 富士見平小屋
    林道へ
10:45 謎の小ピーク
11:00 瑞牆山登山口
天候 快晴☆
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山登山口までレンタカー
無料駐車場あり
瑞牆山荘にトイレ、売店、カフェあり
コース状況/
危険箇所等
登山口〜富士見平小屋までは、単調な急坂になります
崩れやすいところも多いので気をつけてください

富士見平小屋のあとは一旦緩やかに下り、登り、その後急坂を下ります
下りきったところに川があり、渡った先に大きな割れた岩があります
そこから先はゴロゴロした岩が転がる急坂です
一部手足も使って登る個所もあります
ロープのかかった急な登りも何箇所かあります

山頂手前の大きな岩が出てきたあたりからは雪やアイスバーンの部分が出てきます
早朝は氷が固く閉まっているので滑りにくいですが、少し雪が解けてくると滑りやすくなると思います

山頂岩の少し手前からは急坂でアイスバーンの部分もあり、6本爪アイゼンを使用しました
山頂は雪はとけており、岩が濡れていなければ歩きやすいと思います


□日帰り入浴 増富の湯 大人700円
 http://www.masutominoyu.com/
 世界一のラジウム含有の温泉
05:15 瑞牆山荘に到着
2013年05月06日 05:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:05
05:15 瑞牆山荘に到着
05:25 身支度を整えて、登山開始!!
2013年05月06日 05:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:14
05:25 身支度を整えて、登山開始!!
05:38 序盤は急坂続き!もうへとへとであるよ
2013年05月06日 05:28撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:28
05:38 序盤は急坂続き!もうへとへとであるよ
05:47 急坂を終えるとベンチがありました 瑞牆山が見えている!ごつい!
2013年05月06日 05:37撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:37
05:47 急坂を終えるとベンチがありました 瑞牆山が見えている!ごつい!
06:00 富士見平小屋に着きました アイゼン必須!!
2013年05月06日 05:50撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:50
06:00 富士見平小屋に着きました アイゼン必須!!
06:03 富士山見えるよーーー!
2013年05月06日 05:53撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:53
06:03 富士山見えるよーーー!
06:03 小屋の前のベンチは富士山ビュースポット!ちょっと休憩
2013年05月06日 05:55撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 5:55
06:03 小屋の前のベンチは富士山ビュースポット!ちょっと休憩
06:10 さて、登るぞー!!
2013年05月06日 06:01撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 6:01
06:10 さて、登るぞー!!
06:27 すごい急坂を下っていくと、天鳥川 水がないけど水が流れている音はする
2013年05月06日 06:17撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 6:17
06:27 すごい急坂を下っていくと、天鳥川 水がないけど水が流れている音はする
06:27 うひゃーー 岩が割れている!
2013年05月06日 06:17撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 6:17
06:27 うひゃーー 岩が割れている!
06:19 つっかえ棒が面白いですねw
2013年05月06日 06:19撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 6:19
06:19 つっかえ棒が面白いですねw
06:55 頭上の木と岩が落ちてこないか心配になってしまいます
2013年05月06日 06:45撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 6:45
06:55 頭上の木と岩が落ちてこないか心配になってしまいます
07:26 岩岩しい場所をひたすら登ります
2013年05月06日 07:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 7:16
07:26 岩岩しい場所をひたすら登ります
07:43 山頂まであと10分!このあたりから地面の凍結箇所が多くなります
2013年05月06日 07:33撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 7:33
07:43 山頂まであと10分!このあたりから地面の凍結箇所が多くなります
07:52 ハシゴ
2013年05月06日 07:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 7:42
07:52 ハシゴ
07:52 アイスバーンで怖い〜!ここだけはアイゼンつけました
2013年05月06日 07:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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07:52 アイスバーンで怖い〜!ここだけはアイゼンつけました
07:57 山頂だよーーー!
2013年05月06日 07:47撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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07:57 山頂だよーーー!
07:57 空が青いね〜
2013年05月06日 07:47撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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07:57 空が青いね〜
07:56 あったかくて気持ちいい(^-^*)
2013年05月06日 07:56撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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07:56 あったかくて気持ちいい(^-^*)
08:52 下ります こんな穴もくぐれるよ
2013年05月06日 08:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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08:52 下ります こんな穴もくぐれるよ
08:52 逆からはこんな感じ
2013年05月06日 08:50撮影 by  iPhone 4, Apple
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5/6 8:50
08:52 逆からはこんな感じ
09:16 ちょっと急なところはロープを使って下るとラクラク
2013年05月06日 09:06撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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09:16 ちょっと急なところはロープを使って下るとラクラク
09:16 余裕のポーズ
2013年05月06日 09:15撮影 by  iPhone 4, Apple
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09:16 余裕のポーズ
10:00 富士見平小屋で小休憩をしていると、小屋の方々に、林道ルートをおすすめされました せっかくなので林道へいきます
2013年05月06日 09:51撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 9:51
10:00 富士見平小屋で小休憩をしていると、小屋の方々に、林道ルートをおすすめされました せっかくなので林道へいきます
10:18 林道を歩いていくと、崩落箇所から八ヶ岳がきれいに見えているではありませんか!izumixさんが蓼科で買ってきた八ヶ岳手ぬぐいとともに☆
2013年05月06日 10:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 10:08
10:18 林道を歩いていくと、崩落箇所から八ヶ岳がきれいに見えているではありませんか!izumixさんが蓼科で買ってきた八ヶ岳手ぬぐいとともに☆
10:20 さらにさらに、瑞牆山もとってもきれいに見えます♪
2013年05月06日 10:10撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 10:10
10:20 さらにさらに、瑞牆山もとってもきれいに見えます♪
10:38 林道を進むと、「魔子の山」という文字が・・・ちょっと行ってみることにします
2013年05月06日 10:28撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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10:38 林道を進むと、「魔子の山」という文字が・・・ちょっと行ってみることにします
10:45 近くの小ピークに登ってみたけど、ここは魔子の山ではなかったみたいです
2013年05月06日 10:35撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 10:35
10:45 近くの小ピークに登ってみたけど、ここは魔子の山ではなかったみたいです
11:00 瑞牆山荘到着〜!
2013年05月06日 10:54撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 10:54
11:00 瑞牆山荘到着〜!
11:14 山荘で瑞牆山Tシャツとソフトクリーム☆
2013年05月06日 11:04撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 11:04
11:14 山荘で瑞牆山Tシャツとソフトクリーム☆
11:46 帰りはラジウム温泉増富の湯でさっぱりしました(´∀`*)
2013年05月06日 11:36撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 11:36
11:46 帰りはラジウム温泉増富の湯でさっぱりしました(´∀`*)
14:18 甲府に移動し、「小作」でほうとうをいただきました!ものすごいボリュームでびっくり!!
2013年05月06日 14:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 14:08
14:18 甲府に移動し、「小作」でほうとうをいただきました!ものすごいボリュームでびっくり!!
16:24 満腹になって、次は桔梗屋へ・・・工場見学と包装体験をしたよ!これ包むの難しい〜!
2013年05月06日 16:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
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5/6 16:14
16:24 満腹になって、次は桔梗屋へ・・・工場見学と包装体験をしたよ!これ包むの難しい〜!

感想

GW最終日、前日に恵那山に登った私たちは、甲府からレンタカーを借りて瑞垣山に向かう途中のホテルに宿泊しました。

一見ふつうのビジネスホテルでしたが、isoringさんが大変なことを発見してしまいます…なんとテレビにすけべチャンネルがついている!?
もしかしてもしかすると少しあやしいホテルだったのかもしれません(^-^;;

それはさておき疲れ切っていた私たちは、赤からのカップラーメンを食べ、レッドアイを飲んで早々に就寝しました。

そして起きたのは3時30分…ね、眠すぎーる!!!
眠い目をこすりながら朝食をたべ、4時過ぎには出発。
5時くらいに瑞垣山荘の駐車場に到着しました。
向かう途中も眠いこと眠いこと…あくびが止まりません。
しかも、自分はなんか耳も痛いし喉も痛い…足も疲れてる。
やはり4日連続の登山は無理しすぎだったかもしれない。
そう思いながらも、せっかく来たのだからととりあえず富士見平小屋に向けて歩き出しました。

今回ははじめからストックも利用。
なるべく足に負担掛けないようにとしていましたが…はじめから足が疲れている;
なんかもう足に重りついてんじゃないの?っていうけだるさ。
いつもよりもゆっくり目に登りました。

富士見平小屋までは、足場が崩れやすい急坂が続きます。
あとでわかったのですがほとんど直登って感じでした。
ずるずるする坂をひたすら登ると、富士見平小屋が出てきます。

ここの直前で、なんと鼻血が出てしまいました…しかもなんか膿交じりの;
明らかに体調不良気味だったのかなーと今思い返しております。

小屋の前で少し休もうとしていたら、小屋の方から富士山が見えるベンチがあるからそこでやすんだら?というお声掛けが。
誘われるがまま行ってみたら、本当にきれいに富士山がみえるビュースポット☆
ゆっくり休んで、瑞垣山に向けて出発しました。

当初金峰山から行く予定でしたが、小屋のには10本以上のアイゼン要って書いてあったし、体力的にももう無理な状態だったので、瑞垣登頂を目的に進むことにしました。

小屋から山頂までは、上り下りが何度か続きます。
登り続けるのもいやだけど、上下があると帰りがきついんだよなあ…。
このあたりでも少し凍っている部分がありましたが、気をつけていけばまあ何とかなる範囲でした。

川を渡った先はひたすら登り。
岩がゴロゴロの急坂です。
滑らないようにゆっくり慎重に進みましたが、一部道がわかりにくく、適当なところで登ってしまうこともありました。

一時間ちょっと登ると、ひときわ大きな岩が現れます。
まるで小ボスみたい!遠くから見たときの鬼の角部分です。
ここまで来たらあとわずか。
雪も増えてくるので、途中でアイゼンをつけて登ることにしました。
ツルツルでロープ場もあって、こういうところではアイゼンあった方が気持ちも楽な気がします。
急で落ちちゃいそうな梯子を登れば山頂が開けてきます!!

この日も本当にいいお天気で、2200mくらいの高さとは思えないくらい山頂はぽかぽかでした♪
写真撮って、お昼ごはんに前日購入した「小倉トースト」を食べ、まったりしたらいざ下山。

登りと比べて下るのってなんて楽なんでしょう。
サクサク下って、あっという間に富士見平小屋に着きました。
行きと同じく富士山ビュースポットで少し休み、さあ下ろうとしたら小屋主さんから「林道経由で下ると瑞垣山がよく見えるところがあるよ」と教えていただき、林道を歩いてみることに。

途中二か所崩落してロープが張られている所があるのですが、そこからの眺めは確かに最高でした!!

一か所目は瑞垣山全貌が。
二か所目は瑞垣山に加えて八ヶ岳連峰が綺麗に見えました!

ちょうど2日前に蓼科山で購入した「八ヶ岳手拭い」と見比べて、山の名前も確認できました。蓼科山も見えて、よかったです♪

そこからしばらくは緩やかな道を下り、瑞垣山荘が見えてきたくらいのところで「摩子の山」と言う分岐発見。
おもしろそうだったので登ってみましたが、謎のピークの先がわかりにくくて、草をかき分け下山しました。

瑞垣山荘では山Tシャツと、プレミアムソフトクリームを購入☆
疲れた体にはソフトの冷たさがしみこみました。

その後は近くにある増富ラジウム温泉卿へ。
結構綺麗な「増富の湯」(700円)に入りました。
ここの50円割引券が富士見平小屋でもらえます。入る予定の人は貰っておきましょう。

赤い不思議なお湯でゆっくりしていたら、おばさまにラジウムのことを教えてもらいました。
その方と少し話していたら、なんと登山家さんとのこと!
しかも20年クラスのベテランで、八ヶ岳にも何回か登ったことのある方でした。
新百名山は本州四国と全て登りつくしているという!
すごい人がいるものだなあ☆

その後はほうとうをたべ、信玄餅をつくり、電車で帰還しました。

疲れたけど充実した一日になりました。

これにて、GWの山行は終了!
6日間の休みで6つの百名山に行けました〜☆やったあ

運転してくれたisorinありがとう!!

前日、恵那山に登った私たちは山梨へ移動し、レンタカーを借りて宿泊。
3時半に起床し瑞牆山へ出発です!
本当は金峰山もセットで登りたかったけど、連日の登山でくたくたになった体では2山いくのはキツイと判断。

5時くらいに登山口に到着しましたがこの時点でもう眠い(笑)
身支度を整えて、出発!

最初は、ひたすら登り続けます。しかもだんだん急坂になってくる・・・(´ヘ`;)
急登が終わると瑞牆山の姿が!ごつい!!鬼が島みたいだ!!
さらに少し登って、富士見平小屋に到着です☆

小屋にいた方に富士山ビュースポットがあることを教えていただき、せっかくなのでそこに座ってみることに・・・
富士山きれいに見えてる〜♪♪

小休憩をして、出発!
これが、一度川まで下らなければなりません。
帰りはここを登るのか〜(;・∀・)と思いながら急坂を下っていくと、天鳥川がありました。水流れてないけど。

そのちょっと先に、大きな割れた岩が!桃太郎岩っていうのかな??
いやーよく転がってこないものですね(笑)
面白い光景にテンションもUP!

この後ひたすら岩がごつごつしたところを登り続けますが、コースが面白いので飽きません!
矢印や赤い点を目印に進んでいたけれど、一箇所反対方向に矢印が書いてありました。あれはなんだったんだ?笑

山頂直下の分岐点にたどり着くと、突然のアイスバーン!
北側斜面なので、雪が残っているのですね。
いけるところまでアイゼンつけずに行ってみようかと思いましたが、ツルツルすぎてすぐにアイゼン装着!
山頂までは、アイゼンつけてから5分もかからないくらいで到着しました。

天気がよかったので、山頂からは金峰山はもちろん富士山・八ヶ岳・中央アルプスがバッチリ見えていました!
気温もポカポカ暖かく、のんびりしてしまいました☆

そしてサクサクっと下っていきます!
・・・が
富士見平の手前で段差のある岩をピョンっと飛んで降りたら着地に失敗して足を捻挫してしまいました(゜Д゜;
ペットボトルの水でちょっと冷やして、富士見平小屋の富士山ビュースポットで再び休憩。

下山しようとすると小屋の方々に、林道を通ることをおすすめされました。
林道の崩落箇所(2箇所)から瑞牆山がきれいに見えるそうで☆
せっかくなので林道を下ります!

下っていくと第一の崩落箇所発見!
そこだけ木がごっそりなくなっていて、瑞牆山の姿がバッチリみえました。
第二の崩落箇所からはまず八ヶ岳連邦がものすごくよく見えました!
さらにそこから数メートル先にいくと、瑞牆山がこれまたよくみえる〜☆

さぁもうすぐ登山口・・・というところで、「魔子の山」という分岐を発見していまいました。どこにあるんだろー?!と近くの小ピークに登ってみるも、そこは魔子の山ではありませんでした(笑)

瑞牆山荘に戻り、瑞牆山Tシャツとソフトクリームを購入しました!
山荘はカフェ併設でとても綺麗でした。

帰りは近くのラジウム温泉「増富の湯」へ立ち寄りました。
お湯の色は茶色く濁りがあり、25℃・30℃・35℃・37℃の源泉が用意されていました。気持ちよかった〜♪
そこで20年前から登山をされているおばさまに出会いました☆
八ヶ岳も北アルプスも何度も行かれてるとか・・・すごい!

温泉を出た後は甲府観光!
おなかがすいてしまったので、ほうとうで有名らしい「小作」さんで昼食☆
ほうとうは具だくさんでものすごいボリュームでした。
とろろ丼セットにしたことを後悔・・・(笑)

満腹になったところで信玄餅で有名な桔梗屋の工場見学へ・・・
時間が遅かったため、清掃作業に入ってしまってました(^-^;
信玄餅の包装体験に参加し、お土産を買って帰りました。

瑞牆山だけでも充実した山行になりました(´∀`*)
金峰山は雪が融けてから行こう!

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コメント

雪はどうでしたか?
こんにちは!初めまして!
アイゼン必要!と看板に書いてありましたがどうでしたか?
2013/5/9 20:54
koitokoさんはじめまして!
コメントありがとうございます!

この日、雪があったのは山頂まで10分と書かれた道標から先でした。
ここは北側斜面で雪がガチガチに凍っていたので私たちは6本爪アイゼンをつけました。
アイゼンなしで登られている方もいましたが。。。
山頂は日当たりがよく、雪はありませんでした。
2013/5/9 21:30
本当にお疲れさまでした
izumixさん isoringさん

本当にお疲れさまでした。
30歳若ければ瑞牆山についていきたかったんですが、恵那山で満腹状態でした。
体調は戻りましたか?捻挫は問題無しですか?
私は3月にやった捻挫がいまだ完治しません。悔しいけど歳をとると治りも遅いです。
F君は翌日のゴルフは筋肉痛で散々だったそうです。

こんなおじさん達ですが、またいつか御一緒しましょう。
2013/5/9 22:00
sugi-chanさん
お疲れさまです!

いやはや、恵那山では本当にお世話になりました。
何から何までお任せしっぱなしですみません。
私たちは経験者のお二人がいらしたので安心して登れました!

自分のほうはどうやら蓼科で冷えたせいか風邪気味だったようです。
帰ってきてすぐ薬飲んで、やっと回復してきました。

捻挫もいやですよね〜
完治されないまま色々登られているsugi-chanさんがすごいです!

ぜひまた、夏あたりにご一緒させていただければ幸いです(^−^)♪
2013/5/9 23:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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