記録ID: 2960127
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ハイキング
京都・北摂
箕面の愛宕社探訪(山中の6社と麓の2社)
2021年02月27日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:20
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 692m
- 下り
- 687m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 7:05
8:54
9:55
0分
粟生新家愛宕社(春日神社)
9:11
9:13
7分
粟生外院愛宕社(五字神社)
9:49
9:50
8分
C14 外院愛宕社分岐
9:58
9:59
21分
C13 外院愛宕社
10:20
10:25
8分
C12 ウツギ谷尾根登山口
10:33
10:34
7分
ウツギ谷分岐
10:41
10:42
13分
谷山尾根分岐
10:55
10:56
19分
G5 白島分岐
11:15
11:16
3分
石丸愛宕社分岐(ヘアピンカーブ)
11:19
11:20
14分
石丸愛宕社
11:34
11:34
14分
G28 水神社・白姫神社分岐
11:48
11:49
1分
G6 白姫神社
11:50
11:51
6分
丸太橋
11:57
11:58
9分
尾根道に合流
12:07
12:25
20分
G26 白島愛宕社、昼食
12:45
12:47
10分
G2 十字路分岐
12:57
12:57
8分
坊島愛宕社分岐(152番石標)
13:05
13:06
13分
坊島愛宕社
13:19
13:19
22分
B31 三ツ石分岐
13:41
13:42
20分
如意谷愛宕社
15:12
・石丸愛宕社への分岐は、地図上にあるヘアピンカーブの西側にある。木に白いプレートが下がっていて「石丸」「愛宕社」と記されているが消えかかっていた。
・G6からG25 の北の尾根へのショートカットの入り口は、G6の看板の脇にあるフェンスの間。真西に伸びる踏み跡があり、川に突き当たるとすぐ南に丸太橋が見える。植林の中を尾根に向かって西方向に進むと尾根に出る。
・坊島愛宕社への分岐は、山道の路肩に赤く塗られた石標の152番・352番が目印。4分ほど歩いた先に倒木の多い開けた箇所があり、迷いやすいが西側の山道が正解。
・如意谷愛宕社は、山道のすぐ脇にわずかに残る石段が目印。祠の中には石が置いてある。
・平尾愛宕大権現社への分岐は、B21の標識からすぐのところに脇道がある。
・G6からG25 の北の尾根へのショートカットの入り口は、G6の看板の脇にあるフェンスの間。真西に伸びる踏み跡があり、川に突き当たるとすぐ南に丸太橋が見える。植林の中を尾根に向かって西方向に進むと尾根に出る。
・坊島愛宕社への分岐は、山道の路肩に赤く塗られた石標の152番・352番が目印。4分ほど歩いた先に倒木の多い開けた箇所があり、迷いやすいが西側の山道が正解。
・如意谷愛宕社は、山道のすぐ脇にわずかに残る石段が目印。祠の中には石が置いてある。
・平尾愛宕大権現社への分岐は、B21の標識からすぐのところに脇道がある。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:阪急電車「箕面」 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・登山道はよく整備され標識も随所に設置されていて危険な箇所はない。 しかし里山の特徴で地図には掲載されていないがしっかりした踏み跡が随所にあるため、地図とコンパスは必携。 |
写真
撮影機器:
感想
・信仰心は皆無であるがC13で「外院愛宕社」の標識を見たのがきっかけで、箕面の愛宕社を調べた。結果、多くの愛宕社のあることが分かった。外出自粛中の運動不足解消をかねてヤマレコやネットで得た情報をもとに読図もかねて訪れることにした。
・「愛宕社」はそれぞれに趣があり、朽ちたものから再建されたものまで。山中にある愛宕社は外院愛宕社以外、すべて南にある集落を向いていた。
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