お菊山〜大山〜笹峠〜梵天山（わいわい村から周回）

2021年03月10日(水) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.3km
• 登り: 708m
• 下り: 707m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:13

9:44 スタート地点
9:49 9:49 堀河ダムからの高倉林道口
10:19 10:42 お菊山
11:06 11:13 於菊松三等三角点
11:49 11:49 殿尾山
12:21 12:28 大山
12:48 12:48 笹峠
14:00 14:06 梵天山展望台
14:08 14:08 NTTコミュニケーションズ 信達南無線中継所
14:13 14:17 梵天山
14:20 14:20 NTTコミュニケーションズ 信達南無線中継所
14:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

京奈和道（橋本東IC〜岩出根来IC）から県道63へ。
県境を越えて大阪府に入ってすぐに右折して旧道へ。
県道63に再合流する手前で右折して堀河ダムへ。

写真

3/10 9:41

紀泉わいわい村の下の駐車場に駐めてスタート。

3/10 9:45

駐車場を出て左へ、橋を渡ります。

3/10 9:46

来た道路を少し戻って、

3/10 9:49

ここを右前方へ。

3/10 9:49

3/10 9:50

林道高倉線を登っていきます。

3/10 9:58

広い林道の登りがしばらく続いて、

3/10 10:04

ここを右へと登ります。

3/10 10:05

急登で始まります。

3/10 10:07

急登が続きます。

3/10 10:08

鉄塔建設中の現場が見えます。

3/10 10:10

少し傾斜が緩やかに。

3/10 10:12

鉄塔下を通過。

3/10 10:14

3/10 10:14

尾根筋の登りが続いて、

3/10 10:20

稜線の縦走路に合流しました。

3/10 10:20

お菊松に行く前に左へ少し行って見ます。

3/10 10:20

縦走路をお菊松と反対側へ少し進み、

3/10 10:24

分岐を右へ。

3/10 10:24

少し進んですぐに引き返して、

3/10 10:25

分岐まで戻って右へ。

3/10 10:26

少し進んですぐに引き返します。

3/10 10:31

登って来た尾根筋の分岐まで戻ってきて、そのまままっすぐ左前方へ。

3/10 10:34

お菊松に到着。

3/10 10:34

3/10 10:39

お菊山初登頂。

3/10 10:41

3/10 10:42

縦走路で大山へ向かます。

3/10 10:47

緩やで歩きやすい稜線縦走路が続きます。

3/10 10:50

3/10 10:53

左前方へ。

3/10 10:59

昭和池分岐、右前方へ。

3/10 11:01

3/10 11:07

ちょっと右へ寄り道。

3/10 11:07

3/10 11:09

案内通りの三角点。

3/10 11:10

もう少し進みましたが、なにもないので引き返します。

3/10 11:14

分岐まで戻って右へ。

3/10 11:20

鉄塔工事現場。

3/10 11:21

新しい鉄塔。まだ電線はありません。

3/10 11:21

3/10 11:27

こちらは建設中。

3/10 11:27

迂回路を通ります。

3/10 11:28

迂回路を登って、

3/10 11:30

振り返り工事現場。基礎の部分は完成しているようです。

3/10 11:31

既存の鉄塔下を通過。

3/10 11:33

右に薄い踏み跡があります。
（地図上では尾根筋でわいわい村に下るルートがあるようですが）

3/10 11:36

左にちょっと寄り道します。

3/10 11:36

絶景だと言うことなので！

3/10 11:36

すぐに絶景ポイント。

3/10 11:37

3/10 11:37

関空が目の前です。

3/10 11:37

3/10 11:38

先程の工事現場と新旧の鉄塔。

3/10 11:38

縦走路を進みます。

3/10 11:40

3/10 11:41

またまた工事現場。

3/10 11:42

迂回路は少し下って登ります。

3/10 11:43

迂回路を登って右へ。

3/10 11:47

露岩帯の登りもあります。

3/10 11:50

数多くの小さなアップダウンを繰り返して縦走路を歩いてきましたので、全体的に登っているのか？下っているのか？

3/10 11:53

3/10 11:56

右前方へ。

3/10 12:02

右前方へ。

3/10 12:03

3/10 12:04

左前方へ。

3/10 12:08

3/10 12:13

右へ笹峠へ下る前に、左前方へ大山まで往復します。

3/10 12:13

水平路を進みます。

3/10 12:15

水平路をしばらく進みと、

3/10 12:19

緩やかな登りになって、ほどなく、

3/10 12:21

大山山頂です。

3/10 12:25

大山初登頂。

3/10 12:31

引き返します。

3/10 12:34

分岐まで戻って左へ。

3/10 12:35

笹峠へ下っていきます。

3/10 12:37

3/10 12:41

シダの中を下っていきます。

3/10 12:43

鉄塔下を通過。

3/10 12:45

3/10 12:47

笹峠まで下って右へ。

3/10 12:48

更に下っていきます。

3/10 12:52

橋を、

3/10 12:53

二つ渡って右へ。

3/10 12:57

沢沿いの道をしばらく進み、

3/10 13:00

橋の手前を左へ。

3/10 13:00

いきなりの急登です。

3/10 13:03

しばらく急登が続くと、

3/10 13:07

小さな平坦地で展望が開けて、

3/10 13:07

ホッとひと息。

3/10 13:07

痩せ尾根の登り。

3/10 13:12

3/10 13:13

右の巻き道へ。

3/10 13:16

3/10 13:17

痩せ尾根が続きます。

3/10 13:18

痩せ尾根の急登です。

3/10 13:22

傾斜が、増して痩せ尾根急登が続きます。

3/10 13:28

踊り場的なピーク。

3/10 13:29

すぐに登り。

3/10 13:32

メジャールートを外れて、

3/10 13:34

マイナールートで稜線を登っていきます。

3/10 13:36

小ピーク。

3/10 13:38

急登を進みます。

3/10 13:40

左へ方向転換。

3/10 13:43

ピーク越えがブッシュだったのでトラバース道を進みます。

3/10 13:45

3/10 13:47

メジャールートに合流して右へ。

3/10 13:49

歩きやすいメジャールート。

3/10 13:55

しばらく縦走路を進むと、

3/10 13:57

舗装路に合流して右へ。

3/10 13:58

少し舗装路を登ると梵天山展望台の広場です。

3/10 13:59

展望台に登ると素晴らしい景色です。

3/10 14:00

和泉山脈の岩出から和歌山県方面。

3/10 14:00

3/10 14:00

今日歩いた稜線、鉄塔の工事現場が点々と目立ちます。

3/10 14:00

3/10 14:01

3/10 14:01

3/10 14:01

関空。

3/10 14:06

舗装路を戻ってそのまま進むと、

3/10 14:07

ババタワに到着。
わいわい村に下る前に梵天山山頂まで往復します。

3/10 14:10

舗装路を少し登って、舗装路のピーク付近で左前方へと梵天山登山路に入ります。

3/10 14:11

僅かな距離を登ると、

3/10 14:12

梵天山山頂です。

3/10 14:15

2度目の梵天山登頂。
前回は岩出のげんき森から登ったので和歌山ルートと大阪ルートがつながりました。

3/10 14:17

引き返して、

3/10 14:20

ババタワまで戻って分岐を左へ。

3/10 14:21

すぐに右へと下ります。

3/10 14:22

わいわい村へと下ります。

3/10 14:25

尾根筋を下っていきます。

3/10 14:27

痩せ尾根の下りが続きます。

3/10 14:34

3/10 14:40

3/10 14:44

シダが現れ、

3/10 14:46

尾根筋から斜面を斜めに下っていくと、

3/10 14:48

わいわい村前の舗装路に着地して左へ。

3/10 14:53

舗装路をしばらく下っていくと、

3/10 14:56

駐車場まで戻ってゴールです。

3/10 15:46

きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

IXY 180 CANON

感想

ゆりしな

大阪府の山で未踏のお菊山に登りました。駐車場に到着した時からお菊山に到着するあいだヘリコプターが何度も低空を飛んでいたのですが稜線に到着直前にすぐ目の前を飛んでいたのを見ると、どうやら鉄塔建設の基礎用のコンクリートを運んでいたようです。
お菊山から大山まで稜線の縦走路を歩きましたが、数カ所の鉄塔工事現場の迂回路を通りました。
縦走路は整備がされていて歩きやすく、適度にアップダウンがあって飽きず歩けました。体感的に登っているのか、下っているのかわからなかったのですが、あとから標高グラフを見ると、登っていたようです。
縦走路一帯は松茸山のようで入山禁止の警告板がいたるところにありました。秋のシーズンは要注意です！
笹峠に下ったあとは、時間的にも体力的にも余裕があるので梵天山に大阪側から初めて登ることにしました。稜線にでるまではかなりの急登であえぎあえぎ登ることなりました。