記録ID: 3023049
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ハイキング
丹沢
早春の大山詣では霰まじり
2021年03月26日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:35
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 1,192m
- 下り
- 841m
コースタイム
天候 | 晴れ、山頂にて霰、そしてまた晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
どこもかしこも歩きやすい。整備されていて申し訳ないくらいです。 が、山頂までの途中に「ぼたん岩」という箇所があり、そこはほんのちょこっとだけ歩きにくいです。凸凹、ゴツゴツして。 その他、山頂から、見晴らし台へ向かう途中に、2、3メートルくらいで終わる鎖場があります。岩場ですが、鎖に捕まらなくても行けるくらいのところで危険度は低いです |
その他周辺情報 | 「小川屋」さんに行きたかったけれど、午後3時に電話した時点で「材料がなくなりまして、もう作れなくなりました」とのことでした。残念。 参道にある「かんき楼」さんに入りました。店内はきれいで、お店の方も感じ良くて、美味しかったです。また行きたいです。 |
写真
装備
個人装備 |
フード付きベスト
フード付きジャケット
Tシャツ
ズボンまたはショートパンツ
靴下
着圧レギンス
レッグウォーマー
グローブ
ビニー
登山靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
iPhone
Fitbit
タオル
ストック
カメラ
マスク
首掛けウォーキングライト
カラビナ
|
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感想
山頂について霰が降ってきたのにはびっくり。みなさん、軒下に入ったり、レインコートを慌ててザックから取り出したり。
小さな白い粒々の霰がどんどん空から降っては地面を転がっていく。山で霰に出会ったのは初めてです。
多少濡れるの覚悟で、木のテーブルでお昼を食べていたら、だんだん青空が広がってきて、晴れてきた。とてもミステリアスな山頂での数十分の出来事でした。
今回はなんとなく大山にご縁を感じました。
そして、今回はおニューのザックを試ししょい。憧れのグレゴリー。ものすごいフィット感。腰の安定感は半端じゃなく素晴らしい。このザックをしょいたいがために、また早く山に登りたい。
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