岩湧山

2021年04月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 16.5km
• 登り: 985m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:40

8:50 紀見峠駅
9:32 9:37 越ヶ滝分岐
10:22 10:31 岩湧山三合目
10:43 10:44 根古峰
10:59 10:59 阿弥陀山前分岐
11:07 11:08 錦命水
11:14 11:14 五ツ辻
11:18 11:18 いわわきの道下り口
11:37 11:37 岩湧山東峰
11:46 12:31 岩湧山
12:39 12:39 岩湧山東峰
12:52 12:53 いわわきの道下り口
12:56 12:56 五ツ辻
13:04 13:04 錦命水
13:10 13:10 阿弥陀山前分岐
13:28 13:49 根古峰
13:57 14:02 岩湧山三合目
14:22 14:23 ダイトレ砥石谷道分岐
14:38 14:39 ボ谷ノ池
15:30 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

紀見峠

写真

4/3 8:45

紀見峠駅の桜が迎えてくれました。

4/3 8:45

4/3 8:51

桜はどこでも映えますね。

4/3 8:52

三石山へも一度歩きました。

4/3 8:53

何度も撮ってしまいます。

4/3 8:55

天王神社、いつもここで身支度させていただきます。
ありがとうございます。

4/3 9:05

4/3 9:08

左に折れて根古川沿いに進みます。

4/3 9:16

根古川

4/3 9:36

根古川を離れて右の急坂を登って行きます。

4/3 9:46

4/3 9:53

4/3 9:55

4/3 9:56

4/3 10:04

右に曲がる所から南葛城山が見えました。

4/3 10:22

三合目に到着、ダイトレ合流です。

4/3 10:41

地図ではここらあたりから林道となっています。
ダイトレ林道とでも呼んだらいいのでしょうか？
根古峰の山麓で平坦な道です。

4/3 10:41

4/3 10:46

4/3 10:53

ダイトレのショートカット、気持ちのいい道です。

4/3 10:57

その小道の中ほどです。

4/3 10:58

4/3 10:59

南葛城山分岐近くに出てきました。

4/3 10:59

左に行くと南葛城山です。

4/3 11:07

枯れていたように記憶していますが、復活したのですね。一口頂きました。

4/3 11:14

4/3 11:17

岩湧寺、四季彩館分岐

4/3 11:37

ここも岩湧寺、四季彩館分岐

4/3 11:40

東峰を越え岩湧山への最後の登り口に到着です。

4/3 11:41

階段を避け、左の半舗装を登ります。前はなかったなあ。

4/3 12:16

雄大な眺めです。頑張った甲斐がありました。

4/3 12:16

立派な標識

4/3 12:31

帰りは階段の道を降ります。

4/3 13:03

4/3 13:19

4/3 13:21

ちょっとだけ白い花が残っています。

4/3 13:26

最初ここが根古峰頂上と思い撮りました。

4/3 13:28

ここが本当の根古峰頂上です。ここから300mくらい間違えた道を降りました。

4/3 13:38

4/3 13:40

4/3 14:18

4/3 14:19

4/3 14:25

結構大きな建物です。何に使われていたのでしょうね。

4/3 14:28

経塚

4/3 14:32

この辺り少し荒れていました。

4/3 14:37

ボ谷ノ池

4/3 14:38

ボ谷ノ池の大杉

4/3 14:38

比良キタダカ道の天狗杉を思い出しました。

4/3 14:38

水面が見えません。

4/3 14:41

少し分かりにくいですが、ツツジと桜がきれいでした。

4/3 14:47

ダイトレから離れ左に曲がります。
ボ谷、棒谷？

4/3 14:49

渓流沿いの歩き易い林道です。

4/3 14:57

シュロの木が数本。余りこういう所では見かけないですが。

4/3 15:20

天見の集落に出てきました。

4/3 15:24

可愛いお花です。

4/3 15:28

盛りは過ぎていますが、とっても大きく（10�僂詫イ膨兇┐討い泙后貿票蠅覆�花です。

4/3 15:30

桜をバックに撮りました。風情があります。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

chiconopapa

本当に久しぶりの岩湧山行きです（10数年ぶり）。相変わらず三合目までは辛い登りが続きます。
それ以降は高低差の少ない道が続き、高齢者にはありがたいですね。分岐などの標識が増えますます歩き易くなっています。
頂上は沢山の方、皆さん眺望を楽しんでおられました。
帰りは天見を目指しましたが、三合目からの急階段は強烈でした。ここからの登りはあまりしたくないですね。
天見付近の風景も素晴らしく、心が和みました。
今日も山の木々が元気を与えてくれました。感謝、感謝です。