羽山

2021年04月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 7.6km
• 登り: 464m
• 下り: 464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:21

10:33 スタート地点
11:22 11:23 羽山登山口
11:28 11:33 羽山水場
12:37 12:44 羽山展望地
13:00 13:00 羽山西分岐
13:07 13:25 羽山
13:30 13:34 羽山西分岐
13:49 13:49 羽山展望地
14:19 14:19 羽山水場
14:22 14:22 羽山登山口
14:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

北上線岩沢駅

コース状況／危険箇所等

雪解けと落ち葉で滑る

写真

4/10 8:26

家を出るときの明治橋から岩手山

4/10 8:39

仙北町駅で時刻表確認

4/10 10:55

ばっけ

4/10 11:05

ショウジョウバカマ

4/10 11:08

くろもじ

4/10 11:14

登山道までの案内板

4/10 11:23

登山口
駐車は雪で手前でストップ

4/10 11:24

水路

4/10 11:28

新道登山口
まだまだ雪が

4/10 11:28

登山コースの確認
今日はピストンで

4/10 11:31

一杯いただきました

4/10 11:31

中央コースの登山口でもありますが、雪が多くていつかは歩いてみたい

4/10 11:31

4/10 11:31

4/10 11:32

いちげ

4/10 11:44

結構急登です

4/10 11:48

イワウチワ

4/10 11:49

4/10 11:51

4/10 11:51

4/10 11:51

4/10 11:55

4/10 11:55

大変そうだしイワウチワも見たから戻ろうかとも思ったが、下山者から上のほうにもたくさん咲いていると聞いて山頂を目指すことに

4/10 12:09

展望台

4/10 12:10

4/10 12:12

岩うちわ
ついつい何枚も撮ることに

4/10 12:12

4/10 12:13

4/10 12:13

4/10 12:13

4/10 12:15

4/10 12:15

4/10 12:15

4/10 12:16

4/10 12:17

イワウチワ

4/10 12:18

4/10 12:20

4/10 12:20

第二展望台

4/10 12:21

4/10 12:24

昨日降った雪の中で

4/10 12:29

せりばオウレン

4/10 12:34

4/10 12:35

展望地

4/10 12:35

ダム湖

4/10 12:40

4/10 12:40

イワウチワ

4/10 12:44

ショウジョウバカマ

4/10 12:54

中央コースはここに出ます

4/10 13:07

山頂
標高約600mですが結構きつい

4/10 13:08

山頂の祠

4/10 13:08

山頂から夏油三山方面

4/10 13:10

4/10 13:10

4/10 13:10

焼石方面

4/10 13:10

鐘、あたらしく設地したのかな

4/10 13:26

山頂付近

4/10 13:26

鐘を鳴らしてから下山開始

4/10 13:27

4/10 13:27

4/10 13:30

かたくり

4/10 13:34

ショウジョウバカマ

4/10 13:36

4/10 13:48

いわうちわ

4/10 13:54

若いブナ林

4/10 13:55

イワウチワ

4/10 13:57

、いわうちわ

4/10 13:59

4/10 13:59

4/10 14:19

登山口到着
無駄な歩きもあったが約4時間8Kでした。

4/10 14:35

水芭蕉

4/10 14:35

4/10 14:36

撮影機器：

AQUOS R5G SH-51A docomo シャープ

感想

kattu

天気回復しそうなので、イワウチワの開花状況を観察しに羽山に行く。盛岡発東北本線北上行、北上線岩沢駅まで岩沢駅からは徒歩で登山口まで。登山口の駐車場は手前に雪の塊があり行けないので、途中に駐車している車が2台、前日降った雪もあるがこの冬の残雪、雪を踏みながら新道登山口を進む。暫くぶりだが、中々の急登、前のことは忘れている。尾根に出るまで、山野草は目立ったものはなくこれからが本番と思われる。イワウチワもあまり期待できないかなと思ったが結構咲いていた登山道わきで、見たから戻ろうとも思ったが、何とか山頂まで行くことができた。
雪の中でもイワウチワは満開状態。来てよかった。登山道は急な登と落ち葉で滑る。慎重に進み、転倒することはなかった。年1回の恒例のイワウチワ鑑賞登山、満足しました。