三ッ瀬明神山 三ッ瀬コース

2013年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 5.6km
• 登り: 693m
• 下り: 721m

コースタイム

山頂まで3時間15分でした。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊橋から第二東名ー三遠自動車道ー151号一時間強で登山口です。

コース状況／危険箇所等

登山口と山頂に簡易トイレあり。
コースは滑りやすいところもあり危険箇所も多いです。
滑落事故もあったようですし小さい子供は危険だと思います。

写真

6/6 9:38

今日も愛を深めるために山に登ります。

6/6 9:41

分かりやすい登山口

6/6 9:42

レベル5、上級者向け。一瞬ひるみます。

6/6 9:45

いい感じの杉林。

6/6 9:55

TNさん、ビク、Y君、M君、Aちゃんの6名で行きます。TNさんもジーンズを脱ぎ、ついにトレッキングパンツに履き替えて万全です。

6/6 10:08

杉の巨木とビク。この太さ1000年級？ちなみに僕は巨木大好き。木から気をいただきます。

6/6 10:10

なんともすてきな名前の水。

6/6 10:10

っってこれっ？？枯れちゃったのかな。

6/6 10:34

はしご場。

6/6 10:39

木の根っこがロープに見えて、一同「えーこんな崖を！」

6/6 10:40

と思いきや普通の登山道が右に隠れてました。

6/6 21:12

落ちていた木切れをストック代わりにするビク。木切れを「相棒」と呼びかわいがります。

6/6 10:48

鎖場です。

6/6 10:48

楽しいけど慎重に行きます。

6/6 10:49

3点支持をみんなに訴えるMくん。

6/6 10:58

このはしごはちょっとぐらぐらしてた。

6/6 11:00

一番身軽なYくん。くさりと戯れます。

6/6 11:12

休憩しおやつタイム。前回甘い系ばかりでちょっとうんざりしたのか、今回は辛い系が集まります。

6/6 11:22

再出発。急な道で手を着いて登ることが多くなり「相棒」が邪魔になるビク。今では「でくの棒」呼ばわりで捨ててしまいます。こうやって若いころ付き合った女の子を物のように捨てたのでしょう。

6/6 11:22

直角近い体感のくさり場。

6/6 11:25

くさり場を楽しむYくん

6/6 11:25

腕力にものをいわせてぐいぐいに登るTNさん。

6/6 11:42

残念ながらシャクナゲは咲いていません。

6/6 11:42

これはシャクナゲじゃないよ。Yくん。

6/6 11:45

Aちゃんのニューカメラで撮影も、マクロ的にうまくいかずピンボケ。

6/6 11:53

やっと半分かー

6/6 12:15

またくさり場。直角じゃん。

6/6 12:16

そんなにくさりに荷重したらダメだぞ、Aちゃん。厳しい隊長（僕）のゲキが飛びます。

6/6 12:18

ぐいぐいに上腕をうならせるTNさん

6/6 21:13

上腕は元気だけど脚がへばってきたTNさん

6/6 12:29

もうちょっとで馬の背だぞ。

6/6 12:33

くさり場を登りきると・・・

6/6 12:42

「うわー」思わず声がでます。

6/6 12:42

空気が澄んでいたら最高だろうね。

6/6 12:43

高所恐怖症患者その�　Ｇ呂稜悗芭�てません。

6/6 12:44

高所恐怖症患者その�◆�ビクも馬の背で立てません。

6/6 12:44

最高の景色なのにね。二人以外は立って景色を堪能します。

6/6 21:13

Mくんの限界ショット。へっぴり腰です。

6/6 12:52

下から声がするので話しかけると、滑落事故現場を調査しているのだとのこと。正直びびりました。

6/6 21:13

さあ、あとちょっとで山頂だ。

6/6 21:13

頑張ったなー

6/6 13:04

やりました！

6/6 13:03

6/6 13:05

晴れていればアルプスの山々も見渡せるみたいです。

6/6 13:36

今度は早春に来てみたいな。

6/6 13:37

6/6 13:06

ちょっと遅れてTNさんも最後の力を振り絞りビクトリーロードを上がります。

6/6 13:06

「エイドリアーン！」

6/6 13:18

山頂ラーメン！いただきまーす！

6/6 13:17

僕はまるちゃん沖縄そば。

6/6 13:17

Mくんは麻婆的カップヌードル。

6/6 14:02

無事の下山を明神さまにお祈りして下山しました。

帰りにドライブインのような所で、天ざるそば。うまっ！レベル高い！

6/6 22:20

これがハイドレーションシステム。

6/6 22:20

えらい食いつきようでカルピスウォーターを入れてくれとせがまれました。

撮影機器：

Mobile Hi-Vision CAM Wooo KDDI-HI

NEX-5R SONY

SH-21 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

tatubai

乳岩コースが8�舛板垢い燭瓮�イド本に5．5�舛蚤領蓮�危険度ともにレベル1のこのコースを選びましたが実際はかなり危険箇所も多く（看板にあったように9やっぱり上級者のルートだとおもいました。


山自体はくさり、ロープ、アルペン的眺望と面白い山で人気があるのもうなずけます。冬の澄んだ空気の中もう一度登ってみたいです。今回は梅雨のこの時期、雨に降られなっかっただけでも良しとします。


それと今回初登場のハイドレーションシステムは優れモノでした。


来月は富士山行きたいなー