一人登山 茅ヶ岳・金ヶ岳

2021年04月15日(木) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,105m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:37

距離 9.4km 登り 1,105m 下り 1,103m

6:09 深田記念公園バス停
6:35 6:36 林道分岐
7:16 7:22 女岩
7:52 深田久弥先生終焉の地
8:21 茅ヶ岳
8:35 8:40 石門
8:56 観音峠分岐
8:58 金ヶ岳南峰
9:09 9:18 金ヶ岳
9:28 金ヶ岳南峰
9:30 観音峠分岐
9:44 石門
10:01 10:35 茅ヶ岳
10:42 千本桜分岐
11:30 林道分岐
11:46 深田記念公園バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広い駐車場。駐車場にきれいなトイレあり。自販機もあった。

コース状況／危険箇所等

落ちたらヤバイという所もあったが、さほど危険を感じるような所はない。
思っていたより本格的な登山という道だった。登山道は明瞭。目印もあり。
岩登りのような所もあって楽しかった。

写真

4/15 6:05

6時の駐車場。一番乗り！

4/15 6:06

トイレ綺麗だった。

4/15 6:07

駐車場にある登山口から入る。

4/15 6:07

間違えて看板のある所をまっすぐ行ってしまった。

4/15 6:09

戻って正規の道へ。

4/15 6:11

右へ行く。

4/15 6:11

最初はこんな感じの道。

4/15 6:40

まだ歩きやすい。

4/15 6:46

石がゴロゴロ。

4/15 6:58

4/15 7:13

女岩通行止め。

4/15 7:13

大きめの石が出てきた。

4/15 7:18

段々急になってくる。

4/15 7:33

4/15 8:00

もう少しで茅ヶ岳。

4/15 8:05

山頂が見えた。

4/15 8:05

茅が岳山頂。

4/15 8:06

茅が岳。後ろは八ヶ岳。

4/15 8:06

南アルプスがよく見えた。

4/15 8:06

アップで。

4/15 8:06

アップで。

4/15 8:07

八ヶ岳。

4/15 8:07

八ヶ岳と金が岳（多分）

4/15 8:08

時間が早いのでまだ誰もいない。

4/15 8:08

4/15 8:09

北アルプス

4/15 8:09

遠くまでよく見えて景色は最高！

4/15 8:10

アップで

4/15 8:10

4/15 8:11

真っ白。

4/15 8:31

金ヶ岳を目指す。

4/15 8:33

4/15 8:37

金ヶ岳を目指してる途中に富士山が見えた。

4/15 8:37

富士山アップで。

4/15 8:48

4/15 8:50

こんな所を通ったり。

4/15 8:53

観音峠の分岐。

4/15 8:56

せっかく登ったのに今度は激下り。

4/15 9:03

ここも山がきれいに見えた。

4/15 9:03

4/15 9:03

4/15 9:04

金ヶ岳到着。誰もいない。

4/15 9:04

金ヶ岳山頂。

4/15 9:04

山頂からの景色。景色は茅ヶ岳の方がよかった。

4/15 10:32

茅が岳へ戻ったら富士山が見えてた。茅が岳へ戻ると人がけっこういた。

4/15 10:33

帰りは左を行く。

4/15 10:33

こんな感じの道。

4/15 10:38

深田公園方面へ。

4/15 10:45

けっこうな下り。

4/15 11:07

なんかいい感じの道。

4/15 11:25

車道に出たので駐車場までもう少し。

4/15 11:32

なんか行きより緑が増えた感じ。

4/15 11:32

光のせい？

4/15 11:33

この新緑を見たかったのよ。

4/15 11:34

いいね〜

4/15 11:43

駐車場到着。けっこう車が停まってた。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

satotyan

新緑を見たくてどこにしようかあれこれ迷って、登りがいのありそうな茅ヶ岳・金ヶ岳へ。山の中は新緑はまだまだ早かった。
けど、茅ヶ岳からの景色がすごくよくて、南・北アルプス、八ヶ岳、富士山までよく見えて感動。しかも時間が早かったせいか、茅ヶ岳も金ヶ岳も誰もいなくて一人占め状態。天気もよくて最高でした。
金ヶ岳から茅ヶ岳へ戻ると登山者がけっこういて、人気の山なんだなぁと思いました。
登山道は私の好きな岩登り要素もあって登りがいのある山でした。山頂からの景色を見に、今度はもっと寒い時期に行きたい。