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Yamareco

記録ID: 308495
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ハイキング
関東

神津島天上山 洋上の雲ノ平??を行く

2013年06月08日(土) ~ 2013年06月09日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
6.1km
登り
361m
下り
540m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

黒島登山口 12:00
黒島10合目 12:46
表砂漠   13:04
裏砂漠展望台13:21
天空の丘  13:53
最高点   14:22
表砂漠   14:38
黒島展望台 14:57
黒島登山口 15:33
天候 8日 曇り時々晴れ
9日 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
伊豆急下田→フェリー乗り場1.4km徒歩17分
神新汽船
下田  9:20 〜 神津島 11:40 
神津島 14:00 〜 下田  16:20
2等 4,140 円

現地の足:原動機付きバイク 5時間 4000円 神津島オートサービス

今回は乗船予約の必要無い下田航路で来ました。
東海汽船のフェリーと違い当日始発で家を出られます。
また翌日も午後14時出航なので、行動時間が十分にとれます。
到着は昼近くなりますが、天上山は一周4時間もあれば充分なので、初日に回っておけば帰りの船の時間を気にせず済みます。
翌日は原動機付きバイクをレンタルして島内の遊歩道を巡りました。
5時間で島内くまなく楽しめました。
現地までは下田航路以外に以下の選択肢があります。

行き
1.東海汽船フェリー 東京22:00〜神津島10:00(運航日注意)
2.東海汽船高速船  東京08:20〜神津島12:25
3.飛行機      http://www.central-air.co.jp/
帰り
1.東海汽船フェリー 東京10:30〜神津島19:00(運航日注意)
2.東海汽船高速船  東京13:35〜神津島17:30
3.飛行機      http://www.central-air.co.jp/

行きは東海汽船フェリーで帰りは高速船というパターンが一番良いのですが、高速船はなかなか予約がとれないので、帰りに下田航路を使うとたっぷり遊んで帰ってくることができます。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は皆無です。
地図は下記をダウンロードしておくと便利です。
天上山地図
http://vill.kouzushima.tokyo.jp/travel/walkingmap02.pdf
神津島のトレッキングマップ
http://vill.kouzushima.tokyo.jp/travel/walkingmap01.pdf
島の解放感から短パンで登りたくなるところですが、コースは丈の低い灌木の中なので、ロングパンツ必須です。

温泉は神津島温泉保養センター たぶん民宿が送迎してくれます。
海岸の広い露天風呂は通りから丸見えのため、水着必携です。忘れないようにしましょう。
お食事処は正直あまりないのですが、港のよっちゃーれセンターの各種定食は結構うまいです。


伊豆急下田からぶらぶら船着き場まで歩いてゆきます。
伊豆急下田からぶらぶら船着き場まで歩いてゆきます。
今日は凪いでいるので大丈夫ですが揺れそうな小さな船です。
今日は凪いでいるので大丈夫ですが揺れそうな小さな船です。
新島と式根島が見えます。
新島と式根島が見えます。
次第に神津島が近づいてきます。
1
次第に神津島が近づいてきます。
天上山も見えます。
天上山も見えます。
アップにすると北岳バットレスみたい。
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アップにすると北岳バットレスみたい。
天上山の登山口には杖が常備されています。
天上山の登山口には杖が常備されています。
こんな感じでガンガン高度を上げてゆきます。
こんな感じでガンガン高度を上げてゆきます。
みるみる港が小さくなってゆきます。
みるみる港が小さくなってゆきます。
上を見ると少しアルペンチック
上を見ると少しアルペンチック
○合目標柱とベンチがあるのでのんびり確実にいけます。富士山の10分の一の感覚。
○合目標柱とベンチがあるのでのんびり確実にいけます。富士山の10分の一の感覚。
露岩が目立つようになります。
露岩が目立つようになります。
海を見なければ高山にいるような錯覚。
海を見なければ高山にいるような錯覚。
これは森林限界では決してありません。
これは森林限界では決してありません。
背丈の低いブッシュが延々と続きます。
背丈の低いブッシュが延々と続きます。
這い松???
オオシマツツジが咲いてます。
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オオシマツツジが咲いてます。
ここは決して北八ヶ岳ではありません。
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ここは決して北八ヶ岳ではありません。
那須連山でもありません。
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那須連山でもありません。
坪庭ではありません。
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坪庭ではありません。
一応固有種のオオシマツツジ
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一応固有種のオオシマツツジ
近くで見ると普通のツツジですが
近くで見ると普通のツツジですが
背が低くて灌木に張り付いています。
背が低くて灌木に張り付いています。
これは千代池。干上がってます。
これは千代池。干上がってます。
更に進んでゆくと雲ノ平みたいな景観になってきます。
更に進んでゆくと雲ノ平みたいな景観になってきます。
実に面白い(福山風に)
実に面白い(福山風に)
曇っているので海があまりはっきりと見えず、本当に高山にいるみたいです。
曇っているので海があまりはっきりと見えず、本当に高山にいるみたいです。
表砂漠に来ました。
表砂漠に来ました。
結構広々してます。
結構広々してます。
裏砂漠方面へ向かいます。
裏砂漠方面へ向かいます。
やはりここは雲ノ平だ???
やはりここは雲ノ平だ???
結構変化に富んでいます。
結構変化に富んでいます。
少し砂っぽくなって
少し砂っぽくなって
やがて裏砂漠。
灌木が無くなって
灌木が無くなって
荒涼とした風景になります。
荒涼とした風景になります。
そして裏砂漠を突っ切ると断崖絶壁の展望が待っています。
そして裏砂漠を突っ切ると断崖絶壁の展望が待っています。
ベンチがあるのでここでゆっくりランチをとれたら気持ちいいです。
ベンチがあるのでここでゆっくりランチをとれたら気持ちいいです。
やはりここは海の真ん中
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やはりここは海の真ん中
島があります。
写真だとわかりにくいですが結構な絶壁です。
写真だとわかりにくいですが結構な絶壁です。
再び歩き出します。
すると雲ノ平に逆戻りです。
再び歩き出します。
すると雲ノ平に逆戻りです。
灌木を抜けて進みます。
灌木を抜けて進みます。
どう見たって高山だよね
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どう見たって高山だよね
これは楽しい。
少し晴れてきました。
少し晴れてきました。
新東京百景の展望地だそうです
新東京百景の展望地だそうです
バームクーヘンみたいな地層が特徴的です。
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バームクーヘンみたいな地層が特徴的です。
気持ちよさそう
向こうには新島と式根島が
向こうには新島と式根島が
表砂漠を先ほどの反対側から望みます。
表砂漠を先ほどの反対側から望みます。
不動池も干上がっています。
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不動池も干上がっています。
苔がたくさんはえてます。
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苔がたくさんはえてます。
水が有ったら面白い光景なのに
水が有ったら面白い光景なのに
櫛ヶ峰分岐より見る櫛ヶ峰
櫛ヶ峰分岐より見る櫛ヶ峰
先ほどよりバームクーヘンがはっきり見えます。
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先ほどよりバームクーヘンがはっきり見えます。
上越国境にこんな風景があったような
上越国境にこんな風景があったような
天空の丘とやらに登ってみます。
天空の丘とやらに登ってみます。
しばらく
天空の丘の
お楽しみ
ください
まだまだ
見た風景がつづきます
見た風景がつづきます
今日唯一の団体さん
今日唯一の団体さん
ここは干上がったババア池
ここは干上がったババア池
ババア池が干上がった・・・決してセクハラではありません。
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ババア池が干上がった・・・決してセクハラではありません。
白島下山口が見えてきました。
白島下山口が見えてきました。
白砂の尾根道です。
白砂の尾根道です。
これもどこかで見たような風景ですが思い出せません。
これもどこかで見たような風景ですが思い出せません。
草津白根とかその辺でしょうか?
草津白根とかその辺でしょうか?
なんかクレーターっぽくみえないこともない
なんかクレーターっぽくみえないこともない
そして天上山の最高点へ
そして天上山の最高点へ
ここは凄まじい崩壊地で
ここは凄まじい崩壊地で
大正時代の治山工事あとが特徴的です。
大正時代の治山工事あとが特徴的です。
最高地点です。
まわってきたコースを望みます。
まわってきたコースを望みます。
眼下には前浜
最高地点から降りると鳥居があって、
最高地点から降りると鳥居があって、
表砂漠に戻ってきました。
表砂漠に戻ってきました。
ベンチがたくさんあります。
ベンチがたくさんあります。
まあ砂漠に見えないこともない。
まあ砂漠に見えないこともない。
オオシマツツジが良いコントラストです。
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オオシマツツジが良いコントラストです。
この這い松みたいなのなんていうんでしょうね。
この這い松みたいなのなんていうんでしょうね。
存在感が際立っています。
存在感が際立っています。
可愛いツツジです
可愛いツツジです
鹿島槍??
黒島展望山に登ってみました
黒島展望山に登ってみました
崩壊地が良く見えます。
崩壊地が良く見えます。
この角度からだと治山工事あとが良くわかります。
結構大規模です。
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この角度からだと治山工事あとが良くわかります。
結構大規模です。
さあこれで山頂一周完了です。
さあこれで山頂一周完了です。
再び黒島登山口へ降りてゆきましょう。
再び黒島登山口へ降りてゆきましょう。
あっという間の4時間でしたが、なかなか充実してました。
あっという間の4時間でしたが、なかなか充実してました。
さてここからはおまけです。
翌朝天上山は雲をかぶっていました。
さてここからはおまけです。
翌朝天上山は雲をかぶっていました。
原付バイクを借りて多幸浜に来ました。
原付バイクを借りて多幸浜に来ました。
前浜とは反対側の断崖絶壁が良く見えます。
前浜とは反対側の断崖絶壁が良く見えます。
ここは多幸名湧水といって島の自慢の水です。
ここは多幸名湧水といって島の自慢の水です。
凄い絶壁です
下の方はサンドスキーができそう。
下の方はサンドスキーができそう。
松山遊歩道から少し寄り道。
実は痩せ尾根になっていて両サイドは断崖絶壁。
松山遊歩道から少し寄り道。
実は痩せ尾根になっていて両サイドは断崖絶壁。
岬が望めます
松山遊歩道
テリハノイバラ。
薔薇の原種らしいです。
テリハノイバラ。
薔薇の原種らしいです。
三浦湾展望台
先ほど歩いていた岬が見えます。
先ほど歩いていた岬が見えます。
神津島飛行場
神津島灯台近くの風景
神津島灯台近くの風景
立ち枯れが多いです。
立ち枯れが多いです。
サスペンスな風景が続きます。
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サスペンスな風景が続きます。
ここは千両池
最初は道が整備されているのですが
最初は道が整備されているのですが
最後はこんな感じになります。
最後はこんな感じになります。
池のたもとに降ります。
池のたもとに降ります。
ここに魚を追い込んで千両儲けたとな
ここに魚を追い込んで千両儲けたとな
本格的な山登り??
本格的な山登り??
灯台みえました
登ってみましょう
登ってみましょう
古い灯台です。
空港方面へ林道が登ってゆきます
空港方面へ林道が登ってゆきます
やっぱサスペンス
やっぱサスペンス
ありま展望台によってみたのですが、数少ない史跡のジュリアの十字架は工事中で取り外されていました。
ありま展望台によってみたのですが、数少ない史跡のジュリアの十字架は工事中で取り外されていました。
ダイビングしたくなります
ダイビングしたくなります
トロッコあと
赤崎遊歩道は水遊びのパラダイス
赤崎遊歩道は水遊びのパラダイス
飛び込みたい!!
飛び込みたい!!
誰もいません。
夏は楽しいんだろうなあ
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夏は楽しいんだろうなあ
気持ちの良い木道です。
気持ちの良い木道です。
残念ながら工事中で最後まで行けませんでした。
残念ながら工事中で最後まで行けませんでした。
めいし海岸の展望台には椅子があって、うたた寝してしまいました。
めいし海岸の展望台には椅子があって、うたた寝してしまいました。
ついでに林道を激走して返浜というサーフィンのシークレットポイントに来てみました。
ついでに林道を激走して返浜というサーフィンのシークレットポイントに来てみました。
地元のサーファーでしょうか。
数人が入っていました。
地元のサーファーでしょうか。
数人が入っていました。
こちら側も天上山は絶壁です。
こちら側も天上山は絶壁です。
お前は失われた世界のテーブルマウンテンか!
お前は失われた世界のテーブルマウンテンか!
さあ船の時間が近付いています。
港に戻りましょう。
さあ船の時間が近付いています。
港に戻りましょう。
よっちゃれセンターでおいしく昼ごはん
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よっちゃれセンターでおいしく昼ごはん
よし帰るぞ!
おいおい、お前はこの船じゃない。
よし帰るぞ!
おいおい、お前はこの船じゃない。
あれじゃ。
おーい早くこーい!
おーい早くこーい!
少し海賊船っぽい
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少し海賊船っぽい
さよなら神津島
下田の紫陽花祭り綺麗でした。
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下田の紫陽花祭り綺麗でした。

感想

丹沢に日帰り山行する予定でしたが、奥さんの親戚が遊びに来るということで、急遽お泊まりのお許しが出ました。
つまり家にいると邪魔だということです。
そうとくれば行きたかった神津島天上山へ遠征しようということで始発電車に飛び乗って下田にきました。
朝8時台、下田駅から神新汽船の船着き場まで歩きます。
神津島へ確実に渡るためには実は神新汽船は強い味方です。
東海汽船の大型客船は運航日が限られいるうえ、乗客が多いので予約がとりにくいです。
甲板にレジャーシートという手もありますが前日22:00出航で12時間はなかなか厳しいです。
帰りは神津島発10:30ですから遊ぶ暇はありません。
一方高速船は予約がなかなかとれません。
リッチな方は飛行機という手もありますが、貧乏人にとって神新汽船なら当日始発電車で出られて、到着は昼前、出航は余裕の14時ということで、島での滞在時間を充分とることができます。
天上山は登山口起点なら一周しても4時間もあれば回れるので午後からの登山でもまったく問題ありません。
港に着くと民宿のおばさんが車で待っていました。
天上山へ登ると予約の際に言ってあったので、おばさんは一目見てザック背負って顔が黒いのが、私だと分かったようです。
車で民宿の場所だけ見届けて、15分後には黒島登山口に着いていました。
12時ジャスト登山開始です。
登山口には綺麗なトイレと杖が大量に常備してあって至れり尽くせりです。
神津島は全体的にトイレが充実していて、どこへ行っても要所要所に必ずあります。
木の階段でどんどん高度を上げてゆきます。
途中にはベンチと1から10合目の標柱が立っているのでどこまで登ったか容易に把握できます。
もっとも1合で富士山の10分の一くらいですから、富士山新五合目から六合目くらいの感覚で10合目に到達します。
何より眼下に港が見えて、行く手にまるで森林限界のような開放的な山稜が見えるので飽きることがありません。
天上山の山頂は台地になっていて様々なコースどりで周回できます。
神津島村役場のホームページからとてもわかりやすい地図がダウンロードできるので、事前に入手しておくことをお勧めします。
先ずは千代池に行ってみます。
残念ながら干上がっていました。
天気は曇りがちでスッキリしませんが、天上山はあっという間に登れる割に、アルペン気分満点です。
一通り一周してみます。
山頂台地は池が干上がっていなければ洋上の雲ノ平みたいな感じです。
とても500mそこそこの山には思えません。
何故か這い松みたいな背の低い松がたくさん生えています。
その中にところどころオオシマツツジが可憐に咲いてアクセントをつけています。
先ず表砂漠に行ってみます。砂漠というほどのものではありませんが、白い砂の上を快適に歩きます。
次は裏砂漠です。こちらの方が多少広くて雰囲気はあります。
裏砂漠展望地は断崖絶壁の上にあって、眼下に海を見下ろす絶景ポイントです。
新東京百景展望地を経て干上がった不動池へ。
そこからひと登りで天空の丘と名付けられた絶景ポイントに着きます。
ここからは海をバックにバームクーヘンのような地層の櫛ヶ峰が良く見えます。
たぶん天上山の再絶景ポイントなので外せません。
次は干上がったババア池。何故こう呼ばれるのでしょう??
白島下山口を経由して最高点へ登頂。
体力を使わずしてアルプスの高峰に来たような凄い贅沢な気分です。
最後に黒島展望山に登って余韻を楽しみ再び黒島登山口に下山しました。
民宿に戻ったら直ぐに温泉に送迎してくれて、戻ってきたらビールというまさに極楽ハイキングでした。
翌日は原付バイクを借りて島を一周です。
ところどころ遊歩道に入って絶景を楽しみました。
時間的にも余裕で原付は大正解でした。帰りは甲板で海風を感じながら下田まで2時間15分の船旅でした。
今回は登山というより観光になってしまったので、次回は少し気合の山行をしようと決意した極楽ハイカーでした。


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