男抱山〜鞍掛山(ろまんちっく村〜森林公園)

2021年04月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 12.5km
• 登り: 960m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:23

距離 12.5km 登り 960m 下り 920m

8:25 ろまんちっく村BS
8:32 8:32 ただおみ温泉
8:41 8:42 男抱山・富士山分岐
8:58 9:10 男抱山
9:17 9:25 富士山
10:06 10:07 大岩
10:21 10:30 半蔵山
10:49 10:50 羽黒山
10:53 10:54 土平山
11:23 11:57 池ノ鳥屋
12:23 12:24 栗谷420ｍ峰
12:52 12:56 鞍掛峠 道祖尊
13:18 13:20 鞍掛山
13:31 13:36 大岩
13:44 13:50 鞍掛神社
14:02 14:05 鞍掛山登山口
14:28 14:29 長倉山
14:49 赤川ダム駐車場
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一台は森林公園、もう一台はろまんちっく村

コース状況／危険箇所等

今回ルートの鞍掛山登りは不明瞭

写真

4/18 8:26

スタート。

4/18 8:38

舗装路歩いて登山道へ。

4/18 8:40

分岐。

4/18 8:42

分岐後急になる。

4/18 8:55

山頂は岩。

4/18 8:56

岩の間を登る。

4/18 8:59

もう一個登ると山頂。

4/18 9:00

男抱山山頂。

4/18 9:17

富士山。別名、女抱山らしい。

4/18 9:45

道は明瞭だった。

4/18 9:55

でも、よくわからない分岐が多い。これは左に行くと道路だった。

4/18 10:03

大岩ステップが切ってあって登れる。

4/18 10:05

下はくぐれる。

4/18 10:05

同行者は登ってた。自分は怖いので無理。

4/18 10:21

半蔵山。

4/18 10:35

ちょっと行くと開けた場所。
日光ファミリー綺麗に見えた。

4/18 10:49

羽黒山。

4/18 10:53

土平山。

4/18 10:57

右側切れてて狭くてちょい怖い。

4/18 11:13

一枚岩登り。

4/18 11:15

1番細かった所。上を通る。

4/18 11:22

池の鳥屋。

4/18 11:28

お昼。お湯忘れて、同行者に分けてもらう。

4/18 11:59

倒木ゾーン。

4/18 12:11

基本は歩きやすい道が続く。

4/18 12:22

栗谷420峰。

4/18 12:28

突然の人工物。登ると先に道が続いている。

4/18 12:38

一旦道路で鞍掛山へ。ピンクリボン見つけて入っていった。

4/18 12:39

最初は道っぽい。

4/18 12:41

ちょっと行くと、倒木も多い藪に。棘が痛くて進めたもんじゃなかった。

4/18 12:53

ヤマレコのみんなの足跡は無視して左側の尾根に出ると、目印&踏み跡。

4/18 12:59

ツツジが綺麗だった。

4/18 13:03

暫く、境界線に沿って歩く。

4/18 13:08

鞍掛山の登山道合流前は滑る急登。

4/18 13:16

鞍掛山。薮がひどかったので、ちょっと達成感。

4/18 13:23

登山道の有り難さを今までで1番感じた。

4/18 13:28

鞍掛山大岩には梯子が掛けられていた。

4/18 13:29

大岩から。

4/18 13:48

鞍掛山神社。水が流れて滝になっているのは初めて見た。

4/18 13:53

水が多いのでプチ沢下り。

4/18 14:04

また舗装路。

4/18 14:14

長倉山へ。まずは渡る。

4/18 14:17

伐採地を登る。

4/18 14:28

長倉山。

4/18 14:49

ゴール。

4/18 15:07

その後1番岩見学へ。怖くて登れないな。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

tkenken

車2台使い、道の駅ろまんちっく村から森林公園まで、男抱山〜鞍掛山を繋ぐ。男抱山は景色よく、その後も遊べる場所があって、なかなか前に進まない。

半蔵山以降も片側切れ落ちてたり、細い岩尾根とか注意して歩くところがある。あと、全体的にどこに行くかわからない分岐が多く、実際に一度間違えた。

鞍掛山への登りはピンクリボンある所から、踏み跡辿ってみたけど、倒木多数の藪になった。ヤマレコのみんなの足跡方向に少し進んだけど諦め。棘の多い藪で痛い。方向変えて東側の尾根に出ると、リボンと踏み跡が出てきて、登ることができた。

駐車場着いてから見に行った、古賀志山の1番岩は登れる気がしなかった。何年か前に古賀志山の岩ビビりながら登った記憶はあって、知り合いに一番岩登ったでしょ、と言われてたけど。実際見ると記憶に近い気がするけど、登れる気はしなかった。