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Yamareco

記録ID: 3087693
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ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(愛鷹山-位牌岳-越前岳・チャリ周回)

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:43
距離
45.2km
登り
2,459m
下り
2,457m

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
1:01
合計
9:42
4:37
4:37
52
5:29
5:29
23
5:52
5:56
37
8:15
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19
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8:50
22
9:12
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25
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9:38
15
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9:55
16
10:11
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12
10:23
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23
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7
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5
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7
13:41
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14
14:08
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5
14:13
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0
14:13
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
北部の十里木駐車場に車デポ。20台くらい駐車できそう。
トイレもある。
そこから登山口の赤野観音手前、柳沢バス停先まで自転車25km。前半下り、後半平坦。
十里木駐車場に下山後に柳沢バス停先でチャリ回収。
コース状況/
危険箇所等
◆柳沢バス停先チャリデポ〜愛鷹山
・なだらかな車道歩き〜登山道歩き。愛鷹山手前のみ少し急登だが道は明瞭。
・林道と何回か合流するが看板もしっかり出ているので見逃さないようにすれば問題ない。

◆愛鷹山〜位牌岳
・馬場平は広くて気持ちの良い平原なのでここを目的地にして行ってもいいくらい。
・馬場平の先は痩せ尾根もあるので滑落に注意しながら歩いた方がよいが難易度は高くない。道も明瞭。

◆位牌岳〜越前岳
・一旦大沢に向けて下降するが、前岳ではルートミスに注意。自分もうっかり尾根を下ってしまって登り返した。
・大沢への下降はかなりの急登で滑りやすいので尻もち&滑落注意。
・大沢から割石峠までのルートはピンクリボンをしっかり見つけながら歩けば問題ないが若干わかりにくい箇所もある。渡渉も何か所かあるが水量は多くないので飛び石で。

◆越前岳〜十里木駐車場
・登山道は溝だらけで荒れているが迷うことはなさそう。
・馬の背見晴台から下は富士山を目の前に眺めながら気持ちよく歩くことができる。
今日は北陸の嵐から逃げるように静岡へ。愛鷹山に登る。十里木駐車場に車をデポしてチャリで南部までダウンヒル。
2021年04月18日 04:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 4:30
今日は北陸の嵐から逃げるように静岡へ。愛鷹山に登る。十里木駐車場に車をデポしてチャリで南部までダウンヒル。
ずいぶんと遠くまで来たもんだ。
2021年04月18日 04:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 4:32
ずいぶんと遠くまで来たもんだ。
チャリを漕ぐうちに明るくなってきた。
2021年04月18日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:29
チャリを漕ぐうちに明るくなってきた。
25kmのチャリの部終了。
寒かった。
2021年04月18日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 5:36
25kmのチャリの部終了。
寒かった。
人はほとんど来ないのでこんな感じでチャリデポ。
2021年04月18日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:37
人はほとんど来ないのでこんな感じでチャリデポ。
急な林道を歩いていく。
2021年04月18日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 5:41
急な林道を歩いていく。
茶畑と達磨山かな。
2021年04月18日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:54
茶畑と達磨山かな。
左には天城山。懐かしい。
2021年04月18日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:54
左には天城山。懐かしい。
赤野観音。
茅葺き屋根でめちゃ雰囲気が良かった。
歩くとこういう発見があるので良い。
2021年04月18日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:54
赤野観音。
茅葺き屋根でめちゃ雰囲気が良かった。
歩くとこういう発見があるので良い。
新東名を跨ぐ。新鮮。
2021年04月18日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 5:58
新東名を跨ぐ。新鮮。
茶畑のほとりでウーロン茶。挑戦的。
2021年04月18日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 6:04
茶畑のほとりでウーロン茶。挑戦的。
標識は親切。まず迷わないと思うけど。
2021年04月18日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 6:34
標識は親切。まず迷わないと思うけど。
道も歩きやすい。
2021年04月18日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 6:40
道も歩きやすい。
森林伐採の基地があった。
2021年04月18日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 7:11
森林伐採の基地があった。
このブルで下界まで運んでいるのだろうか。
2021年04月18日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/18 7:11
このブルで下界まで運んでいるのだろうか。
引き続き優しい道。
2021年04月18日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 7:14
引き続き優しい道。
至れり尽くせり。その割に登山者は全くいないとか。
2021年04月18日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 7:50
至れり尽くせり。その割に登山者は全くいないとか。
水場もある。
2021年04月18日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 8:16
水場もある。
桜が満開。
2021年04月18日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 8:19
桜が満開。
他は晴れているのにここだけ曇って富士山が見えない。
2021年04月18日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 8:21
他は晴れているのにここだけ曇って富士山が見えない。
愛鷹山登頂!いいタイミングで富士山が見えた!
2021年04月18日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 8:48
愛鷹山登頂!いいタイミングで富士山が見えた!
この景色のために北陸から500km運転してきたのだ。
2021年04月18日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 8:43
この景色のために北陸から500km運転してきたのだ。
前日の低気圧でかなり雪が降ったんじゃないかと思ったが、まだ地肌が出ていて雪は少なく見えた。
2021年04月18日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 8:45
前日の低気圧でかなり雪が降ったんじゃないかと思ったが、まだ地肌が出ていて雪は少なく見えた。
駿河湾。きれいだ。
2021年04月18日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 8:55
駿河湾。きれいだ。
ドウダンツツジかな。
2021年04月18日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 9:04
ドウダンツツジかな。
馬場平。ここは天国のような場所だった。
2021年04月18日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 9:14
馬場平。ここは天国のような場所だった。
駿河湾と河口。
津波が来たらやばそう・・・とか余計なことを考えてしまった。
2021年04月18日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 9:28
駿河湾と河口。
津波が来たらやばそう・・・とか余計なことを考えてしまった。
富士山の頭だけ。こういう景色も新鮮。
2021年04月18日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 9:30
富士山の頭だけ。こういう景色も新鮮。
一服峠というらしい。
あまり一服できる雰囲気ではなかったけど。
2021年04月18日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 9:54
一服峠というらしい。
あまり一服できる雰囲気ではなかったけど。
愛鷹山の最高峰「越前岳」と富士山のツーショット。
2021年04月18日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 9:55
愛鷹山の最高峰「越前岳」と富士山のツーショット。
位牌岳登頂。
登山者さんが2人ほどいた。
2021年04月18日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 10:24
位牌岳登頂。
登山者さんが2人ほどいた。
再び越前岳と富士山。
素晴らしい。
2021年04月18日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 10:31
再び越前岳と富士山。
素晴らしい。
1,400mまで登ったけど一旦標高900mまで下る必要がある。
2021年04月18日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 10:48
1,400mまで登ったけど一旦標高900mまで下る必要がある。
間違い尾根へ下ってしまった。登り返す途中に面白い看板。
2021年04月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:02
間違い尾根へ下ってしまった。登り返す途中に面白い看板。
気を取り直して大沢へ下降開始。
結構な急坂。
2021年04月18日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:16
気を取り直して大沢へ下降開始。
結構な急坂。
苔むした雰囲気の良い沢筋だった。
2021年04月18日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 11:27
苔むした雰囲気の良い沢筋だった。
ツツジ。ここにはアシタカツツジっていうのがあるらしいけどこれなのかこれじゃないのか不明。
2021年04月18日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 11:29
ツツジ。ここにはアシタカツツジっていうのがあるらしいけどこれなのかこれじゃないのか不明。
大沢沿いはかなり歩きやすかった。
2021年04月18日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:39
大沢沿いはかなり歩きやすかった。
ラピュタの空中庭園みたいだ。
2021年04月18日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:41
ラピュタの空中庭園みたいだ。
炭次郎が切った岩。
どこにでもあるな。
2021年04月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:54
炭次郎が切った岩。
どこにでもあるな。
大杉。まあまあの大杉だ。
立山杉を見慣れ過ぎかも。
2021年04月18日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 11:59
大杉。まあまあの大杉だ。
立山杉を見慣れ過ぎかも。
桜が目を楽しませてくれる。
2021年04月18日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:15
桜が目を楽しませてくれる。
沢のガレ場を登っていく。
2021年04月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:28
沢のガレ場を登っていく。
割石峠まできた。あとは再び稜線歩き。
2021年04月18日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:36
割石峠まできた。あとは再び稜線歩き。
1か所だけハシゴ場。
2021年04月18日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:37
1か所だけハシゴ場。
位牌岳。
あそこから直で縦走できれば早いんだろうけど崩落していて通行止めらしい。
2021年04月18日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:43
位牌岳。
あそこから直で縦走できれば早いんだろうけど崩落していて通行止めらしい。
呼子岳に寄り道。
2021年04月18日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 12:46
呼子岳に寄り道。
ようやく最高峰の越前岳に登頂。
ヤマレコではここも「愛鷹山」という名前で登録されているので紛らわしい。
2021年04月18日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 13:26
ようやく最高峰の越前岳に登頂。
ヤマレコではここも「愛鷹山」という名前で登録されているので紛らわしい。
真っ青な空と駿河湾。
2021年04月18日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 13:26
真っ青な空と駿河湾。
さああとは下山するだけ。
登山道は溝だらけでなかなか凶悪だった。
2021年04月18日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 13:33
さああとは下山するだけ。
登山道は溝だらけでなかなか凶悪だった。
こぶしの花。
2021年04月18日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 13:53
こぶしの花。
素晴らしい展望台。
最後にここから下山してよかった。ずっと富士山に向かって歩けるから。
2021年04月18日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 13:55
素晴らしい展望台。
最後にここから下山してよかった。ずっと富士山に向かって歩けるから。
南アルプスも荒れていそうだ・・・
2021年04月18日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 14:02
南アルプスも荒れていそうだ・・・
越前岳を振り返る。
2021年04月18日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 14:02
越前岳を振り返る。
下の展望台。
ここは駐車場からすぐなので観光客の人も足を運んでいた。
2021年04月18日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 14:09
下の展望台。
ここは駐車場からすぐなので観光客の人も足を運んでいた。
マイカーが見えてきた。ホッとする。
2021年04月18日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 14:12
マイカーが見えてきた。ホッとする。
ゴール!なかなか歩き応えのある縦走路でした。
2021年04月18日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 14:14
ゴール!なかなか歩き応えのある縦走路でした。
帰りがけに茶畑と愛鷹山を激写。
想い出の山がまたひとつ増えた。
2021年04月18日 17:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/18 17:13
帰りがけに茶畑と愛鷹山を激写。
想い出の山がまたひとつ増えた。

感想

今週末は低気圧と冬型の気圧配置で北陸の天気は最悪。
山スキーはもちろん、チャリトレもツラい。
ってことで太平洋側へ逃げることにした。
太平洋側の高山帯も強風で厳しそうなのでおとなしく低山へ。
せっかくなので未踏の二百名山を歩こう。
ターゲットは静岡の名峰「愛鷹山」。
以前から行きたいと思いつつもチャンスが訪れなかった。

石川から沼津まで500km、6時間のドライブ。
運転は苦にならないし、新東名も走りやすいので問題ない。
前日富士宮焼きそばを食べてお腹を満たしたら下山口となる十里木の駐車場へ向かう。
雨は土砂降り、車は一台もいなかった。
雨の音を子守唄にしながら車中泊。本当に夜中から晴れるのだろうか…半信半疑だったがあの気圧配置なら間違いなく晴れるはずと信じてまぶたを閉じた。

3時半に目覚ましで起床。
外を眺めると星空が広がっていた。よっしゃー予定通り。
支度を済ませてチャリで登山口となる南の赤野観音へ向かう。
暗闇のダウンヒル25kmはカッパを着て風をしのいでも寒かった。
1時間ちょいでチャリデポ地点に到着。
ようやくここから登山開始。
マイナールートなのか他に登山者はいない。まあわざわざ海抜ゼロメートル近くから登る人は少ないだろうし、これから登る狭義の「愛鷹山」に登りたいと思う人も少ないのかもしれない。
みんな最高峰の「越前岳」を目指して最短ルートで登っているのではないだろうか。
自分の場合、わざわざ北陸から遠出してきたのだからタップリ愛鷹山塊を堪能しようと思っていた。

茶畑の景色を楽しみながら林道を歩いていくとそのうち道は登山道に変わっていった。
歩きやすい登山道だったが他に人がいないので勿体ない。
のんびり景色を楽しみながら登っていく。
狭義の愛鷹山に登頂するも肝心の富士山は見えず…と、直後に雲が取れて富士山が姿を現してくれた。
よかった、これを見に来たのだから。
あとは計画通りにひたすら縦走するのみ。
位牌岳から大沢への下りで少しルートミスをしたが、すぐに気づいてリカバリー。
気温も低めで風もあったので涼しくて歩きやすかった。
今週は晴れていエリアが少なかったのでもう少し愛鷹山は混んでいるのではないかと思ったが意外と人は少なかった。

そこそこアップダウンもあったが累積標高差は約2,300m、歩行距離約20kmということで、剱の早月尾根よりは少し大変だったかなという感じだった。

これまで何となく眺めていた愛鷹山だったが今回登ったことで一気に愛着が沸いた。
これからは富士山とセットで眺めて想い出に浸ることができそうだ。

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