金生山とお茶屋屋敷跡（ボタン）

2021年04月22日(木) [日帰り]

• GPS: 01:40
• 距離: 4.4km
• 登り: 157m
• 下り: 147m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:40

距離 4.4km 登り 157m 下り 158m

14:07 スタート地点
14:56 金生山
15:47 ゴール地点

お茶屋屋敷跡を出て、金生山へ向かおうと思った時にログに残そうと思い、そこがスタート。金生山から戻ってきて、お茶屋屋敷跡を通って駐車場がゴール地点。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大垣市斎場駐車場。当日は何もなし。
お茶屋屋敷の駐車場は、狭い道の奥まった所で判らず、
ぐるぐる回っているうちにここに行きつく。
googleマップで調べたら直ぐそばだったので、ここに車を置き、
お茶屋屋敷に出かけた。
中山道赤坂の宿を車で通っていく時に見かけた金生山化石館の案内標識に誘われ、歩いて金生山に向かうことになった。
車で上の方まで行けたのだが、まだ歩いて行く気力あり。

写真

4/22 13:31

大垣市斎場の駐車場。

4/22 13:31

ピラミッドのように削られた山。

4/22 13:35

引き込み線跡。

4/22 13:35

高台になっているので、ここからでも御嶽山が見える。

4/22 13:37

屋敷の裏の道を行く。

4/22 13:39

表門入り口。無料です。

4/22 13:40

4/22 13:41

ボタン園。

4/22 13:41

4/22 13:41

ネモフィラも。

4/22 13:41

4/22 13:41

4/22 13:42

手入れが行き届いているので、大きく綺麗。

4/22 13:42

4/22 13:42

4/22 13:42

4/22 13:43

4/22 13:43

4/22 13:43

4/22 13:44

ハナミズキ。

4/22 13:46

4/22 13:46

ドウダンツツジ。

4/22 13:47

4/22 13:49

この地域では路地にも一杯咲いている。

4/22 13:50

4/22 13:49

ヤマブキ。

4/22 13:50

4/22 13:51

シャガ。

4/22 13:51

面白いウサギのモニュメント。

4/22 13:51

アップ。

4/22 13:52

コデマリ。

4/22 13:55

色とりどりのツツジも。

4/22 13:57

隣の建物を高い木で隠すように。

4/22 14:05

表門前の駐車場広い。アクセスの道は狭い。

4/22 14:07

旧宿場町の名残。

4/22 14:09

この入り口からログはスタート。

4/22 14:12

4/22 14:12

4/22 14:17

金生山化石館。100円。撮影OK。

4/22 14:18

御嶽山。綺麗に見えている。5日間でこの日が一番遠目の利く日だった。

4/22 14:18

4/22 14:20

車道を登って行く。

4/22 14:22

左奥養老山・笙ケ岳、右手前南宮山。

4/22 14:28

峠茶屋。今はやっていないそうです。

4/22 14:32

南無虚空蔵大菩薩。

4/22 14:33

4/22 14:34

4/22 14:36

4/22 14:36

4/22 14:37

4/22 14:37

4/22 14:39

頂上付近は、金生山岩巣公園。

4/22 14:39

4/22 14:39

4/22 14:39

浸食を受けた石灰岩。

4/22 14:47

迷路のような岩群。

4/22 14:49

頂上からの眺め。

4/22 14:49

大垣のソフトピアジャパンの建物。

4/22 14:49

名古屋駅前のビル群。

4/22 14:57

ここからなら見られそうと予想通り。

4/22 14:58

山を削っている作業場。

4/22 14:58

4/22 15:10

岐阜駅前ビルと金華山。

4/22 15:11

4/22 15:15

金華山と北の百々ケ峰。

4/22 15:18

ユウスゲ自生地の標識。場所不明。

4/22 15:27

化石館の展示物。昔は石灰石掘削の過程でよく貰ったそうです。

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

滋賀、三重、岐阜への山旅5日間の第4日目2座目。
お茶屋屋敷跡のボタンは、「東海花の名所12か月」の掲載されていたもので、当初から予定通り。金生山は、車で登るつもりだったが、下山後2時間経過し、元気が戻ってきたので、当日予定変更して、下から歩くことにした。橙色のログ以外は情報無かったが、石灰石掘削で変わった山の形を山の上から是非見たいと思った。