行者還岳〜七曜岳

2021年04月26日(月) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 9.4km
• 登り: 924m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:52

距離 9.4km 登り 924m 下り 923m

8:13 R309 90番ポイント
8:38 タイタン広場
8:56 9:00 R309 90番分岐
9:34 9:35 天川辻
9:51 9:54 行者還小屋
10:01 10:08 行者の水場
10:14 行者還岳分岐
10:23 10:27 行者還岳
10:34 行者還岳分岐
10:43 10:45 みなきケルン碑
11:20 11:21 無双洞・和佐又山分岐
11:25 12:27 七曜岳
12:31 12:33 無双洞・和佐又山分岐
13:05 13:06 みなきケルン碑
13:20 13:22 行者還岳分岐
13:32 行者の水場
13:38 13:44 行者還小屋
13:51 13:53 天川辻
14:19 14:28 R309 90番分岐
14:42 タイタン広場
15:03 15:05 R309 90番ポイント
15:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

90番ポストまではR309走行で行きました

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

4/26 8:12

R309南下してきて90番ポスト前から上がります〜

4/26 8:17

超快晴だし、桜もまだ咲いていたしで訪れたの大成功！

4/26 8:34

反対側は帰路にて〜

4/26 8:38

タイタンは割と元気でした

4/26 8:49

この配色が大好きです

4/26 9:01

遂に大峯奥駈道へ合流しましたよ！
真正面に観えるは八経ヶ岳・弥山

4/26 9:02

では北上します

4/26 9:17

4/26 9:36

華やかさはないが配色は良いと思う

後輩が撮影中のわたしを撮影。
ザックの後ろで ひこは手を挙げて応えています。

4/26 9:39

行者還岳と避難小屋
中も綺麗に清掃されていました

4/26 9:59

この岩の上が行者還岳山頂ですね

4/26 10:03

では、厳しい路を山頂へ向かいます

4/26 10:04

がれきの中を上がる感じで進みます

4/26 10:05

ここは梯子ありますが微妙に歩きにくい

4/26 10:24

少し登って行者還岳

4/26 10:25

稲村ヶ岳

4/26 10:34

進む先に大普賢岳が存在感を示しています

4/26 10:43

みなきケルン
この方、生誕100年以上ですね

4/26 10:59

後輩は釈迦ヶ岳周辺以外の大峯奥駈道を知りません。
今後存分に連れて歩くつもりですが、わたし自身がくたばる方が先になるかもだなぁ

4/26 11:14

上がりにくい階段角度

4/26 11:21

和佐又・無双洞への分岐。
今日はこの左先の七曜岳へ行くまでとします。
この和佐又・無双洞からここへ来て、北上して大普賢岳への右回り周回をいずれ後輩も道連れに行うつもりです。

4/26 11:25

4/26 11:25

奥の一番高いところは弥山

4/26 11:25

今日の写真は雲が一切在りません

4/26 11:26

七曜岳への最後の鎖場

4/26 11:28

4/26 11:28

七曜岳山頂でこの景色を観ながら食事しました

4/26 12:25

約1時間休憩後に帰路に就きます

4/26 13:51

最高な条件の天候日に大峯奥駈道を歩けたのは大成功ですし、経験の少ない後輩を歩かせる区間がここで良かった

4/26 14:30

駐車地へ戻る最後の〆に大普賢岳の雄姿

4/26 14:45

まあ、お決まりの・・・

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

明日仕事なのに、まして平日の大峯奥駈道歩きって・・・ステキ！

後輩が月・火曜日連休で、わたしも休みということで行者還岳行きを誘ってみた。
もちろん付いてきますが、誘った側の私の体力・体調の方に不安材料が多いので達成できるのかが焦点となった。
しかし自分に都合の良い解釈ばかりで解決させれば、大峯奥駈道行く気持ちが勝つから何も問題は起こらない・・・が答えとなった！
まあ自身に都合の良い解釈ですが、ケガもなく無事下山・帰宅まで出来たので大成功でしたし、やはり厳しいが大峯奥駈道歩きは「特別」なんですよね。