矢筈ヶ山

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 12.3km
• 登り: 871m
• 下り: 852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:22

距離 12.3km 登り 872m 下り 871m

5:48 香取登山口
7:08 香取分れ
7:59 8:12 大休峠
8:36 1300mピーク
8:56 9:02 矢筈ヶ山
9:25 9:30 小矢筈
9:59 10:23 甲ヶ山
10:32 10:33 ゴジラの背
10:48 10:55 甲ヶ山
11:33 11:41 小矢筈
12:14 矢筈ヶ山
12:32 12:38 1300mピーク
13:11 13:29 大休峠
14:23 14:24 香取分れ
14:55 香取登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

香取登山口の空きスペースに止めました

コース状況／危険箇所等

良く踏まれたコース。
矢筈ヶ山から甲ヶ山行くまでの小矢筈登る途中、崩れているところがあり怖かった。
ロープが付いていて登ったあとに信用出来るか確認したら大丈夫だったので、下山はロープを使用しました。

写真

昨日の荒れた天気で雪化粧の大山

5/3 6:42

今日はここから

5/3 6:42

5/3 6:43

5/3 6:46

5/3 7:09

5/3 7:18

5/3 7:30

青空

5/3 7:43

5/3 8:00

時間が少し早いのか誰もいません。
トイレはとても綺麗でした。

5/3 8:56

大休峠からの登りで雪が出て来ました

5/3 8:56

5/3 8:57

風がきつかった、
船上山を4:30に出発した男性3人組にあった。
今日は野田ヶ山経由で剣ヶ峰を目指すとか！大縦走！凄い！

5/3 9:10

私達の核心はあの登りだ！

5/3 9:20

ここがめくれていて怖かった。
ロープを使えることを確認できたので旦那さんを見守ります。

5/3 9:21

上手く上がれるか見守りながらパチリ。
なんとか上がれた(*^^*)

5/3 9:50

久しぶりの岩場は楽しかった

5/3 9:50

あのトンガリ、そのうち崩れそうだ。

5/3 10:00

緊張し過ぎて無言の旦那さん

5/3 10:13

徐々に岩場を思い出したみたい

5/3 10:13

ここは崩れて居ないので噛み締めながら登ってくる

5/3 10:14

たまには、こういうのを歩いておかないと歩けなくなるよね。

5/3 10:17

無事到着

5/3 10:17

さて、帰りに小矢筈を降りられるか。緊張感が伝わってきます。

5/3 10:25

日本海一望！
景色は抜群。

5/3 10:26

ゴジラもどんどん人が来ます。人気のコースですね。

5/3 10:29

ゴジラ方面へは一歩も近づかない旦那さん。

5/3 10:29

こんなに良い景色なのにー

5/3 10:47

大山は少し雲が、、、

5/3 10:58

さてさて、帰りますか

5/3 11:00

ゆっくり降りてくるけど、膝大丈夫か？

5/3 11:45

核心の小矢筈の崩れた所、難なく通過。良かった。

5/3 11:56

大山を確認

5/3 12:06

雪が消えてた

5/3 13:42

これは？

5/3 13:43

コミヤマカタバミ、この花もたくさん見かけました

5/3 15:53

下山後
山中温泉、ゆーゆー倶楽部で汗を流しました。

5/3 17:30

今日もお決まりの道の駅ポート赤碕の隣の海へ

5/3 18:18

サーフィンしている人がたくさんいました。まだ水が冷たいのに寒くないのかな？それにしても日が長くなったのでなんだか嬉しい。

撮影機器：

OPPO Reno3 A OPPO

感想

yama504504

昨年の秋に船上山から勝田ヶ山まで歩いたので未踏だった矢筈ヶ山と甲ヶ山を歩いてきました。
昨日降った雪が少し足元に残っていたけど、危なく無い程度でした。

一番の核心は小矢筈の登り。
矢筈ヶ山山頂から切り立った小矢筈が見えて、どこを登る？と、不安になった。
崩れないか？と心配しながらチャレンジしたら、崩れていて山頂直下で苦戦。
登れば、しっかりとした山頂だった。

コルから甲ヶ山の登りは久しぶりの岩場で楽しめました。
勝田ヶ山へ縦走路を繋げたかったが、断念し下山。お天気の良い山歩きで景色、新緑を楽しめました。