蕨山→有間山（さわらびの湯発、名郷バス停着）

2021年05月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,203m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:32

距離 14.9km 登り 1,285m 下り 1,216m

6:20 さわらびの湯バス停
7:01 金比羅神社跡
7:12 7:14 名栗金比羅山
7:29 中登坂
7:53 7:54 大ヨケノ頭
8:31 藤棚山
9:03 9:36 蕨山展望台
9:43 蕨山
9:51 逆川乗越
10:14 橋小屋ノ頭
10:37 11:08 有間山
11:26 11:28 橋小屋ノ頭
11:38 逆川乗越
11:47 蕨山
12:52 名郷
12:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

さわらびの湯第3駐車場に駐車
名郷バス停からさわらびの湯までバス（15分くらい）

コース状況／危険箇所等

特にありませんが、ロープがある急登があります。

写真

5/9 6:15

6時半くらいで15台くらいでした。

5/9 6:20

墓地の脇を進みます。

5/9 6:59

階段の急登が出てきます。

5/9 7:01

蕨山展望台4.9kmの看板があるところは、

5/9 7:01

ちょっと開けてます。

5/9 7:34

新緑の中を歩きます。

5/9 7:37

山ツツジ？？

5/9 7:42

一旦林道に出ます。

5/9 7:51

山の斜面側に木柵が整備されてます。

5/9 7:53

大ヨケの頭に到着。

5/9 7:53

可愛らしい赤い花。これもツツジの仲間かな。

5/9 7:53

山ツツジのお花のアップ。

5/9 7:58

大きな岩が出てきました。

5/9 8:19

木の根っこ急登が出てきました。

5/9 8:31

藤棚山。

5/9 8:40

杉の木の回廊。

5/9 8:48

新緑の木々。

5/9 8:53

ちょっとザレている急登が出てきます。

5/9 9:02

蕨山展望台に到着。

5/9 9:03

蕨山展望台からの景色。

5/9 9:07

ここで食事。今日はカレーうどん。（豚肉トッピング）

5/9 9:17

完成。

5/9 9:40

展望台からちょっと進むと、また蕨山の山頂看板。

5/9 9:41

名郷バス停への分岐。ここから200m、有間山の方へ向かうと、

5/9 9:43

蕨山の最高到達点のホント？の山頂。

5/9 9:43

蕨山山頂。

5/9 9:52

有馬山方面に向かうと、雰囲気の良い東屋が。

5/9 10:02

分かりにくいですが、結構な急登が続きます。

5/9 10:11

有間山（橋小屋の頭）に到着。

5/9 10:12

有間山（橋小屋の頭）から仁田山の方へ向かいます。

5/9 10:20

白の山ツツジ？

5/9 10:30

稜線の地味なアップダウンを何度か繰り返します。

5/9 10:33

手書きの案内。

5/9 10:37

有馬山（タタラの頭）到着。

5/9 10:45

有馬山（タタラの頭）でコーヒータイム。

5/9 11:14

スミレ発見。

5/9 11:49

名郷バス停への分岐点に戻ってきました。

5/9 11:49

結構急な下りです。

5/9 11:57

名郷バス停分岐から先は案内標識が変わりました。

5/9 12:15

岩場の激下り、ロープ付き。

5/9 12:15

岩場の激下り、ロープ付きが再び。

5/9 12:21

岩場は終わったけれど、激下りは変わらず。

5/9 12:23

ここから稜線を外れます。

5/9 12:26

杉林になったけれど、激下りは変わらず。

5/9 12:30

2019年の台風19号の爪痕？

5/9 12:40

川を渡ります。

5/9 12:40

バス停まで0.9kmのところにくると、

5/9 12:40

林道になります。

5/9 12:47

あともうちょっと。

5/9 12:50

フクロウさんがいました。

5/9 12:51

バス停はもうすぐそこ。

5/9 12:52

到着。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

lancia007

昨年12月に行く予定だったルートのリベンジ。
（前回は携行品忘れで、大ヨケノ頭で引き返した）

大ヨケノ頭までは比較的サクサクのぼりました。
その後はちょっと急なところが出てきたりしました。
蕨山展望台、もうちょい展望があるかと期待していました^^;

蕨山から橋小屋の頭までは結構な急登。
その後のタタラの頭までは地味なアップダウンが連続。

名郷バス停分岐から先はかなりの激下りでした。