ニセイカウシュッペ山(日本300):表大雪の爽快な展望と今が盛りと咲き誇る高山植物に、半袖隊長、驚愕す!
- GPS
- 07:00
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 751m
- 下り
- 752m
コースタイム
山行時間)6時間50分(休憩5分程度)
往路所要)2時間58分(休憩5分程度・・・別途、写真を摂りつつ休憩)
山頂滞在)ニセイカウシュッペ山50分
復路所要)3時間02分(休憩なし)
【注】 下りの「あと1km道標」手前で足首を怪我(=重度の捻挫)したため、通常の1.5倍程度の時間を要しています。
往路)古川林道登山口08:47⇒あと5km道標08:56⇒あと4km道標09:18⇒(残雪ポイント09:30)⇒あと3km道標09:45⇒あと2km道標10:11⇒(見晴台10:15)⇒あと1km道標11:07⇒11:45頂上
復路)頂上12:35⇒あと1km道標12:54⇒(見晴台13:32)⇒あと2km道標13:42⇒あと3km道標14:10⇒(残雪ポイント14:26)⇒あと4km道標14:47⇒あと5km道標15:23⇒古川林道登山口15:37
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路)愛別町⇒道道101⇒旭川紋別道愛川IC⇒同愛山上川IC3⇒R39⇒R273⇒古川林道⇒駐車場 復路)古川林道⇒R273⇒R39⇒協和温泉⇒旭川紋別道愛別IC⇒道央道比布IC⇒岩見沢IC⇒R234⇒道道45→3⇒長沼町(ながぬま温泉) ★古川林道について ○国道273号線から登山口まで13.4km。最初は舗装路だが、すぐに砂利道になる。 ○約2km走った地点で道標に沿って右折(残り11.4km)。 ○更に4.9km走った地点で道標に沿って左折(残り6.5km)。 ○駐車場は未舗装、約15台、トイレなし。 【パンクに注意】後続のクルマは途中で前方の右タイヤがパンクしたことに気付かないまま到着しており、決してスピードを上げずに慎重運転に徹しましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況:危険個所なし。残雪はごく一部で特に対策不要。 ★登山ポスト:古川林道登山口に設置された入林ノートに記入・届け出。 △温泉: きのこと湯の里 あいべつ協和温泉(上川郡愛別町)・・・下山後、立ち寄り http://www.kyouwaonsen.jp/ ながぬま温泉(夕張郡長沼町)・・・宿泊先 http://onsen.u-p.co.jp/get.php?action=get&code=75 (独自HPなし) 毎分1150リットルという道内有数の湧出量が自慢。 ▲食事:立ち寄らず ◇半袖驚かれ指数:(⇒機能停止中) ◆半袖出会い指数:(⇒機能停止中) ○今日のスマホ万歩計:13,930歩(⇒計測不良可能性が高く、単なる参考値) |
写真
感想
二年ぶり5度目の北海道山旅に行ってきました。
夏季休暇を取得し、六泊七日の山旅です。
2013年:北海道第5次夏季山旅遠征日程(6泊7日)
初日(7/7):チセヌプリ(宿泊地:虻田郡ニセコ町)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-317254.html
二日目(7/8):ニセコアンヌプリ(同:留萌市)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-315004.html
三日目(7/9):暑寒別岳(同:樺戸郡新十津川町)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-314999.html
四日目(7/10):降雨のため・・富良野・美瑛(同:歌志内市)
五日目(7/11):雨竜沼湿原(同:上川郡愛別町)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-317251.html
六日目(7/12):ニセイカウシュッペ山(同:夕張郡長沼町)⇒⇒⇒⇒⇒本編はこの記録です。
最終目(7/13):モエレ沼公園他(帰京)
(総移動距離:1,239.1km)
今回の北海道山旅の主眼である暑寒別岳に加えて、他にも二百名山もしくは三百名山からもう一つ登りたいと思って選んだのがニセイカウシュッペ山である。他にも余市岳、刈場山、天塩岳・・・などを考えたが、次の制約条件(1号隊員が反対しないこと∋沈磴少ないこと0榮圧離が長過ぎないこと)を十分に考慮し、直前のヤマレコ情報を勘案した結果、ニセイカウシュッペ山に決めた。
特にsato_miuさんとmotokoyamaさんには、残雪状況につきご照会したところすぐにご回答頂き、改めてこの場を借りて御礼申し上げます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-316107.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-316088.html
ニセイカウシュッペ山(ニセカウと略すらしいので、以降、それに倣います)はびっくりするほど花が多くて綺麗で、表大雪の眺望が素晴らしく、その割には登りやすく・下りやすい山だった・・・我が1号隊員が下りで怪我(重い捻挫)をしたのは別にして(後述)。後になって(帰京してから)分かったことだが、最近、ヤマケイにニセカウが紹介されたらしく、それがハイカーが増えた要因となっているようだ。
コースは全般的になだらかなダラダラとした坂が続き、急坂や鎖場・ロープ場はない。20mほどの残雪はあったが傾斜はなだらかで、ごく普通に歩けた。頂上が遠望できるだけに、相当距離があるなぁと思わせるが、頂上部分に近づくと、意外なほど速く頂上がグングン近付いて来る。
あと2kmの道標辺りから、足下に花が目立ち始める、赤・青・黄・白・朱・・・様々な色の花が咲き誇っている。ちょうど雪解けが終わって咲き始めたようで、田また居合わせた山岳ガイドの方の弁に拠れば「花が新しい」のだそうだ。
すると、しゃがんではパチリ、またしゃがんではパチリ・・・としているうちに、山頂まで、随分と時間を喰ってしまいました。
またニセカウはアイヌ語で「峡谷の上にいるもの」という意味。黒岳・赤岳・愛別岳などの表大雪の山並は雄大かつ豪快な姿で目に飛び込んで来るし、天塩岳や平山、武利岳などは伸びやかな姿を見せていた。
山頂では、道内のカップル・ハイカー、ガイド付きの横浜からの山ガール婦人二人組、埼玉からフェリーで単独ハイカーとご一緒に。あれこれ情報交換しながら、愉しいひと時を過ごすことが出来ました。次第に周囲の山々に雲が掛り始めたのは残念でしたが・・・。
「帰路は往路を戻る」だけで良かったはずなのですが、悲劇は頂上から1km余を下った地点で起きました。特に危険はない何でもない道だったのですが、1号隊員が右足を窪みに取られ、転倒を避けようと踏ん張った左足が無理な体勢となり、相当の荷重が掛かり捻挫の症状に。拙者が背負って下りるわけにはいかず(=いや、無理です)、拙者のステッキも使い、ダブル・ステッキ態勢でそろりそろりと下りました。結果的にコースタイムの1.5倍を要しましたが、ニセカウのような下り易い道で助かりました。これが岩場が多かったり、鎖・ロープを使うような急坂が多い道であれば、相当に難儀していたに違いありません。
下山後は、一旦、昨晩泊まった協和温泉にて立寄り湯(=無料券をもらえる宿泊プランでした)してから、長躯、当日の宿泊先である「ながぬま温泉」まで約170kmを駆け抜けました。
帰京してから整形外科にて診察してもらったところ、「足首の骨と骨(脛骨と腓骨)の間隔が開き過ぎた(+2mm)のが要因(傷名:脛腓関節離開)」だそうで、「ギプス・松葉杖」で全治一カ月との診断でした。いわゆる靭帯が損傷したということです。
http://kodomoseikei.com/home/archives/2006/11/post_227.html
そりゃ、痛いわけですよ。拙者も、その昔、ラグビーで膝の靱帯を損傷(伸びたってやつです)し、七転八倒するほど痛かったですから。
ニセイカウシュッペ山岳:1,879m
【日本300名山:26座目/100】
【日本100〜300名山:147座目/301】
【北海道百名山:14座目/100】
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
yamabeeryuさん
6泊7日の山旅、お疲れ様でした。
見た事の無い花の種類の多さに、さすが北海道と感心致しました。
長編のレコも大変だったでしょう!
ありがとうございます。
そしてダブル・ステッキ状態で4キロの道のりを歩かれた1号隊員様、本当に良く頑張られました!
早く完治されると良いですね!
道内だけの移動なのに、東京〜九州間と同じとは!!
未だ行った事のない北海道ですが、まさにデッカイドウだったのですね〜!!!
さん、おはようございます。
まさに咲き誇る北の花々の間を抜けて絶景のピークへ。登りは天気にも恵まれ、北の山シリーズを締めくくるに相応しい素晴らしい山ですね。
一点、1号隊員さんの山中での捻挫は、大変不運で残念でした 。冒頭から読んでて、一瞬「後1km」は登山口までかとちょっと安堵しかけたのですが、山頂まで後1km地点だったとは 。1号隊員さんの頑張りに、拍手×10です。お大事になさってください。
話は戻りますが、30種以上の北の 々の写真、羨まし〜い 。こちょこちょ近場スクータハイクで時折咲く花の写真を撮る位のodaxは、シャッポを脱ぐ思いです。(もっとも、隊長は脱がずに逆に長袖を着たようですが )。
にしても今回は思いっきり「君の名は?」オンパレードですね。これまで、きちんと名を付けてた花も混じってる気もしますが・・・・ 。これはきっと、隊員や賛助会員、従者(フォロワー)への課題なのですね 。
そこで、エントリーした北の花々の写真は全部で36枚ですが、少しだけ同定してみました(↓)。が、途中からちょっと自信がなくなってきました。それに、なんか花ではない写真が間違って混入している気もしますが。ですので、後は花に詳しい方にお任せします。
1号隊員様、不幸中の幸いと申しますか下山できてホッとしました。
一日も早いご回復、お祈りいたします。
北海道の山は百名山&二ぺソツ山しか行ったことがなく
それも8月下旬に行くことが多かったためか「君の名は?」
とあまり縁がありませんでした。と言いますかあまり気に
していなかったような・・・
眺望も素晴らしく北海道の雄大さが伝わってきます。
もうこれで半袖隊長に戻られるわけですね
makoto1959さん
泊日遠征は、終わってみればあっという間です
テント泊でもなく車中泊 でもなく、安宿とは云えども、 付きの屋根の下で寝てるからでしょうが・・・。
もっとも、今回も、泊食付きの場合は上限,円/人との制約を課して、シブチン作戦を徹底致しました
今回の最安値は、,円でした
号隊員の脚は怪我直後はパンパン に膨ってましたが、徐々に引いてまいりました
ご心配頂き有難うございます。
仲の良いお二人ですから、デッカイドウの大自然の中に入れば、益々間違いなしです。
嫁様、何も言わずともポーズを取って頂けるものと確信しております
隊長
odaxさん
今回も、虫・虫・虫・・・を無視するわけにはいかないだろうと、蒸し蒸しするのを覚悟で、無私の境地で、長袖隊長スタイルにしました。
が、虫は殆ど気になりませんでしたよ
号隊員の怪我の名前は「脛腓関節離開」。
詳しいことは感想欄に書き足しましたが、いわゆる靱帯が伸びた状況なので、完治まではちょいと時間が掛りますね
odaxさんも、無理せず、治癒にお努め下さいm(__)m。
「What's your name?」シリーズですが、花 の名前を調べようともしないのに、見掛けるとすぐに写真 に収めたがるのですよ
ニセカウだけでも、枚以上も撮ってましたから。
隊長
navecatさん
御心配頂き有難うございます。
松葉杖はあと一週間もすれば不要になるようなのですが、いわゆる「持病」「古傷」にならないことを願っております。
naveさんは名山を完投されているので、北海道もある程度、あちこち行かれているわけですね。
二ペソツ山 は、標高と西洋暦年が重なる目出度い年ですから、賑わっているかもしれませんね
ニセカウの下山時にお会いしたやけに元気のいいオッサン・ハイカー(拙者もですが・・・)、
「100名山?もう、登ったよ」
「では、200、300をお巡りで?」
「200ももう登ったから、300を回ってんだよ」
「なるほど!そんで明日はどちらへ?」
「オプタテシケ。長いんだよな、コースが。」
「車中泊ですか?」
「普段は宿に泊まるよ・・・明日は朝が早いからクルマだけど。」
「今回はどれくらい?」
「6日間。これから余市岳・狩場山・大千軒岳・・・とか回るんだよ・」
いやい、いや、お元気ですなぁ。
北海道では、半袖から長袖にして気分一新し、「西島秀俊+竹野内豊+阿部寛」を足して3で割ったプロマイド作成も目論んでおりましたが、 でウロウロし、 と と と を楽しんでいるうちに、時間切れ となりました
隊長
1号隊員さまの足の具合いかがですか?
ちょっとした窪みでも足を取られそうになって
踏んばったりすると怪我になってしまうんですね。
早く回復されてまた一緒に山へ行けるように
なりますように
「君の名は?」
もう何回も笑っちゃいました^^;
花の名前を調べる気もないのに写真を撮るって
いうのもちょっとわかるなぁ。
わたしも「この花、初めて見た〜♪」って写真を撮って
満足しちゃって調べる気が失せる時があります
ちょっと早い夏休みでしたね〜
お疲れさまでした♪
私のあまり参考にならないレコでしたのに
ありがとうございました。
1号隊員さま
最後の日程で残念でしたが
養生くださいませね。
1日も早い完治を願っております。
唯一、お天気も良くてニセイカウシュッペのお花を堪能していただけたようで良かったです。
山行記録がとてもわかりやすいですね
お疲れさまでした。
またいつか北海道の山にいらしてくださいね
ニセイカウシュッペ山は、いつの日にか行く予定でしたので、詳細な林道や登山口の情報ありがとうございました。
天候にも恵まれたようで、まばゆいばかりの写真の数々を楽しませていただきました。
なんだか、この頃は北海道のレコが増えてきているような気がするのですが気のせいでしょうか。
単に、私が北海道の山が気になっているだけなのかもしれませんけど。
それにしても、国道から約13キロのダート走行は厳しいですね。
私の車は四駆とはいえ、軽自動車なので走り切れるかどうか。
林道ゲートのカギ番号は問い合わせるわけですね。参考になりました。
yamabeeryuさん、北海道の山旅、お疲れ様でした。
レコを拝見していて、こちらも一緒に楽しませていただきました。
1号隊員さまの足首の捻挫、さぞ下山が大変だったと思います。当方も5月の大喰岳で経験ありますが、少し捻っただけで大声が出るくらい痛かったので、辛かっと思います。とてもしっかりした隊員さまで、敬服いたします。1号隊員さまには、どうか無理をなさらずに。そして怪我を完治させてから登山を再開なさるようにお伝えください。
隊長さまと1号隊員さまのレコ、楽しみにお待ちしています。
sarara-さん
そうなんですよ、え〜、こんなところで ・・・と思うような普通の山道でした。
捻り具合・捻じれ具合で、簡単に壊れちゃうんですね。
それだけ、人間の身体は精巧な造りなんでしょうね。
でも、今日から、松葉杖が一本になりました
花 の名前、なかなか覚えられないですねぇ。
写真 を撮るのにしゃがんでは立ち上がって、座っては立ち上がってといい運動にはなるのですが
隊長
sato-miuさん
山の怪我は、上りより下りで、そして何でもない所でも、重い怪我につながるのだとよ〜く分かりました
号隊員も、百名山でいえば半数近くは登っており、決して経験がないわけではないのですが・・・。
油断大敵ですね
ニセカウ、期待以上に素晴らしい山 でした。
北海道には、山 だけでなく、温泉 やもっと他の自然にも触れたいところがたくさんありますから、もっともっと行きますよぉ
プロフ写真の花 、ニセカウでも見たような・・・。
隊長
moglessさん
確かに、北海道レコ物 、多くなったような気がしますね
もっとも、冬が長いですから、この時期に集中するのかもしれませんが
出発当初の天気予報 では、到着日(7日)と翌日(8日)のみが天気がよく 、後はず〜っと雨 模様の天気予報だったのです。
ですが、結果論としては、まずまずでした。
暑寒別岳頂上での強風 と濃霧 は残念でしたが・・・。
また行きたいですねぇ・・・その折には、余市岳 レコ、参考にさせて頂きます(__)
moglessさんは、幌尻岳リベンジですね
拙者は、いつになることやら
隊長
mtkenさん
考えてみれば、怪我 したのが、まだ、帰京前日でヨカッタ・・・のかも。
北海道入りした直後であれば、帰るにはもったいないけど、現地にいても何もできない・・・
やっぱり帰るしかないか ・・・との選択になったような気がします。
月の大喰岳 であれば、まだまだ雪山 だし、装備も重かったでしょうし、相当なご苦労があったでしょうね
拙者など、つい、速く 速く ・・・とスピードにこだわりがちなのですが、着実に無事に下りてこそ と、改めて感じいった次第です。
ケンさん、当面は山行記録 は書けないにしても、日記 もありますから・・・。
寄居駅 の駅蕎麦探検記なんてどうですか?
あれは食べないと損ですよ、オバちゃんはしゃべりだすと止まらないし
また、是非、ご来場をお待ちしております。
隊長
yamabeeryuさん
お疲れ様でした。
同行された方のお怪我、結構ひどかったようですね。
無事に下山できてなによりでしたね。
私が行った時も、やけに登山者が多いと感じたのですが、ヤマケイの影響ですか。
今でも、意外と紙面の力ってすごいんですね。
もう一つ驚いたのが、後続の車のパンク。
北海道では走りやすいほうの林道だと思っていたのでいたのですが、あまり調子に乗って走ると危ないですね。
motokoyamaさん
とにかく自力で下山出来たことが何より でした。怪我してから約1週間なのですが、今日から松葉杖が二本から一本に減りました
拙者も林道を走りながら、平日だし、誰も登ってないと嫌だなぁ・・・と思っていたら、既にクルマが10台以上も。
逆に暑寒別岳 の登山者が少ないのに(@_@。びっくりしました。
もっとも、天候 に左右されるのでしょうけど。
パンク車はガタゴト・ガタゴトと凄い音で走って来ました。何気なく見やると、タイヤは完璧にペシャンコ。
拙者も古川林道は、林道としてはマシな方だと思いましたけど。
何かの弾みで傷ついてしまったのでしょうから、やはり、低速運転が原則なのでしょうね
隊長
そうです。モミジカラマツなんです
去年のニセイカウシュッペで撮った写真です。
好きなお花なのでプロフの写真にしました。
sato_miuさん
拙者の写真だと30番目がそのモミジカラマツですね。
これで、この花については「君の名は?」から卒業です
隊長
私はお花にそんなに詳しくはないので
自信がありませんが
葉っぱの感じから30番目はカラマツソウだと思います。
モミジカラマツは私の印象では32番目かな〜と思いました。
でも葉っぱが写ってないので正解ではないかも。。
sato_miuさん
確かに葉っぱの形状からして、sato_miuさんのプロフ写真は32番目の写真ですねm(__)m
花びらの形状だけで、30番かと思い込んでしまいました
やはり拙者は「君の名は?」を連発する方が無難ですなぁ
sato_miuさん、これを機会に今後もご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願いします<(_ _)>
北海道ヤマレコ、楽しみにしています
隊長
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する