新穂高温泉~焼岳~中ノ湯（卜伝の湯）

2013年07月06日(土) ~ 2013年07月07日(日)

• GPS: 11:03
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,604m
• 下り: 1,346m

コースタイム

＜1日目＞
新穂高温泉6:14-7:44焼岳登山口-12:10焼岳山頂-15:00焼岳登山口-15:35中の湯温泉
＜2日目＞
中の湯温泉08:15-08:45卜伝の湯09:15
(上高地に送迎バスで移動して周遊あり)

天候

1日目:曇りときどき雨
2日目:雨ときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

■往路
竹橋22:20-(毎日あるぺん号)-06:30新穂高温泉
※通常、焼岳登山は手前の「中尾高原口」で下車します。
■復路
釜トンネル入り口9:15-(中の湯送迎バス)-9:30上高地
上高地12:30-(中の湯送迎バス)-13:45松本駅
松本BT15:20-(高速バス)-18:32新宿駅西口
※復路の高速バスは、、時間はあてに出来ないです。。
◆毎日あるぺん号
http://www.maitabi.jp/bus/
◆中の湯温泉
http://www.nakanoyu-onsen.jp/spa/
◆高速バス松本−新宿線　
http://www.alpico.co.jp/access/express/matsumoto_shinjuku/

コース状況／危険箇所等

・アイゼン、ピッケルは不要でした。
・中の湯ルートの樹林帯は、ぬかるみでドロドロ。

・卜伝の湯(ぼくでんのゆ)は、釜トンネル横の小屋もしくは中の湯温泉旅館で申し込み。
　30分の貸し切り風呂。予約しないと入るのは難しいかも。
　旅館から卜伝の湯まで徒歩だと30分ほど掛かりますので、予約時は注意です。
　宿泊者は無料。日帰り湯は700円。

写真

7/7 22:57

今回は、上高地経由でした。リクライニングが倒れないバスで辛かった。

7/7 22:57

ちょっと歩いて、中尾の焼岳登山口へ到着。

7/7 22:57

登山口付近は工事用のルートもあるようですが、看板を気にすれば迷うほどではありませんでした。

7/7 22:58

雨の中の登山道。2度ほど出現。

7/7 22:58

樹林帯のなかで、数少ない絶景ポイント。

7/7 22:58

ここで、レインウェアを着込む。それほどでもないけど。

7/7 22:58

峠まで20分の看板あり。頑張る。

7/7 22:58

ガスに包まれる。

7/6 10:50

焼岳と焼岳小屋方面との分岐に合流。

7/6 10:48

森林限界を越えたあたり。ここから先が、雨も強くなって大変でした。

7/6 12:10

ガス。視界はなし。さっさと降りよう。

7/7 22:59

中の湯への分岐を下る。

7/7 22:59

晴れていれば、展望よさそう。この後、樹林帯に入ったあとは泥道が続く。。

7/7 22:59

新中の湯の登山口に下山。

7/7 23:00

中の湯側の登山口前の駐車場はでかい。

7/7 8:14

今回は中の湯温泉で1泊。登山と絡めて秘湯に泊まるのは、日程とかアプローチが結構難しい。

7/7 8:38

＜2日目＞釜トンネルのト伝の湯までは歩く。

7/7 8:44

中ノ湯からここまで30分もかかると思わず、予定時間を15分も遅刻。30分貸し切りなので急いで入ることに。。。

7/7 23:00

7/7 23:00

ト伝の湯。暗くて曇りすぎていまいち。

7/7 8:49

入り口側。洗い場なんかはありません。

7/7 10:25

時間が空いたので上高地を散策

撮影機器：

Nikon 1 J1 ニコン

Xperia Z SO-02E SONY