記録ID: 318566
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
向山〜三頭山〜笹尾根
2010年11月27日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,271m
- 下り
- 1,605m
コースタイム
9:18 鶴峠
9:52 向山分岐
10:18 向井山
10:49 向山分岐
11:14 神楽入ノ峰
11:35 三頭山 (昼食)
12:26 大沢山
13:02 槇寄山
13:28 数馬峠
13:51 笛吹峠
14:33 手打前バス停
9:52 向山分岐
10:18 向井山
10:49 向山分岐
11:14 神楽入ノ峰
11:35 三頭山 (昼食)
12:26 大沢山
13:02 槇寄山
13:28 数馬峠
13:51 笛吹峠
14:33 手打前バス停
天候 | くもり ときどき はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:手打前 〜 バス 瀬音の湯 〜 バス 武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
向山分岐から向山の道は落ち葉も多く踏跡がわかりずらかったです。さらに尾根が広い箇所がありますので、道を失わないよう注意が必要でした。その他は、危険な個所はありませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
今日は、大好きな笹尾根を行くことに決めておりましたが、いつもの都民の森側からでなく、鶴峠から入ってみることにしました。せっかくなので三頭山の前に向山へ立ち寄ることにしました。
鶴峠では10名程度バスから下車しましたが、ほとんどの方が奈良倉山方面へ向かわれ、三頭山方面へは私を含めて2名だったと思います。ここからは、向山へは、三頭山への分岐までもあわせて、一面落ち葉の様相でサクサクと踏音を鳴らしながら進みました。向山近くは尾根が広く迷うのを警戒しながら進みました。
三頭山分岐まで戻り、三頭山へは、神楽入ノ峰経由で行くことにしましたが、このルートは、三頭山までアップダウンがきつく、なかなか手強く体力をはぎ取られました。それでも何とか三頭山頂に着き、早めの昼食を摂りました。残念ながら頂上はガス気味で富士山はじめとする眺望はありませんでした。
いよいよここから大沢山、槇寄山を経て、大好きな笹尾根へ入りました。今日もこのルートを満喫しました。下山はどこにしようか迷いましたが、はじめて笛吹峠から降りてみることにしました。
バス道まで降りて、今日の温泉は、はじめ数馬の湯にしようかと数馬方面へ歩きましたが、バスの時間を確認すると温泉でゆっくりする時間がないことがわかり、急きょ反対方向の瀬音の湯へ行くことにして、手打ち前バス停から車中の人となりました。
本日の温泉:瀬音の湯(2回目)
※ルート軌跡は後日作成したものです。
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