記録ID: 3188500
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ハイキング
東海
蚕霊山 小原・和紙のふるさとから 愛知の130山
2021年05月16日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:16
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 523m
- 下り
- 523m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:27
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 4:16
距離 11.0km
登り 528m
下り 523m
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
すべてアスファルト舗装の道です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
傘
|
---|
感想
梅雨入りが発表されそうな天気。アスファルトの道を傘をさして歩くことを想定し短いコースを選びました。
「愛知の130山」のコース紹介ではバス停「市場口」から歩くコースですが、近くに「小原和紙のふるさと」があります。和紙に興味があり、まずよってみようと思いました。
小原和紙というと造形工芸作品がイメージされますが、元は書くための紙が出発点です。藤井達吉の書と画の作品を見て、決めの細かい紙質に沢連を確認できました。お土産には小原和紙の便せんとご朱印帳を買いました。
その後の「蚕霊山」は、思いがけなく神社を代々守っていらっしゃるお家の方にお話を伺うことが出来て、旅の完成度は格段のものになりました。
小原には「四季桜」を愛でるコースがあり、再び訪れてみたいという気持ちを大きくしました。
この季節、鳥の声の種類の多さは意外でした。低山ですが深山の趣がありました。
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