高千穂峰

2021年06月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 5.7km
• 登り: 611m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:35

距離 5.7km 登り 611m 下り 613m

8:53 高千穂河原
9:00 9:01 霧島神宮古宮址
9:11 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
9:22 森林限界
9:45 御鉢(火口壁到達点)
10:00 御鉢
10:12 脊門丘（鞍部）
10:34 11:07 高千穂峰
11:21 脊門丘（鞍部）
11:30 御鉢
11:34 11:35 御鉢(火口壁到達点)
11:54 12:05 森林限界
12:13 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:20 12:23 霧島神宮古宮址
12:26 12:28 高千穂河原ビジターセンター
12:32 12:33 高千穂河原
12:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原までレンタカー

写真

6/6 8:55

日曜日なので登山者多め

6/6 8:56

天孫降臨？

6/6 9:06

はじめは石畳

6/6 9:07

花も多数

6/6 9:46

御鉢

6/6 9:55

御鉢2

6/6 9:55

6/6 9:55

高千穂峰

6/6 10:01

ザレザレの道

6/6 10:09

6/6 10:34

頂上

6/6 10:35

後ろに天の逆鉾

6/6 10:35

6/6 10:37

桜島と微かに開聞岳

6/6 12:22

説明図

6/6 12:22

天孫降臨？

撮影機器：

SCV38 samsung

感想

kyoto0323

　登山道や道路の確認で現地に電話した時、いいお山だと教えていただきました。
　九州登山旅の掉尾を飾る山としてワクワクしながら高千穂河原へ。花一杯の石階段から火山岩の登り、ザレザレの道を経て、左手に雄大な眺望、右手に御鉢を見て頂上に、思わず手を合わせる何かを感じました。
　頂上では桜島とうっすら開聞岳の二重奏と、反対側の新燃岳も見ることができました。