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Yamareco

記録ID: 3264056
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

野反峠から白砂山、上ノ間山(中央分水嶺)

2021年06月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:50
距離
19.8km
登り
1,596m
下り
1,604m

コースタイム

日帰り
山行
9:49
休憩
0:59
合計
10:48
距離 19.8km 登り 1,613m 下り 1,612m
5:32
59
6:31
6:32
25
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3
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4
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16
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16
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5
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6
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6
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15
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23
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9
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9
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11:48
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11:57
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13:18
13:20
20
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53
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35
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67
16:17
16:18
2
16:20
ゴール地点
天候 晴れ〜薄曇り、のち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
今回歩いた八間山を含む稜線と、ぐんま県境稜線トレイルは、良好に整備されていた。笹原の稜線では風が強かった。
朝5時半の野反湖。低い雲が覆っている
2021年06月11日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 5:32
朝5時半の野反湖。低い雲が覆っている
東側の湖畔にも霧がかかっている
2021年06月11日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:32
東側の湖畔にも霧がかかっている
野反峠バス停にも何となく風情がある
2021年06月11日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:33
野反峠バス停にも何となく風情がある
道路わきの八間山登山口
2021年06月11日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:34
道路わきの八間山登山口
登り始めてすぐに野反湖全体のビューポイントがあった
2021年06月11日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:38
登り始めてすぐに野反湖全体のビューポイントがあった
朝日を浴びて、延びる稜線。この辺りはまだ木が多い
2021年06月11日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:50
朝日を浴びて、延びる稜線。この辺りはまだ木が多い
ツツジ。おそらくヤマツツジ
2021年06月11日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:54
ツツジ。おそらくヤマツツジ
ツツジ越しの野反湖。左に白根山
2021年06月11日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:55
ツツジ越しの野反湖。左に白根山
朝の光線の登山道
2021年06月11日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 5:57
朝の光線の登山道
いい感じだ
2021年06月11日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 6:13
いい感じだ
八間山の山頂を通過
2021年06月11日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 6:31
八間山の山頂を通過
いくつかのピークを越えて稜線は続く
2021年06月11日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 6:35
いくつかのピークを越えて稜線は続く
白樺林の中を歩くこともある
2021年06月11日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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白樺林の中を歩くこともある
ピンクのツツジ?
2021年06月11日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:00
ピンクのツツジ?
県境の稜線が近づいた
2021年06月11日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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県境の稜線が近づいた
県境稜線と合流
2021年06月11日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:02
県境稜線と合流
白砂山への稜線。ぐんま県境稜線トレイル
2021年06月11日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:11
白砂山への稜線。ぐんま県境稜線トレイル
シャクナゲが咲いている
2021年06月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:14
シャクナゲが咲いている
濃い目の色のシャクナゲ
2021年06月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:14
濃い目の色のシャクナゲ
この斜面にはシャクナゲが群生しているようだ
2021年06月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:14
この斜面にはシャクナゲが群生しているようだ
ハイマツが生えていたのは・・・
2021年06月11日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:21
ハイマツが生えていたのは・・・
・・・猟師の頭の周辺
2021年06月11日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:28
・・・猟師の頭の周辺
稜線は続く
2021年06月11日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:29
稜線は続く
「金沢レリーフ」という名前の・・・
2021年06月11日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:43
「金沢レリーフ」という名前の・・・
・・・小岩峰。名前の由来は?
2021年06月11日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:43
・・・小岩峰。名前の由来は?
白砂山
2021年06月11日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 8:46
白砂山
白砂山 山頂
2021年06月11日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:20
白砂山 山頂
山頂からの南西方向。白根山の左に、富士山が見えたが写真でははっきりしない・・・
2021年06月11日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:23
山頂からの南西方向。白根山の左に、富士山が見えたが写真でははっきりしない・・・
北方向。雪が縞模様になっている台地形の山は、おそらく苗場山
2021年06月11日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:26
北方向。雪が縞模様になっている台地形の山は、おそらく苗場山
東方向。これから進む上ノ間山方向の稜線
2021年06月11日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:26
東方向。これから進む上ノ間山方向の稜線
南側の谷。冷ための強風が吹きあがってくる
2021年06月11日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:28
南側の谷。冷ための強風が吹きあがってくる
分水嶺の稜線
2021年06月11日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:37
分水嶺の稜線
このピークは珍しく樹木が生えていた
2021年06月11日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:42
このピークは珍しく樹木が生えていた
シャクナゲ
2021年06月11日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:45
シャクナゲ
稜線は続く。南側(群馬県側)は急斜面。笹原になっている部分はなんとなく安心できる。
2021年06月11日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 9:45
稜線は続く。南側(群馬県側)は急斜面。笹原になっている部分はなんとなく安心できる。
左は上ノ倉山。右が上ノ間山
2021年06月11日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 9:55
左は上ノ倉山。右が上ノ間山
シャクナゲの向こうに上ノ間山
2021年06月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 10:00
シャクナゲの向こうに上ノ間山
山頂近し
2021年06月11日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/11 10:07
山頂近し
上ノ間山に到着
2021年06月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/11 10:11
上ノ間山に到着
Mt. Kaminoai
2021年06月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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Mt. Kaminoai
北方向。上ノ倉山
2021年06月11日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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北方向。上ノ倉山
台地形の山は苗場山
2021年06月11日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/11 10:14
台地形の山は苗場山
帰りの体力を考えてここで引き返すか迷ったが、さらに進むことにした
2021年06月11日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 10:20
帰りの体力を考えてここで引き返すか迷ったが、さらに進むことにした
北斜面を降り始めた・・・が結構な急斜面。登り返す苦労を考えて、ここであっさりと引き返すことに変更した
2021年06月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 10:22
北斜面を降り始めた・・・が結構な急斜面。登り返す苦労を考えて、ここであっさりと引き返すことに変更した
帰路方向。白砂山の方向の稜線(右)。左にあるのが八間山。
2021年06月11日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/11 10:47
帰路方向。白砂山の方向の稜線(右)。左にあるのが八間山。
シラネアオイ。ところどころに咲いていた。
2021年06月11日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 10:58
シラネアオイ。ところどころに咲いていた。
稜線の道
2021年06月11日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 10:59
稜線の道
イワカガミ。この辺の道端でよく見かけた
2021年06月11日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:02
イワカガミ。この辺の道端でよく見かけた
帰路も、稜線がいくつものピークをこえて続いている
2021年06月11日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:12
帰路も、稜線がいくつものピークをこえて続いている
シラネアオイ。強風でゆすぶられていた
2021年06月11日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:35
シラネアオイ。強風でゆすぶられていた
ところどころ片斜面でやや歩きにくい
2021年06月11日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:45
ところどころ片斜面でやや歩きにくい
ふたたび白砂山
2021年06月11日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:56
ふたたび白砂山
帰りの稜線。左端に遠く八間山。その向こうにゴールの野反峠がある
2021年06月11日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 11:57
帰りの稜線。左端に遠く八間山。その向こうにゴールの野反峠がある
斜面に、赤い花のツツジの木(?)
2021年06月11日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 12:55
斜面に、赤い花のツツジの木(?)
見上げた斜面に、シャクナゲの花が多数散らばっていた
2021年06月11日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 13:11
見上げた斜面に、シャクナゲの花が多数散らばっていた
夢中で登っていて、ふと見るとシャクナゲの花
2021年06月11日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 13:13
夢中で登っていて、ふと見るとシャクナゲの花
県境から離れる
2021年06月11日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 13:19
県境から離れる
帰路はまずは八間山を目指すが、これらのピークは八間山ではない
2021年06月11日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 14:39
帰路はまずは八間山を目指すが、これらのピークは八間山ではない
これが八間山
2021年06月11日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 14:55
これが八間山
八間山を通過。この辺りでだいぶ疲れていた
2021年06月11日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:09
八間山を通過。この辺りでだいぶ疲れていた
下りで野反湖が見えた!
2021年06月11日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:45
下りで野反湖が見えた!
この木はドウダンツツジ?
2021年06月11日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:45
この木はドウダンツツジ?
遠くにゴールの駐車場がみえた。ツツジの花も
2021年06月11日 15:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:48
遠くにゴールの駐車場がみえた。ツツジの花も
ツツジ
2021年06月11日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:49
ツツジ
ツツジの大きな株が道の左右に
2021年06月11日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:49
ツツジの大きな株が道の左右に
こちらはピンク
2021年06月11日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 15:52
こちらはピンク
下山路からの野反湖
2021年06月11日 16:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 16:06
下山路からの野反湖
駐車場からみた野反湖。朝とは違うおもむきだ。遠くのダムも見える。
2021年06月11日 16:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/11 16:18
駐車場からみた野反湖。朝とは違うおもむきだ。遠くのダムも見える。

感想

野反湖にはダム湖とは思えない風情がある。理由は空が開けているからだ。普通のダム湖は峡谷にあって空が狭く、加えて湖底に沈んだ人々の暮らしが思い起こされることも多く、明るく楽しい気分になりにくい。その点、湿原を湖にした野反湖は自然の湖のように明るい。今なら湿原をせき止めて湖に変える工事は自然保護の観点で難しいことだが、建設当時は許された。同様な例は小規模だが白樺湖や女神湖に見ることができる。

ここは、中央分水嶺が群馬県境から離れている3か所のうちの1つ。野反湖の南にある野反峠(富士見峠)から北の、野反湖を含む水は日本海側に流れている。

今回は、野反峠から中央分水嶺をたどって、まずは北東方向へ稜線を歩き、群馬県境に合流ののち稜線を東にたどって神の愛山ならぬ上ノ間山まで歩いた。

美しい緑の稜線であった。
今までに歩いた稜線の中で、1、2を争う稜線の美しさだと思う。

同じくらい美しい、和田峠から三峰山までの稜線と同じように、笹原が斜面を覆っている。笹原で覆われて木のない場所は風が強いことが多い。今回も谷から吹き上げてきた冷風がややつらいものだった。おそらく10から15メートル/秒くらいあったと思う。逆に風がない場所では暑さを感じた。

稜線は、多数の有名無名のピークの上り下りがあり、体力を消耗するものだった。なるべく遠くまで歩きたかったが、帰路に体力を残すことを考えて上ノ間山で折り返すことにした・・・本当は、上ノ間山の北斜面を降り始めたところ、そこは結構な急斜面で登り返すのが嫌になってそこを折り返し点にした。単独行ならではの気楽な判断。

美しい花が咲いていた。ツツジ、シャクナゲ、シラネアオイ、イワカガミ・・・あまり植物に興味がなかった私も、今回は咲く花に目がとまり、写真に撮り名前を調べた。これらは疲れてへたり始めた心を慰めてくれるものだった。

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