瓢箪崩山

2021年06月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 7.8km
• 登り: 638m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:50

距離 7.8km 登り 644m 下り 649m

8:58 スタート地点
11:09 11:18 瓢箪崩山
11:31 11:32 寒谷峠
13:48 ゴール地点

土曜は雨だったし、近場にしよう、ということで瓢箪崩れ山へ。自転車で行ける距離ですが、なかなか楽しめました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

特になし。快適な尾根道。

その他周辺情報

Brugge

写真

6/20 9:01

林道の鎖をくぐって登山道へ。色々機械類がおいてあります。

6/20 9:23

崩れた小屋跡。

6/20 9:23

地蔵堂でもないようですが。

6/20 9:34

6/20 9:45

手書きの標識がありがたい。

6/20 9:54

P346。標識などは特に見当たらず。

6/20 10:27

P461。

6/20 10:40

6/20 10:40

6/20 10:40

花園町→瓢箪崩れ山の標識

6/20 10:40

6/20 11:05

瓢箪崩山の山頂到着。

6/20 11:05

標識多いですね。

6/20 11:12

比叡に向けて雑木が刈られています。良い展望

6/20 11:12

ズームしてみました。山頂のアンテナがはっきり見えます。

6/20 11:12

暫く休憩。そろそろ夏ですね。

6/20 11:12

6/20 11:29

寒谷峠に降りる途中、岩場が少々あります。

6/20 11:29

倒木がありますが、通行には支障なし。

6/20 11:30

寒谷峠到着。ここも標識が多い。「北山の峠」にも記述のある、歴史のある峠です。

6/20 11:30

1度来てるんですが、記憶にない。。

6/20 11:31

下ってきた岩場。こう見ると酷い有様。

6/20 12:26

このあたりはちょっと岩屋っぽい感じになってます。

6/20 12:26

東山の、白遊子旧居っぽい感じ。

6/20 12:45

ここから八瀬に降りると急登でしょうね。

6/20 13:41

イノシシ罠。このルートはもう使われていないようです。

6/20 13:41

古いベンチ。ちょっと座りたくないかな。

6/20 13:45

大超寺というお寺の墓地の横に出ました。

6/20 13:47

ため池です。自転車を回収してFinish.

撮影機器：

Pixel 4a (5G) Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル

感想

kasaU

瓢箪崩れ山は二回目。前回はBruggeのある飛騨池から登ったようなので、今度は三宅八幡の北、花園町の林道からスタートするコースにしました。八瀬から大原に向かう367号線と平行に北上するルートです。
尾根に上がるルートはいくつかあり、やや分かりにくいです。結局選んだ国土地理院の直登ルートはどうやらもう使われていないようで、あまり足下はよくありませんでした。しかし、尾根に乗ってしまえばあとは快適。運動不足でやや腰に来ましたが、久し振りの里山を堪能できました。山頂からの帰りにちょっと寒谷峠によって、今回はピストンで戻ります。降り口は、国土地理院の地図にある古道に沿って、妙見宮への尾根を南に下ってみたところ、お寺の墓地横手に出てきました。

比良などに比べると人は少なく、山頂で二人、帰りの尾根で一人、だけでした。しかし、八瀬からの車や歓声が時折聞こえ、近郊の山らしい山行になりました。