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Yamareco

記録ID: 3299079
全員に公開
山滑走
氷ノ山

氷ノ山東尾根

2018年03月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
11.6km
登り
812m
下り
824m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:03
合計
6:02
距離 11.6km 登り 825m 下り 824m
6:36
29
スタート地点
7:05
7:18
32
7:50
7:52
44
8:36
8:44
79
スキー装着
10:03
10:14
34
千本杉
10:48
11:05
5
11:10
11
11:21
11:32
29
スキー装着点
12:01
23
12:24
12:25
13
12:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道の出発点
2018年03月30日 06:34撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 6:34
林道の出発点
まど登山口
2018年03月30日 07:18撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 7:18
まど登山口
東尾根休憩小屋
2018年03月30日 07:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 7:53
東尾根休憩小屋
標高1120mを過ぎてようやく雪がつながる
2018年03月30日 08:35撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 8:35
標高1120mを過ぎてようやく雪がつながる
北隣のハチ高原にはほとんど雪がない
2018年03月30日 09:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 9:00
北隣のハチ高原にはほとんど雪がない
東尾根のツアー標識
2018年03月30日 09:50撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 9:50
東尾根のツアー標識
山頂直下の大斜面
2018年03月30日 10:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 10:40
山頂直下の大斜面
2018年03月30日 10:42撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 10:42
山頂小屋
2018年03月30日 10:47撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 10:47
山頂小屋
山頂からの眺め
2018年03月30日 10:49撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 10:49
山頂からの眺め
まずは北斜面を一滑り
2018年03月30日 10:57撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 10:57
まずは北斜面を一滑り
その後往路の大斜面を滑る
2018年03月30日 11:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 11:06
その後往路の大斜面を滑る
神大ヒュッテの近くまで滑り、少し登り返す
2018年03月30日 11:10撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 11:10
神大ヒュッテの近くまで滑り、少し登り返す
スキー装着点に帰着
2018年03月30日 11:25撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 11:25
スキー装着点に帰着
東尾根登山口
2018年03月30日 12:25撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 12:25
東尾根登山口
登山口広場からの氷ノ山
2018年03月30日 12:33撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3/30 12:33
登山口広場からの氷ノ山

装備

個人装備
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) ケーブル式金具(ロッテフェラー) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず

感想

長野県黒姫高原でのテレマークスキー講習(3/26広島出発、3/27・28講習、3/29黒姫山スキー登山・同日午後3時黒姫高原出発)からの帰りに立ち寄った(前夜は道の駅『ようか但馬蔵』で車中泊)。

今シーズンこれまでのベストは3/12の岡山県三国山(みくにがせん)であったが、それに勝る会心のツアーであった。
前日に登った黒姫山は傾斜が急で雪も湿雪だったため 講習で習ったことがうまく生かせなかったが、氷ノ山ではテレマークターンもばっちり決まった。
今年は雪解けが早く、スキーが履けたのは1120mを過ぎてで、そこまでは2時間ばかりスキーを担いで登ったが、 山頂からの大斜面の滑降はその労力に十分応えてくれた。
下山も1時間ばかりスキーを担ぐことになったが、会心のツアーの余韻に浸りながらの心地よい歩きであった。

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