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Yamareco

記録ID: 3305410
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

位牌岳〜愛鷹山(水神社発つるべ落としの滝経由)

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:27
距離
13.5km
登り
1,281m
下り
1,265m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:30
合計
4:23
距離 13.5km 登り 1,281m 下り 1,281m
10:08
11
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14:31
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1
14:32
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
水神社(無料)
コース状況/
危険箇所等
前日雨が降ったこともあり粘土質の登山道は滑るので注意が必要です。
池の平ルートであれば尾根づたいで登っていくので同じ日でも歩きやすかったと思います。
その他周辺情報 水神社でおいしい水を汲むことができます。
駐車場ですが10時ころは10台ほど停まっており、あと5台ほど停められそうでした。
下山時、柳沢橋から林道を歩きました。一服峠から林道にぶつかる地点に水神社へのショートカットルートがありますが時間はあまり変わらない感じで林道歩きのほうが歩きやすい印象がありました。
水神社に車を停めて林道を歩いた後、赤のれんがつるべ落としの滝へ向かう入り口です。
木の階段が続いた後ガレ場を登ったり枯れ沢を渡ったりと変化に飛んでて歩き甲斐のあるルートです。
2021年06月26日 10:24撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 10:24
水神社に車を停めて林道を歩いた後、赤のれんがつるべ落としの滝へ向かう入り口です。
木の階段が続いた後ガレ場を登ったり枯れ沢を渡ったりと変化に飛んでて歩き甲斐のあるルートです。
つるべ落としの滝の水量は今ひとつでしたが涼しくて癒やされました。
2021年06月26日 10:55撮影 by  Pixel 3a XL, Google
1
6/26 10:55
つるべ落としの滝の水量は今ひとつでしたが涼しくて癒やされました。
バウムクーヘンのような切り株に新しい芽がたくさん生えていました。
2021年06月26日 10:55撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 10:55
バウムクーヘンのような切り株に新しい芽がたくさん生えていました。
食べられるのでしょうか。
2021年06月26日 11:04撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 11:04
食べられるのでしょうか。
ガスが湧いてきて眺望はイマイチでした。残念。
2021年06月26日 11:56撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 11:56
ガスが湧いてきて眺望はイマイチでした。残念。
位牌岳山頂はもともと眺望が良くありません。山頂手前の開けたところで海を眺めたり、遠く南アルプスを見渡すことができます。
2021年06月26日 11:59撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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6/26 11:59
位牌岳山頂はもともと眺望が良くありません。山頂手前の開けたところで海を眺めたり、遠く南アルプスを見渡すことができます。
本当なら位牌岳山頂から少し進んだこの場所から富士山が見えるのですがあいにくの空模様で見ることができませんでした。
2021年06月26日 11:59撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 11:59
本当なら位牌岳山頂から少し進んだこの場所から富士山が見えるのですがあいにくの空模様で見ることができませんでした。
袴腰岳の山頂は登山道の途中にちょこんとありました。
2021年06月26日 12:41撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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6/26 12:41
袴腰岳の山頂は登山道の途中にちょこんとありました。
袴腰岳から愛鷹山に向かう途中の馬場平に到着しました。
ここは雰囲気がガラッと変わります。
変わった木があったのでパチリ。
2021年06月26日 12:59撮影 by  Pixel 3a XL, Google
6/26 12:59
袴腰岳から愛鷹山に向かう途中の馬場平に到着しました。
ここは雰囲気がガラッと変わります。
変わった木があったのでパチリ。
愛鷹山の山頂です。鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごせそう。
山頂手前の急登はなかなかのキツさでした。
2021年06月26日 13:17撮影 by  Pixel 3a XL, Google
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6/26 13:17
愛鷹山の山頂です。鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごせそう。
山頂手前の急登はなかなかのキツさでした。
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