浅間嶺

2005年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 11.4km
• 登り: 753m
• 下り: 525m

コースタイム

06:55 駐車場
08:10 峠の茶屋
09:50 浅間嶺 10:55
13:20 浅間尾根登山口
13:40 数馬の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

払沢駐車場

写真

8/16 22:47

12/29、12/31と降雪。気温も低く晴れた夜だったため、道はガッチガチ。

8/16 22:47

6時にスタート地点に着いたものの、山はまだ真っ暗でスタートできない。

8/16 22:47

ヘッドライト点けて登るという手もあるが、暗い山に入るのは勇気がいる。

8/16 22:47

ゆっくり用意をし、明るくなった7時前にスタート。

8/16 22:47

明るくなってしばらくしてから、山の向こうに太陽が昇る。

8/16 22:48

昨日の雪が不思議な模様。

8/16 22:48

程なく杉の造成林。花粉の塊が…

8/16 22:48

「峠の茶屋」という店にでる。正月につき休業中。ベンチからは向かいの尾根の大岳山がよく見える。

8/16 22:48

少し進んだところからは東京方面が見え、不思議な感じ。

8/16 22:48

またしばらく進んだ先には「みちこ」なる茶屋が…。9年前は文化財みたいな扱いだったのに。

8/16 22:48

ひたすら雪の中を歩く。雪は軽く、深さも10センチくらいしかないため大変歩きやすい。

8/16 22:49

富士山が顔を出す。

8/16 22:49

ピークとされる場所は大変に気持ちがよい。北は「御前」「大岳」、南は「丹沢」から「槇寄」と眺め抜群。

8/16 22:49

山頂から急坂を下る。ここから先、踏み後がなくなる。

8/16 22:49

自分の前に足跡はなく後ろには自分の足跡だけ。気持ちよし。

8/16 22:49

ピークから先は、動物の足跡がいっぱい。

8/16 22:49

いくつかのエスケープルートの分岐を見送り、「浅間尾根登山口」へ下る道へ。

8/16 22:49

なんかの足あとがずっと麓まで続いてた。やがて民家や畑のわきを通るようになり、川を渡ると桧原街道に出る。

8/16 22:49

バスが出るまで時間が1時間以上もあるので、「数馬の湯」へ。午後3本しかない西東京バス（「温泉センター」15：17発）に乗って駐車場へ戻る。

撮影機器：

C-3030ZOOM オリンパス

感想

sr840tr

12/29、31と降雪があり、簡単な「浅間嶺」へ。
9年ぶり。

正月のためか、積雪のためか、
最初から最後まで誰にも会わず。

昭文社4:30のコースに7:15もかけた、
ゆっくり登山でした。