立花山、松尾山、白岳

2021年07月02日(金) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 4.8km
• 登り: 538m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:43

14:24 立花山 下原登山口
14:45 14:46 小つぶら
15:04 15:06 立花山
15:16 15:16 屏風岩
15:21 15:25 立花山のクスノキ原生林
15:32 15:32 大一足
15:39 15:40 小一足
15:48 15:48 大一足
15:56 15:56 立花山のクスノキ原生林
16:01 16:01 屏風岩
16:23 16:23 松尾山
16:36 16:37 白岳
17:06 17:07 立花山 大権現登山口
17:10 17:10 立花山 下原登山口
17:10 ゴール地点

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下原の大権現登山口の駐車場に駐車する

コース状況／危険箇所等

大権現登山口から小つぶら経由で急斜面を登り立花山山頂へ。山頂から下り古井戸をのぞき、屏風岩から右側に折れ、孫クス~大クスを見て少し戻り次は左手の馬場跡〜大一足〜小一足まで行って屏風岩まで戻る。大門クスを通った先から松尾山側へ左の道に入る。石垣跡が見えたら頂上からの縦走ルートに合流するので松尾山山頂へ。松尾山〜白岳頂上へ。そこから駐車場へ戻る。

その他周辺情報

この日は曇りで山頂辺りはモヤが立ち込めていて景色は全く見えなかった。登山者もいなかった。でも静かな山が好きな私にとってはかえって気軽で良いのだった。
立花山三日月山は子供の時から鍛錬遠足で登っていた山で愛着は1番強い。
大人になって登る感覚とか数が月ぶりに登る感覚とかすべて違い、こんな風だったかなぁと（この山に限らず)自然を楽しみ感謝しながら山を降りた。

写真

7/2 14:28

右へ進む

7/2 14:45

小つぶら

7/2 15:03

立花山山頂367m 眺望は全くなし。山頂は霧雨のような天気だった。

7/2 15:06

頂上から下ってすぐの縦走ルート分岐

7/2 15:11

7/2 15:12

古井戸を覗く

7/2 15:14

7/2 15:16

屏風岩地点。ここから大クスの方へ。

7/2 15:24

右へ

7/2 15:22

大クス　久しぶりにここに来た。

7/2 15:23

大クスの孫

7/2 15:23

戦国時代の山城の人間達を眺めていたのかなぁ

7/2 15:24

この分岐点まで戻り馬責め場🐎の方へ

7/2 15:27

馬責め場跡　　�訐藺緝�(ぎんちよひめ) 率いる女子隊の射撃練習場とあるが戦国時代に勇ましい女性もいたのだなぁと想いを馳せる。

7/2 15:27

7/2 15:33

大一足

7/2 15:39

小一足

7/2 16:05

登山道の真ん中に大門クス

7/2 16:07

大門クスに直接触りパワーを頂く

7/2 16:14

石垣跡

7/2 16:15

縦走ルートへ合流

7/2 16:23

松尾山山頂342m

7/2 16:37

白岳山頂315m

7/2 16:43

数年前に平山から登って来たことがあったので、去年平山から登ろうとして鉄塔まで行ったが藪に阻まれて諦めた。冬になったらこちらのコースから又チャレンジしたい。

7/2 17:01

ここから左に折れる（まっすぐ行ったらどこに出るか行ってみたが崖に近い危険な道だったため引き返した)

7/2 17:09

駐車場へ戻って来た

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple