記録ID: 3356208
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ハイキング
奥多摩・高尾
梅雨明け登山は浅間嶺、下山は破線ルートの笹平登山口へ
2021年07月17日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:10
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 905m
- 下り
- 903m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:45
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:10
距離 16.7km
登り 916m
下り 907m
14:15
ゴール地点
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
浅間嶺からの下山ルートで歩いた笹原登山口までのルートは破線ルートではありますが、道は明瞭で迷う事はなかったです。 途中カモシカに出会い謎の鳴き声や斜面を下る音などが多く自然を体感しました。 ただマダニらしき虫が服に付着しましたのでこの点だけ注意が必要です。 |
写真
□道路□
武蔵五日市駅からバスへ乗りましたが登山者の方が多く、混むのを避けたかったので手前のバス停で降りました。
しかし行けども行けども登山者は見えず、多分終点の都民の森は御前山へ向かったんですかね?。
武蔵五日市駅からバスへ乗りましたが登山者の方が多く、混むのを避けたかったので手前のバス停で降りました。
しかし行けども行けども登山者は見えず、多分終点の都民の森は御前山へ向かったんですかね?。
感想
今日は梅雨も晴れたということで、奥多摩は浅間嶺へと足を運びました。
駅では多いと思った登山者もほぼ都民の森へ向かったようで意外と人の少ない登山となりました(夏場だから低山は元々少ないかも)。
新緑と静かな渓流が見れる浅間尾根は歩きやすく(気温はきついですが)充実の登山日和でした、次回は生藤山から陣馬山への縦走なんか面白いかなと思いました。
破線ルートは道がしっかりしていて特に迷う場所はありませんでした。しかし行きの登山道に比べて動物の気配が多く、鈴や何かで自分の存在を知らせた方がいいなと思いました。
次回は富士登山最後のルート、御殿場口から富士山頂を目指して見ようと思います。
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