蒼天航路 黒斑山・高峯山でリハビリ

2021年07月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 9.0km
• 登り: 636m
• 下り: 640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:18

距離 9.0km 登り 645m 下り 641m

8:29 車坂峠
8:44 8:45 車坂山
9:05 コマクサ展望台
9:42 槍ヶ鞘
9:51 9:58 トーミの頭
10:13 10:16 黒斑山
10:30 11:08 トーミの頭
12:01 12:05 車坂峠
12:23 尾根の休憩地
12:33 粒ケ平
12:44 12:45 高峰山
12:46 高峯山
12:53 13:02 高峰神社
13:04 高峯山
13:17 粒ケ平
13:47 高峰高原ビジターセンター
13:47 高峰高原ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高峰高原ビジターセンター駐車場　無料、到着時は満車だったので、浅間2000側に少し下った登山者用駐車場に駐車した。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは、黒斑山登山口にある。コンパスから提出。
非常によく整備されている、危険なところは特にない。

その他周辺情報

高峰高原ホテルや高峰温泉の日帰り入浴の営業は調べていないので不明。

写真

7/18 8:26

車坂峠をスタート、まずは黒斑山へ。

7/18 8:43

八ヶ岳、ご機嫌だ。

7/18 8:44

奥秩父の上に富士子ちゃん、ご機嫌だ。

7/18 8:51

八ヶ岳と中央アルプス。

7/18 9:00

水ノ塔山と篭ノ登山、ご機嫌だ。

7/18 9:00

高峰山、奥に北アルプス。

7/18 9:03

高峰山の上に槍穂、ご機嫌だ。

7/18 9:36

槍ヶ鞘のシェルター。

7/18 9:43

槍ヶ鞘トウチャコ。

7/18 9:43

浅間山、ゲッター線が降り注いでいる😁

7/18 9:43

ガレ場を登っていくわけだ。

7/18 9:54

トーミの頭トウチャコ。

7/18 9:54

トーミの頭から浅間山。

7/18 9:55

妙義山が見える。

7/18 9:55

黒斑山、遠いようで近い。

7/18 9:56

奥秩父、富士子ちゃんは隠れてしまった。

7/18 9:56

八ヶ岳、雲が湧いてきた。

7/18 9:56

八ヶ岳から中央アルプス。

7/18 9:57

北アルプス方面、雲が湧いてきた。

7/18 10:14

黒斑山山頂から浅間山、噴煙と共にゲッター線が降り注ぐ。

7/18 10:14

奥秩父方面。

7/18 10:14

外輪山縦走路、そのうちチャレンジしたい。

7/18 10:15

妙義山のギザギザが見える。

7/18 10:15

噴煙たなびく浅間山。

7/18 10:16

黒斑山山頂。

7/18 10:33

トーミの頭に戻ってきた、黒斑山、戻りはガレ場を下った。

7/18 10:35

今日の昼飯。

7/18 11:13

帰りは中コースを下る。

7/18 12:44

高峰山への途中から黒斑山、結構登ったんだな。

7/18 12:50

高峰山山頂トウチャコ。

7/18 12:51

八ヶ岳、雲が多くなった。

7/18 12:51

黒斑山。

7/18 12:52

奥秩父、入道雲が湧いている。

7/18 12:53

高峰神社、体調回復を祈願した。

7/18 12:55

祀られている神様。

7/18 13:16

高峰温泉への分岐。

7/18 13:16

高峰高原ホテルへは下らず、高峰温泉側に下ることにした。

撮影機器：

S3-SH SHARP

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター 虫よけスプレー

感想

怒りの獣神

梅雨も開けたのでリハビリ第2弾。
赤線つなぎも兼ねて黒斑山へ。
黒斑山だけでは物足りないので高峰山もセットに。

夏本番らしく陽射しがきつい中、表コースからスタート。
序盤の車坂山では南側の眺めが良く、八ヶ岳がご機嫌で奥秩父の上には富士山も見えた。
その先のガレ場からは、中央アルプス、乗鞍、槍穂から先の北アルプスも良く見えてご機嫌だ。
しかし、トーミの頭に着いたときには、どこも雲が湧き出していたが。

トーミの頭から黒斑山までは浅間山が完璧に主役となる。
篭ノ登山や湯ノ丸山からは黒斑山が邪魔して見えないので、こんなに間近で見るのは初めてである。
浅間山といえばゲッターロボ、ゲッター線が降り注いでいるぜ、なんて馬鹿な会話をしながら食事を済ます。

中コースで車坂峠まで戻って、今度は高峰山へ。
一度下りモードになった脚を戻すのは苦労するが、何とか山頂へ。
山頂の神社で、体調回復祈願後下山した。

梅雨明け一発目は好天に恵まれ良い山行だった。
浅間山外輪山縦走と前掛山もその内行きたいと思う。