青梅丘陵 矢倉台から宮ノ平駅

2021年08月05日(木) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 9.3km
• 登り: 308m
• 下り: 302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:52

距離 9.3km 登り 311m 下り 309m

14:12 スタート地点
14:24 14:25 青梅鉄道公園
14:49 大乗寺
15:40 15:42 矢倉台
15:53 15:54 日向和田分岐
16:19 宮ノ平駅
16:50 延命寺
17:04 東青梅駅 ゴール地点

写真

8/5 15:49

矢倉台を過ぎて10分くらい。
日向和田方向に降りる看板があった。
ここから降りて行くのだが、看板は「日向和田駅」。今回の目的地は宮ノ平駅なので途中で左折するところがあるハズ。

スマホのヤマレコ画面。
上の説明の「宮ノ平駅なので途中で左折するところ」、は画面の●14＞の文字がある辺りかな。左にまっすぐ行く道は日向和田駅に行く道だから。

8/5 15:57

「宮ノ平駅なので途中で左折するところ」近辺で注意して降りていくと、左から矢倉台方向から降りてくる道があった。正確に言うと合流はしない。
日向和田駅に向かう道と、矢倉台方向から宮ノ平駅に降りる道が近接したところで、日向和田駅に向かう道と、矢倉台方向から宮ノ平駅に降りる道とを結ぶ5�崢�の「連絡道」（著者造語）があった。
この看板は「連絡道」を通って、矢倉台方向から宮ノ平駅に降りる道に降り立ったところにあった看板。

8/5 15:58

この写真は矢倉台方向から宮ノ平駅に降りる道に立ち、「連絡道」を正面に見た写真。
今回は、正面の「連絡道」を上の方から降りてきた。今後は宮ノ平駅に向かって左奥方向に降りていく予定。

8/5 16:06

この写真が今回の山行の一番不思議な写真。
この写真を撮ったのは、写真の左の道を降りてきて、振り返って撮ったもの。
何が気になっているかと言うと、自分のように矢倉台から降りてきて宮ノ平駅に降りる人間は右の道に入り込むことはあり得ない。
しかし、宮ノ平駅から矢倉台に登ろうとする人が、この分岐に来たとき、すんなりと左の道に入って行けるのだろうかと言う疑問がある。道なりに行く人は間違いなく右の道に入る気がする。
だけど、「矢倉台は左の道へ」と言う看板は無い。
唯一あるとすれば、左の道の入り口にあるハイキングコースの看板。現在地とかも書いてあったようだが、年月が経って消えてしまっている。ポイントはこの看板が左の道に向いて立ててあること。
間違えて直進してしまった登山者がいないのか、ヤマレコの歩行履歴を見たが誰も右の道に入った形跡がない。
不思議だ・・・。

上の「今回の山行の一番不思議な写真」を撮った位置。

8/5 16:12

宮ノ平駅から矢倉台に登り口にあった看板。なお、この看板から宮ノ平駅までは200m程度だったと思う。こんなに近かったとは・・・。

8/5 16:18

宮ノ平駅をまたぐ感じで降りてきた。
宮ノ平駅の正面。

ヤマレコのまとめ画像

撮影機器：

SHV43-u SHARP