記録ID: 3426057
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ハイキング
富士・御坂
若返ったか お坊山・東峰
2021年08月08日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,066m
- 下り
- 1,132m
天候 | 雨のち曇りのち時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 甲斐大和駅 |
写真
感想
台風が接近している最中、山行を決行した。雪辱を果たしに再びお坊山を目指した。東京は朝方から雨である。夕方まで雨だったようである。一方、中央線で西に向かうほどに雲は少し明るくなってきた。それでも笹子駅は雨だった。登りはじめ10時頃まで降雨。11時山頂、雨は上がった。すぐに青年が登ってきた。写真を撮ってもらった。香取慎吾似のイケメン青年はこれからお坊山〜滝子山に向かうといって山道に入った。私もすかさずあの米沢山に向かう。昭文社ルートで1時間20分。踏ん張り時だ。道は雨で悪路である。意外にも1時間で米沢山に到着。所々で日差しが差し込んできた。小休止後、最後のお坊山に往く。途中、東峰に立ち寄った。1時間予定通りにお坊山を踏んだ。南アルプス方面に青空も広がり始めていた。13時48分。2016年のコスタイムに20分ほどの遅れだがほどほど同じである。前回の15時15分というタイムは一体何だったのか。青年から若い血でも吸い取ったか。下山路は甲斐大和駅に向かって下った。ほぼ5年前のタイムに近い時刻に着いた。笹雁は2時間を切るタイム。全体に早め早めタイムでクリアでき、5歳若返ったような気持ちでルートを終えた。
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いやはや最近のgijinさんの勢いに圧倒されています。
7月18日の転倒での膝痛と指痛が意外と長引いていますが、小生もふ〇ど〇を締め直してハイキングを開始します。ここで頑張らないと、怪我を言い訳に軟弱化が加速するところでした。
良い刺激になりました。
前回の雪辱を果たす、と書きましたが、実のところ余り期待はをせず、それよりも、雨と雨後の登山道に気を付けることに集中していました。結果、良い方向に行ってくれてホッとしています。前回は笹子駅が終着でしたが、ここに18時37分ですから、2時間以上早く着けたのですが、前回があまりよくない、体調を含め、結果だったのは確かに悔しかったです。ともあれ、五輪ではないですが、結果を出せて良かったと思っています
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