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Yamareco

記録ID: 343976
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢表尾根 天気が天気で不完全燃焼

2013年09月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
13.5km
登り
1,181m
下り
1,595m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

富士見山荘7:15→ニノ塔8:00→三ノ塔8:17→行者ヶ岳9:00→新大日9:22→塔ノ岳9:55→水場10:07→塔ノ岳10:34→金冷シ10:47→堀山の家11:30→大倉高原山の家12:30→大倉バス停13:16
天候 曇り時々雨 一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:横浜駅5:21発相鉄線海老名行き→6:00着6:05発小田急本厚木行き→本厚木で小田原行きに乗換→6:28秦野着(¥570)タクシー秦野駅→富士見山荘前¥4,670
コース状況/
危険箇所等
危険個所
富士見山荘→行者ヶ岳:危険個所はありませんが雨中、雨後は木道等の滑りやすい個所が多いので注意してください。
行者ヶ岳→新大日:行者ヶ岳の鎖は距離も短いので慎重に降りられれば問題ありません。(私は鎖を掴むより岩を掴んでいく方が通りやすいです)
新大日→塔ノ岳(水場):危険個所はありません。
塔ノ岳→大倉バス停:危険個所はありません。
コース状況
表尾根(富士見山荘→塔ノ岳):ニノ塔までは基本登りです、その先は各ピークごとにアップダウンがあります、行者ヶ岳の鎖場は時間が遅いと渋滞してることもある様なので(私が以前見たのは30人前後が鎖場で渋滞してました)通過に時間が掛ることもあるかもしれません。体力的に一番つらいのは新大日手前の登りかと思います。天気がいい日は眺望も非常に良いので所々振り返って眺めるのもいいです。
大倉尾根(塔ノ岳→大倉バス停):別名でも有名でしょうが長いので後半ゆるくなってから漫然と歩いてしまうと意外と危ないです。私も年間10回以上は下りで使いますが一番苦手な気がします(笑)
スタート地点、天気予報より微妙な空模様・・・
2012年09月14日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:12
スタート地点、天気予報より微妙な空模様・・・
横着して今回はここがスタート、いつもはバスなのでヤビツ峠からです。
2012年09月14日 07:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:13
横着して今回はここがスタート、いつもはバスなのでヤビツ峠からです。
しばらく林道上がると登山道入り口が出現。
2012年09月14日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:19
しばらく林道上がると登山道入り口が出現。
でもすぐにまた林道と合流。
2012年09月14日 07:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:25
でもすぐにまた林道と合流。
続きは左側すぐにあります。
2013年09月14日 18:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:26
続きは左側すぐにあります。
塔ノ岳まで遠い様で途中にピークが多いので一つ一つで考えると気が楽?
2012年09月14日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:26
塔ノ岳まで遠い様で途中にピークが多いので一つ一つで考えると気が楽?
予報では昼過ぎ頃まではまずまずの天気のはず。
2013年09月14日 18:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:27
予報では昼過ぎ頃まではまずまずの天気のはず。
序盤から親切なベンチと歩きやすい道。
2012年09月14日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 7:32
序盤から親切なベンチと歩きやすい道。
道はしっかり整備されていますが、濡れてると滑るので丸太に足掛けるのは注意です。
2013年09月14日 18:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:28
道はしっかり整備されていますが、濡れてると滑るので丸太に足掛けるのは注意です。
太陽が出てきたー。
2013年09月14日 18:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:29
太陽が出てきたー。
複雑な作りですね。
2012年09月14日 07:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 7:48
複雑な作りですね。
ニノ塔への登り、太陽はうれしいけど背後から容赦なく照らされます。
2013年09月14日 18:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:31
ニノ塔への登り、太陽はうれしいけど背後から容赦なく照らされます。
その代わり振り返れば眺めがいいのがこのコースの魅力ですね。
2012年09月14日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 7:54
その代わり振り返れば眺めがいいのがこのコースの魅力ですね。
今日は海の方までは見えません。
2013年09月14日 18:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:33
今日は海の方までは見えません。
ニノ塔到着、ここは展望なし。
2012年09月14日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:00
ニノ塔到着、ここは展望なし。
これから向かう三ノ塔、目標が順次見えるので歩きやすくもあります。
2012年09月14日 08:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:03
これから向かう三ノ塔、目標が順次見えるので歩きやすくもあります。
三ノ塔までは階段が続きます、ニノ塔からはすぐです。
2013年09月14日 18:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:35
三ノ塔までは階段が続きます、ニノ塔からはすぐです。
途中で秦野方面?の街が見えます。
2012年09月14日 08:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:11
途中で秦野方面?の街が見えます。
この時はだんだんいい天気になってる気がしてました。
2013年09月14日 18:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:37
この時はだんだんいい天気になってる気がしてました。
登山道の真ん中に鎮座してました。
2012年09月14日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:16
登山道の真ん中に鎮座してました。
三ノ塔到着、まあ富士山は見えませんよね。休憩されたいた方も今日は少し期待してたのにと残念そうでした。
2012年09月14日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:17
三ノ塔到着、まあ富士山は見えませんよね。休憩されたいた方も今日は少し期待してたのにと残念そうでした。
次の目標烏尾山です、ここから塔ノ岳までアップダウンの道のりです。
2013年09月14日 18:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:39
次の目標烏尾山です、ここから塔ノ岳までアップダウンの道のりです。
お洒落さんです。
2013年09月14日 18:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:41
お洒落さんです。
所々花も咲いています。
2012年09月14日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:27
所々花も咲いています。
む、ガスが出てきた。
2013年09月14日 18:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:42
む、ガスが出てきた。
この鎖の使い道は少し下りた岩のところですかね。
2013年09月14日 18:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:42
この鎖の使い道は少し下りた岩のところですかね。
烏尾山到着って真っ白な世界になってる!
2012年09月14日 08:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:41
烏尾山到着って真っ白な世界になってる!
視線の先に塔の岳やら富士山がある気がします。
2012年09月14日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 8:43
視線の先に塔の岳やら富士山がある気がします。
ちょっとだけ紅葉?
2012年09月14日 08:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:47
ちょっとだけ紅葉?
南面からどんどんガスが上がってきます・・・
2012年09月14日 08:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:53
南面からどんどんガスが上がってきます・・・
テンション下げつつ行者ヶ岳到着。
2012年09月14日 08:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 8:57
テンション下げつつ行者ヶ岳到着。
最初の鎖場、距離は非常に短いです。
2013年09月14日 18:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:46
最初の鎖場、距離は非常に短いです。
二か所目の鎖場上段、上からの写真でよくわかりませんね、でもその程度なのでご心配なく。
2013年09月14日 18:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:46
二か所目の鎖場上段、上からの写真でよくわかりませんね、でもその程度なのでご心配なく。
二段目、右は下ってこられる方が使うこともあるので焦らず1人ずつ下りましょう。
2012年09月14日 09:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 9:02
二段目、右は下ってこられる方が使うこともあるので焦らず1人ずつ下りましょう。
個人的には鎖場すぐのこの谷が一番怖い気がします。(覗かなければいいだけですけど)
2013年09月14日 18:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 18:47
個人的には鎖場すぐのこの谷が一番怖い気がします。(覗かなければいいだけですけど)
この先新大日まで足場が多少悪いです。
2013年09月14日 18:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:47
この先新大日まで足場が多少悪いです。
ジグザグ歩きで登ります。このルートですとここが一番きついかな?
2013年09月14日 18:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:48
ジグザグ歩きで登ります。このルートですとここが一番きついかな?
新大日到着、天気が回復しそうにもないので計画をどうするか悩み始めます。
2012年09月14日 09:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 9:23
新大日到着、天気が回復しそうにもないので計画をどうするか悩み始めます。
塔ノ岳に向かって少し下がった所、吹上げになって涼しい風が上がってきますが真っ白ですね。
2012年09月14日 09:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 9:39
塔ノ岳に向かって少し下がった所、吹上げになって涼しい風が上がってきますが真っ白ですね。
吹上ポイント過ぎると塔ノ岳に向けての最後の登りが始ります。
2012年09月14日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 9:45
吹上ポイント過ぎると塔ノ岳に向けての最後の登りが始ります。
もう少し!って雨降って来たんですが!
2013年09月14日 18:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:50
もう少し!って雨降って来たんですが!
塔ノ岳到着もガスの世界です。結構人います、この状況で蛭ヶ岳まで行っても仕方ないですが、ただ帰るのもなっと思い。
2012年09月14日 09:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 9:54
塔ノ岳到着もガスの世界です。結構人います、この状況で蛭ヶ岳まで行っても仕方ないですが、ただ帰るのもなっと思い。
とりあえず水場で静かに休憩しようと思い移動します。
2012年09月14日 09:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 9:59
とりあえず水場で静かに休憩しようと思い移動します。
気が早い紅葉ですかね。
2013年09月14日 18:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:52
気が早い紅葉ですかね。
水場は普通にちょろちょろと、ですが雨が強くなって休憩してる状況じゃなくなります!
2012年09月14日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 10:07
水場は普通にちょろちょろと、ですが雨が強くなって休憩してる状況じゃなくなります!
ちなみに水場まで一部崩落あり、すぐ上に迂回路があります。
2012年09月14日 10:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 10:24
ちなみに水場まで一部崩落あり、すぐ上に迂回路があります。
塔ノ岳まで戻るも当然丹沢方面はこの状況。
2012年09月14日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 10:33
塔ノ岳まで戻るも当然丹沢方面はこの状況。
おとなしく下山します。皆さん続々と上がってこられますが、この天気にがっかりといった感じでした。
2013年09月14日 18:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:55
おとなしく下山します。皆さん続々と上がってこられますが、この天気にがっかりといった感じでした。
鍋割方面も考えましたが届に書いて無いルートになってしまうので大倉尾根を登りの方の邪魔にならないようゆっくり下ります。
2012年09月14日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 10:47
鍋割方面も考えましたが届に書いて無いルートになってしまうので大倉尾根を登りの方の邪魔にならないようゆっくり下ります。
途中にお気に入りの苔山があります。
2012年09月14日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 10:50
途中にお気に入りの苔山があります。
あしたのジョー並に真っ白です・・・
2013年09月14日 18:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:56
あしたのジョー並に真っ白です・・・
花立からの眺め・・・氷の旗しか見えません。
2013年09月14日 18:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:57
花立からの眺め・・・氷の旗しか見えません。
花立山荘では皆さんおいしそうにかき氷を食べてました。山荘前は混雑してました。
2013年09月14日 18:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:57
花立山荘では皆さんおいしそうにかき氷を食べてました。山荘前は混雑してました。
こんな感じは先週満喫したので今週は遠慮したかったんですがね。
2013年09月14日 18:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
9/14 18:58
こんな感じは先週満喫したので今週は遠慮したかったんですがね。
堀山の家は元気に営業中でした。
2013年09月14日 18:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 18:59
堀山の家は元気に営業中でした。
晴れてらば緑眩しいいい道です。
2013年09月14日 19:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:00
晴れてらば緑眩しいいい道です。
左ばっかり重くなりすぎてるような。
2013年09月14日 19:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
9/14 19:01
左ばっかり重くなりすぎてるような。
プロムナード!(そこそこの天気を期待してたので少し拗ねぎみに下山してました)
2012年09月14日 11:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 11:41
プロムナード!(そこそこの天気を期待してたので少し拗ねぎみに下山してました)
駒止茶屋では若者達が談笑しながら休憩してました。
2013年09月14日 19:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:03
駒止茶屋では若者達が談笑しながら休憩してました。
滑って怖いので皆さん端っこ歩いてました。頑張って真ん中歩いてみましたが疲れます。
2013年09月14日 19:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 19:03
滑って怖いので皆さん端っこ歩いてました。頑張って真ん中歩いてみましたが疲れます。
新しいピーク作成中。
2012年09月14日 11:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 11:59
新しいピーク作成中。
「ここは一本松」らしいです。
2012年09月14日 12:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:00
「ここは一本松」らしいです。
下りてきたら日差しが出てきたりもしました。
2013年09月14日 19:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:05
下りてきたら日差しが出てきたりもしました。
紅葉の季節はここは綺麗なのでお勧めです。
2013年09月14日 19:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:06
紅葉の季節はここは綺麗なのでお勧めです。
見晴茶屋のベンチ脇に咲いてた花、1人ベンチ脇にうずくまって撮影、人が通ったら調子でも悪くなったとか思われたかもしれませんね。
2012年09月14日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:17
見晴茶屋のベンチ脇に咲いてた花、1人ベンチ脇にうずくまって撮影、人が通ったら調子でも悪くなったとか思われたかもしれませんね。
ゆらゆら揺れてピントがなかなか。
2012年09月14日 12:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:18
ゆらゆら揺れてピントがなかなか。
見晴茶屋よりの見晴らし。
2013年09月14日 19:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:08
見晴茶屋よりの見晴らし。
見晴茶屋、以前ナイトハイクで前を通ったらカラオケで楽しそうに過ごしてました。
2012年09月14日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:22
見晴茶屋、以前ナイトハイクで前を通ったらカラオケで楽しそうに過ごしてました。
大倉バス停直行と大倉高原山の家分岐、暇なのでもちろん山の家方面へ。
2012年09月14日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:24
大倉バス停直行と大倉高原山の家分岐、暇なのでもちろん山の家方面へ。
テント場手前でキノコのお出迎え。
2012年09月14日 12:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:27
テント場手前でキノコのお出迎え。
丹沢山系唯一のテント場です。登山口からも近いし張りやすいのでこれからテントデビューって方にお勧めです。
2012年09月14日 12:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:27
丹沢山系唯一のテント場です。登山口からも近いし張りやすいのでこれからテントデビューって方にお勧めです。
トイレはご愛嬌といった感じですがあることに感謝です。
2012年09月14日 12:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:28
トイレはご愛嬌といった感じですがあることに感謝です。
大倉高原山の家、水は20円です。
2012年09月14日 12:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:30
大倉高原山の家、水は20円です。
山の家からの眺め、街の夜景も綺麗ですよ。
2012年09月14日 12:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:31
山の家からの眺め、街の夜景も綺麗ですよ。
秦野の門、別に神社があるとかではないんでしょうね。門ですから。
2013年09月14日 19:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:13
秦野の門、別に神社があるとかではないんでしょうね。門ですから。
門をくぐって少し歩きやすい道を進むと。
2013年09月14日 19:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:15
門をくぐって少し歩きやすい道を進むと。
大倉尾根の直行ルートと合流します。
2012年09月14日 12:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 12:41
大倉尾根の直行ルートと合流します。
観音茶屋が見えてきました。何となく勢いで・・・
2013年09月14日 19:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:15
観音茶屋が見えてきました。何となく勢いで・・・
かき氷¥300購入(いちご味のみ)ただ撮るのも何なのでお供のタバスキーも撮ってみます。
2012年09月14日 12:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9/14 12:49
かき氷¥300購入(いちご味のみ)ただ撮るのも何なのでお供のタバスキーも撮ってみます。
おいしく頂きしばらく進むと舗装路が登場。
2013年09月14日 19:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 19:18
おいしく頂きしばらく進むと舗装路が登場。
工房を通過すると。
2012年09月14日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 13:05
工房を通過すると。
登山口到着です。
2012年09月14日 13:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 13:09
登山口到着です。
下りてくると天気はやや曇り程度でした。
2012年09月14日 13:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 13:11
下りてくると天気はやや曇り程度でした。
大倉バス停に到着。今日もお疲れ様でした。
2012年09月14日 13:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
9/14 13:15
大倉バス停に到着。今日もお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 今回は台風の発生、接近に伴い予定を大分変更する状況にはじめ大倉高原山の家でテント一泊とか考えていたのを土曜だけは天気持ちそうなので表尾根から蛭ヶ岳に行き大倉尾根を下る計画に変え金曜夜に荷物を詰め直したりとスタート前からバタバタ。
 当日は明るいうちに下山するために秦野から奮発してタクシーを利用、道中運転手さんとも今日の天気の話をしましたが朝確認した時点ではまだ昼頃までは晴れ間も期待できそうだと思ってました。
 ニノ塔、三ノ塔と進むうち晴れ間も見えるなどいい感じかと思ってましたが烏尾山に着くころにガスが広がってきました、先週の雲取山は雨の日歩きの練習も兼ねていたのでかまいませんが、本来風景撮影が主でピークハントは二の次な私には嬉しくない状態です、とりあえず塔ノ岳で考えようと思っているとなんと小雨が降りだします!塔ノ岳には大体予定道理に到着するも真っ白な世界を見てこれは今日は蛭ヶ岳まで行っても仕方ないか・・・と思いながら少し様子見て回復しそうならとりあえず丹沢までと思い様子見がてら水場へ、ところが水場に着くと雨脚が強くなってこれは無理!と下山決定塔ノ岳に戻ると雨は弱まりましたが相変わらずのガスなのでやや拗ねながら大倉尾根へ、日曜以降は台風もあって登山どころではないでしょうし、本日の予報をみてか続々と登ってこられます。
 道中雨具の用意がなさそうな方には少し雨も降ってたので気を付けてください等お伝えしながら自分も苦手な大倉尾根で尻もち付かないよう気をつけて下ります。下るにつれてまた晴れ間も見えるなどやっぱり山の天気は難しいと改めて実感、でもこのまま帰るではつまらないと思い観音茶屋でかき氷を注文、これが美味しくてとりあえず本日の不満は解消されました。(大倉尾根下ってる道中の記憶も一緒にほとんど消えました・・・どうしても下りは途中からぼーっと歩いてしまいます)
 今回は風景撮影と別に最近ストックに頼み過ぎてる嫌いがあったのでストック無しで自分のバランス確認も目的だったのですが、苦手な大倉尾根でもスリップもしませんでしたしそちらの目的はまあ達成できたと思います。
 来週はいい登山日和になるといいですね。

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コメント

masatさん、初めまして!
ヤビツまでタクシー奮発か と思いながら拝読していたら、蛭ヶ岳往復も画策されていたからなんですね
拙者、焼山経由で蛭ヶ岳に12時半頃に到着しましたが、「五里霧中」でした
すっかり晴れるものだと思っていたので、ガッカリでしたね
天気予報〜大外れ〜〜〜
騙された〜〜〜

他の方のレコでは、秦野駅⇒ヤビツのバスは、臨時便にも乗り切れないハイカー多数だったとか

  隊長
2013/9/16 10:28
奮発したのはなかったことに・・・
yamabeeryuさん こんにちは

今回は天気予報がまあまあだっただけに残念でしたね
タクシーの事は忘れたいくらいですよ・・・
でもヤビツ行きのバスは混むのが分かってたので行動時間の確保も含めて仕方ないですね、ちょっと遠出したと思えばいいと思卯ことにします。

最近は暑すぎたり雨だったりといまいちな山行になってるのでそろそろいい天気の中歩きたいものです
2013/9/16 15:08
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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