五竜岳【百名山90座目】

2021年08月23日(月) ~ 2021年08月24日(火)

• GPS: 26:49
• 距離: 20.1km
• 登り: 2,155m
• 下り: 1,785m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:48

距離 10.5km 登り 1,542m 下り 543m

8:59 白馬五竜アルプス平
9:14 9:28 地蔵の頭
10:25 10:26 小遠見山
10:46 10:48 中遠見山
11:28 11:35 大遠見山
12:22 12:25 西遠見山
13:29 13:31 白岳
13:31 遠見尾根分岐
13:38 14:05 五竜山荘
14:42 15:10 五竜岳
15:47 五竜山荘

2日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:35

距離 9.6km 登り 608m 下り 1,257m

6:06 五竜山荘
6:09 6:11 遠見尾根分岐
6:14 6:15 白岳
6:57 7:01 大黒岳
8:16 8:20 牛首
8:26 唐松岳頂上山荘
8:42 8:51 唐松岳
9:01 9:14 唐松岳頂上山荘
9:49 9:51 丸山
10:02 10:13 扇雪渓
10:56 10:57 八方池
11:04 11:07 八方ケルン
11:11 11:16 第2ケルン
11:41 八方池山荘

1日目: 白馬五竜アルプス平 08:59 - 09:14 地蔵の頭 09:28 - 10:25 小遠見山 10:26 - 10:46 中遠見山 10:48 - 11:28 大遠見山 11:35 - 12:22 西遠見山 12:25 - 13:29 白岳 13:31 - 13:31 遠見尾根分岐 - 13:38 五竜山荘 14:05 - 14:42 五竜岳 15:10 - 15:47 五竜山荘
2日目: 五竜山荘 06:06 - 06:09 遠見尾根分岐 06:11 - 06:14 白岳 06:15 - 06:57 大黒岳 07:01 - 08:16 牛首 08:20 - 08:26 唐松岳頂上山荘 - 08:42 唐松岳 08:51 - 09:01 唐松岳頂上山荘 09:14 - 09:49 丸山 09:51 - 10:02 扇雪渓 10:13 - 10:56 八方池 10:57 - 11:04 八方ケルン 11:07 - 11:11 第2ケルン 11:16 - 11:41 八方池山荘

1日目: 白馬五竜アルプス平 08:59 - 09:14 地蔵の頭 09:28 - 10:25 小遠見山 10:26 - 10:46 中遠見山 10:48 - 11:28 大遠見山 11:35 - 12:22 西遠見山 12:25 - 13:29 白岳 13:31 - 13:31 遠見尾根分岐 13:31 - 13:38 五竜山荘 13:41 - 14:42 五竜岳 14:54 - 15:47 五竜山荘
2日目: 五竜山荘 06:06 - 06:09 遠見尾根分岐 06:11 - 06:14 白岳 06:15 - 06:57 大黒岳 07:01 - 08:16 牛首 08:20 - 08:26 唐松岳頂上山荘 08:26 - 08:42 唐松岳 08:51 - 09:01 唐松岳頂上山荘 09:14 - 09:49 丸山 09:51 - 10:02 扇雪渓 10:13 - 10:56 八方池 10:57 - 11:04 八方ケルン 11:07 - 11:11 第2ケルン 11:16 - 11:41 八方池山荘

1日目: 白馬五竜アルプス平 08:59 - 09:14 地蔵の頭 09:28 - 10:25 小遠見山 10:26 - 10:46 中遠見山 10:48 - 11:28 大遠見山 11:35 - 12:22 西遠見山 12:25 - 13:29 白岳 13:31 - 13:31 遠見尾根分岐 13:31 - 13:38 五竜山荘 13:41 - 14:42 五竜岳 14:54 - 15:47 五竜山荘
2日目: 五竜山荘 06:06 - 06:09 遠見尾根分岐 06:11 - 06:14 白岳 06:15 - 06:57 大黒岳 07:01 - 08:16 牛首 08:20 - 08:26 唐松岳頂上山荘 08:26 - 08:42 唐松岳 08:51 - 09:01 唐松岳頂上山荘 09:14 - 09:49 丸山 09:51 - 10:02 扇雪渓 10:13 - 10:56 八方池 10:57 - 11:04 八方ケルン 11:07 - 11:11 第2ケルン 11:16 - 11:41 八方池山荘

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

遠見駅登山者駐車場無料
行き遠見駅よりテレキャビン、展望リフトは運休中
帰り八方アルペンライン3本

その他周辺情報

八方駅コロナの関係でバス停がアルプスインホセンターへ移動
八方駅から遠見駅タクシ２４００円
随時タクシーは常駐していないと思います。

写真

8/23 8:19

エスカルプラザ遠見駅より出発

8/23 8:44

とおみ駅よりテレキャビンコロナの影響で1名貸し切りです。
他にはお客さんはいないようですが。

8/23 8:59

アルプス平駅
数日前より乗り継ぎのペアーリフトは運休。
20分程余計に歩きます。

8/23 9:23

初めてなので迷いケルンと駅をぐるぐるロスタイム

8/23 10:23

何とかスタート地点が見つかった

8/23 10:03

遠見尾根スタート地点

8/23 10:16

第二ポイント

8/23 10:03

何処だここは？

8/23 10:46

中遠見

8/23 10:56

8/23 11:29

大遠見到着
看板は破壊されてました。

8/23 11:29

上部は雲被ってます

8/23 12:06

これが噂の地糖かな？思ったより小さい

8/23 12:06

西遠見

8/23 12:36

8/23 12:49

遠見尾根の見せ場！
鎖場の演出もあります。

8/23 12:52

下りや雨の日は鎖があった方が安全ですよね
ありがたいです。

8/23 12:59

見えているのに遠い五龍山荘に
荷上げのヘリが飛んでました。。。
今夜のご飯が楽しみ

8/23 13:30

やっと稜線へ出た。

8/23 14:14

五竜岳への見せ場！
鎖が演出されております

8/23 14:31

五竜のゴリゴリ感あふれる1枚

8/23 14:52

真っ白だと諦めていましたが

8/23 14:52

突然の晴れ間！！

8/23 14:38

8/23 14:52

90座目五竜岳山頂

8/23 15:12

荒々しいような

8/23 15:45

五龍山荘到着

8/23 15:59

コロナ禍と言う事もあり個室です。
1泊2飯+シーツで13000円

8/23 17:13

この日は1階は使っていなかったようです

8/23 17:30

夕食はカレー
味噌汁とカレーライスお代わり自由です。
2杯お代わりしました（笑

8/23 18:41

Tシャッ2枚買いました。

8/24 5:27

日の出

8/24 6:39

帰りは八方尾根スタート

8/24 6:39

この稜線を歩きます気持ちよさそう
吸い込まれるように

8/24 6:51

8/24 6:58

地味に崩れている

8/24 7:00

大黒岳通過

8/24 7:07

気持ちいい稜線

8/24 7:11

走れそう

8/24 7:32

らしいです

8/24 7:44

唐松岳への見せ場の鎖場です

8/24 8:01

鎖があると安心ですね

8/24 8:16

アップダウンもあり楽しい岩場

8/24 8:18

唐松山頂小屋も荷役ヘリ運搬中でした。
今年は小屋閉鎖と聞いていましたが、売店はやっているようです。

8/24 9:11

やっぱり開いてました。
寄っていませんが食料と飲料は補給できるようだった

上から見ると唐松のテン場ってこんなに高低差がありますね。
因みにテントは1張ありました。

8/24 8:44

寄り道唐松山頂

帰りは素通り

8/24 8:45

雪渓

8/24 9:49

ケルン

8/24 10:07

扇雪渓

8/24 10:07

扇雪渓の雪渓
万年雪ですね

8/24 10:56

有名な八方池通過

8/24 11:04

こちらも有名な顔のケルン！
海苔を貼り付けたようなお顔

8/24 11:12

八方ケルンの前のトイレ

8/24 11:31

歩きにくい木道
これが膝に悪い観光客の人も多くて大変でした

8/24 11:44

クワッドリフト駅着
文明の力使って帰る！
片道乗車券1700円

8/24 12:12

ゴンドラからの風景
牛がいる（笑
鹿とか熊ではなく・・牛・・

8/24 16:04

更に時間があまったので
リフトで車山へ行って来た

撮影機器：

SHV46 SHARP

感想

warubobo2

百名山大台の90座
この日は朝6時頃まで台の90座
最初の予定は登り八方尾根下り遠見尾根の予定でしたが、この日は朝6時頃まで雨が土砂降りだった。単独で濡れた岩場を通過しると迷惑かけるので遠見尾根に変更
展望リフトが運休少々お花畑？など迷い気がついたら駅に戻っていた（笑
出遅れスタートですが、結果遠見尾根は予想より楽で黙々と登れるし、チラット展望
があったりすので好きですわー。逆に八方尾根は整備され過ぎて人も多いし歩きにくいと感じた。